Adobe製品を使わない"デザイナー"?「ビジュアルコーダー」が考える、自己満足で終わらないWebデザインとは
Adobe製品を使わない"デザイナー"?「ビジュアルコーダー」が考える、自己満足で終わらないWebデザインとは
新型コロナウィルスの影響で、世界は大きく変わってしまった。3ヶ月前には誰も予想していなかった姿だ。医療の現場は過酷な状況が続いているし、感染の恐怖と戦いながらこの騒動を収束させるために動いているすべての方に敬意を表したい。 しかしながら、そういった人だけに限らず、あらゆる人々が少なからず被害を受けており、経済的な打撃は広範囲にわたる。飲食店や映画館、旅行やテーマパークといった人が集う場の被害は甚大で、大企業も中小企業もベンチャーも個人も、そしてあらゆる業種も被害を受けている。少しずつ落ち着きを取り戻しつつあるものの、この大きな変化にこれから対応していかなければいけない。可及的速やかに。 このような最悪の中でも、いくつかの希望の光は見つかる。この社会に蔓延した古き慣習、悪しき常識を見直す機会になったことは間違いない。不要な通勤、無用な会議がリモートにより改善され、ハンコや紙資料提出といった「
はじめまして、天城孝義(@amagitakayosi)です。 Webエンジニアとしてブログサービスなどを運営している会社で3年働いた後、クリエイティブ系のスタジオに転職し、現在は主にフリーランスとしてUnityを使ってゲームやインスタレーションを制作しています。 クリエイティブ系の仕事には学生時代の頃から興味がありながら、Webエンジニアの働き方に影響されてフロントエンド開発の道を選択した僕ですが、やがてキャリアについて考え直すなかで、クリエイティブ系への転職という選択肢に直面しました。 目の前に選択肢が現れたとき、迷わずリスクを取れる人は少ないでしょう。僕の場合、周りの人々に励まされつつ面白い方を選び続けたところ、気が付いたら今の状況になっていました。 この記事では、Webエンジニアからクリエイティブ系へ転職することになった契機や、キャリアチェンジに際しての葛藤など、僕の考えてきたことを
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