![大きく変わった秋葉原の街並み。馴染みの飲食店が閉店し、観光客は激減 ~ アキバのショップ店員が語る2020年 その7 ~](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1b4bf55326240833e5680189b99ace79eb07840e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fakiba-pc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fah%2Flist%2F1302%2F828%2Fak5.jpg)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 秋葉原という街の姿を1990年代から振り返り、その変容に戸惑うオタクの心情を描く漫画「私の街 秋葉原」が、Twitterで共感を呼んでいます。言われてみると、街の変化から時の流れや己の老いなどが感じられる。 秋葉原をひとくくりに“オタクの街”と捉えても世代間でズレはあるし、なんならハルヒブームも10年以上前のことだ 漫画は投稿主の牛帝(@gyutei_4koma)さんが2017年から公開している、中年男性を少女として描く漫画『中年男子の日常』の一編。主人公が小学生だった1993年ごろから始まります。 当時の秋葉原は、ジャンク屋には格安のPCが並び、ゲームショップでは地方では見かけないマニアックなタイトルが見られ、ゲーセンの対戦台にはつわものが集結。この街を主人公は「私のための街」と呼び、嬉々として楽しんでいます。「濁った空気を吸うと
魚を釣るのと食べるのが好きなライターの玉置です。 ツイッターのタイムラインに、私がハッとする投稿を毎回してくる立ち飲み屋さんが秋葉原にあります。その名は「The(ジ)アキバの酒場(中の人) 」さん。 たとえばこうです。 本日の入荷です!! スズキ、マコガレイ、イサキ!! この他に焼津の釣りサバと赤貝もありますよ!! pic.twitter.com/S89CSKfJjQ — The(ジ)アキバの酒場(中の人) (@Akibanosakabar2) 2018年5月7日 またある日はこうです。 本日の入荷です!! サゴチ、メダイ、クロダイ、ホウボウ、アジ!! メダイと、クロダイが超うまそーですw pic.twitter.com/yMUiik8VpQ — The(ジ)アキバの酒場(中の人) (@Akibanosakabar2) 2018年4月26日 どうですか、この煽りっぷり。魚好きの心を揺さぶる
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