しん太(ビールを造る人🍻) @deen_rax 山崎製パンの「おまえらイーストフード・乳化剤は健康に悪いとか言ってるけどそんなことないし、不使用謳ってる同業他社も表示しないだけで同じ働きをする別の物質入れてるからな!」って生データまで公開してる件、超好き。揶揄じゃなくてメーカーの姿勢として超好き。 pic.twitter.com/Ec8z1nMpu7 2021-03-08 23:15:25
しん太(ビールを造る人🍻) @deen_rax 山崎製パンの「おまえらイーストフード・乳化剤は健康に悪いとか言ってるけどそんなことないし、不使用謳ってる同業他社も表示しないだけで同じ働きをする別の物質入れてるからな!」って生データまで公開してる件、超好き。揶揄じゃなくてメーカーの姿勢として超好き。 pic.twitter.com/Ec8z1nMpu7 2021-03-08 23:15:25
執筆者 長村 洋一 藤田保健衛生大学で臨床検査技師の養成教育に長年携わった後、健康食品管理士認定協会理事長に。鈴鹿医療科学大学教授も務める 多幸之介先生の健康と食の講座 長村 洋一 2018年9月14日 金曜日 キーワード:メディア 添加物 最近は「無添加=安全・安心」の考え方がすっかり定着したのか、食品事業者の大手も含めて「無添加」表示を行っているケースが目立つ。しかし、こうした概念による安心志向が食品添加物の誤解やイメージ低下、さらに日本人の科学的思考を大きく妨げる原因の一つになっているように感じる。 無添加表示はしばしば「優良誤認」と言われるが、「優良誤認」どころか消費者が添加物によって本来得られるであろう利益を失わせ、食品全体の健全な発展を妨げる行為であると私は考えている。 ●グルタミン酸ナトリウムから始まったうま味調味料発見の歴史 特に「化学調味料無添加」という表示が、消費者の誤
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