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2019年5月22日のブックマーク (11件)

  • 久しぶりにこんな胸糞案件を見た

    anond:20190520230346 anond:20190521195743 上記2つに関わる流れがすげえ胸糞悪い 「父親に暴力を振るわれたけど、そのおかげで立派な大人になったので感謝してる」 と言う人に対して 集団でよってたかって 「そんなはずはない」 「暴力によって洗脳されている」 「価値観が歪んでいる」 「お前はおかしい」 「お前の父親もおかしい」 と人どころか人の尊敬する父親まで人格否定 その結果 「確かに言うとおりおかしかったです。当は辛かったんです。こんなこと書いたのも実は助けを求めてたからなんです。」 と言い始めた途端 「うんうん、そうだよね」 「いままで辛かったね」 「暴力振るわれて可愛そう」 「プリントアウトして病院」 「やっぱり暴力で躾けられたけど幸せに育っている人間なんて存在しなかったんだ!」 と一斉に手の平返し やり方が完全にブラック企業やカルト宗教のそ

    久しぶりにこんな胸糞案件を見た
    n-naname
    n-naname 2019/05/22
    あのテーマで躾という名の暴力を正当化されればあのように強く感情的なブコメが多く出るのは仕方ないかと思うのだけど、増田的にどういう景色であれば胸糞にならず正解だったのか。
  • 【書評】人間が人間を食べる習慣を理解すべきか?『人喰い ロックフェラー失踪事件』 - Under the roof

    人喰い (亜紀書房翻訳ノンフィクションシリーズIII-8) 作者: カール・ホフマン,奥野克巳,古屋美登里 出版社/メーカー: 亜紀書房 発売日: 2019/03/21 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 書を読んで得られるのは、知識や教養などといった安易なものではない。 むしろ、自分にはまだまだ知らないことや、理解できない世界がとんでもなく広がっているということを思い知らされた。 サブタイトルにもなっている『ロックフェラー失踪事件』の『ロックフェラー』は、あの『ロックフェラー』だ。 19世紀末のアメリカ、世界一の大富豪と言われた石油王ジョン・D・ロックフェラー。 その孫であり、事件当時の1961年に大学生だったマイケル・ロックフェラーこそが、書のタイトルでもある「人喰い」によって殺される被害者である。 「プリミティブ・アート」と言われる、未開の地の原住民たちが作る美術品。

    【書評】人間が人間を食べる習慣を理解すべきか?『人喰い ロックフェラー失踪事件』 - Under the roof
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk

    Engadget | Technology News & Reviews
    n-naname
    n-naname 2019/05/22
  • 「満員電車で快適に過ごすための動き方」を物理シミュレーションで解き明かす

    はじめに:満員電車では、とるべき“動き方”が存在する 新年度が始まって1カ月がたった。この4月に新しい職場、新しい部署、新しい環境で生活を始めた人も多いだろう。 特に新社会人は早速「満員電車」の洗礼に遭ったのではないだろうか。朝の特定時間帯における通勤電車は常軌を逸した乗車率となりがちで、4月はTwitterで「満員電車」がトレンド入りする日もあった。 熟練の社会人たちは、長年の経験から混雑した電車内において、瞬時に人の流れを察知し、うまく乗降者のラインコントロールを行い、不用意に人とぶつかることを避けることができるだろう。 しかし、満員電車に慣れていない人たちが多いとポジショニングが難しかったり、動き出しのタイミングをつかめなかったりするため、乗客同士の衝突が生じ、“お客さま同士のトラブル”による電車遅延が発生することになりかねない。 そこで、記事ではデータサイエンティストである筆者が

    「満員電車で快適に過ごすための動き方」を物理シミュレーションで解き明かす
  • サンフランシスコ中心部のバーガーキング、衝撃的な貧困さ

    すごいなアメリカ サンフランシスコのど真ん中、市庁舎の前の目抜き通り(UberやTwitter社まで徒歩5分)であり、かつ低所得地区テンダーロインのバーガーキング、 1.カウンター3人のうちオペレーションできるのが一人しかいない 1人は業務あまり理解してないしもうひとりはレシートが逆さになってると数字が読めない 2.客がキレてカウンターに腕突っ込んでケチャップ持ち出したりって掛かる。もちろん客もここ以外に入れる店がなさそうなヘンなのが多い(たまにスーツ族も混じってるけど) 3.二人は注文の中で「理解できるやつ」だけ袋に詰めるので、前の注文でもずっと出てこないものがいくつもある。98番が呼ばれても75番が残ってたりしてる。30分近くたっている。 4.しょうがないから拳銃持って常駐してる警備員までたまにカウンター内に入って、客のレシート呼んであげてオペレーションの指示出してる。そこにも、

    サンフランシスコ中心部のバーガーキング、衝撃的な貧困さ
  • 【漫画で解説】髪のプロが教える 時短でもツヤまとまりに差が出るドライヤーの乾かし方

    髪の毛を洗った後、自然乾燥はいけないのはわかっている……。でも、特に髪が長かったり多かったりするとドライヤーを使っても乾かすのに時間がかかるし、どうやったらうまく髪を乾かせるの~!? という疑問に答えてくれる漫画「時短でもツヤ・手触り・まとまりに差が出るドライヤーの乾かし方」が、丁寧に細かく髪の毛の乾かし方を説明していて目からウロコです。 髪の毛を濡れたままにしてはダメ! お風呂上がりの濡れた髪は外部の刺激から守るキューティクルが開き髪内部のタンパク質や水分が失われやすい無防備な状態。そのため濡れた状態で放置したり自然乾燥はさせずに、なるべく早く完全に乾かしてあることが大切です。 そこで大切なのがただ何となく乾かすのではなく、各パーツごとにポイントを押さえて順番に乾かすこと。密集して乾きにくい髪の内側や根元から優先的に乾かすことを意識するだけで、時短でツヤのあるまとまりやすい髪の毛になると

    【漫画で解説】髪のプロが教える 時短でもツヤまとまりに差が出るドライヤーの乾かし方
  • 防水で大容量のリュック探してる

    今日の大雨で教材がびしょ濡れでになりました ということでノースフェイス以外でタイトルの条件に当てはまるおすすめのリュックがありましたらぜひ教えていただきたいです 値段帯は特に気にしませんがあえて言うなら学生が使うものって範疇なら

    防水で大容量のリュック探してる
  • 「不機嫌がコントロールできず、夫婦仲が…」悩める31歳女性に鴻上尚史が伝えた、喫茶店で見かけたカップルにゾッとした理由 | AERA dot. (アエラドット)

    作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真) 鴻上尚史の人生相談。「自分の不機嫌をコントロールできず、夫婦間も冷えてきている」と感じている31歳の女性。どうしたら自分の感情をコントロールできるかと問う相談者に鴻上尚史が伝えた言葉は、「分かりあうことが奇跡と思うこと」。その真意は? 【相談29】不機嫌がコントロールできず、顔に出てしまいます(31歳 女性 あーこ) 鴻上さんこんにちは。いつも楽しく、興味深く拝見

    「不機嫌がコントロールできず、夫婦仲が…」悩める31歳女性に鴻上尚史が伝えた、喫茶店で見かけたカップルにゾッとした理由 | AERA dot. (アエラドット)
  • 財布紛失の高校生に善意の6万円 恩人の医師と再会 那覇 | NHKニュース

    先月、親戚の葬儀に参列するための航空券代が入った財布をなくした沖縄県の高校生が見ず知らずにもかかわらずお金を貸してくれた埼玉県の医師の男性と21日那覇市で再会しました。 崎元さんは先月24日、おじの葬儀に参列するため与那国島に向かう途中、航空券代6万円が入った財布をなくしたことに気付き途方に暮れていましたが、たまたまその場にいた見ず知らずの猪野屋さんがお金を貸してくれて無事、葬儀に出席できました。 その際、猪野屋さんは連絡先を伝えませんでしたが、崎元さんが地元の新聞社に記事を掲載してもらい「名乗り出てほしい」と呼びかけさがしていたところ猪野屋さんから連絡があり、2人は21日、沖縄で再会しました。 崎元さんは、「お金を貸していただきありがとうございます。またお会いできてうれしいです」とお礼を述べ、借りた6万円とともに、高校の授業で作ったという猪野屋さんの名前入りの文鎮を手渡しました。 これに

    財布紛失の高校生に善意の6万円 恩人の医師と再会 那覇 | NHKニュース
  • 日本人観光客、中国(大陸)に行かない問題、いただいたコメントへの見解 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    久しぶりに、みなさん、言いたいことがあるとアクセスやブクマが伸びるよなー、というのを実感した昨日の記事 ブックマークで、いろんなコメントをしていただいたのが有難かったし、参考になった。中国に何度も行くようになると、客観的な視点を失ってしまいがちなので。その中でいろいろいただいたご指摘について、念のため見解を書いておきたい ただ、いずれにしても、ひとつひとつがハードルになっているのは確かであり、香港や台湾ならいちいち心配する必要のない事項ばかりなので、それが原因で中国を避けられるのは仕方ないと思います。 とりあえず近場の海外…で真っ先に中国大陸が選ばれるのは、諦めたほうがよさそうだな、と思えてきました。中華圏に興味を持ったらまずは台湾か香港に行っていただき、大陸にも興味が出たな、でもいろいろ心配だな…という方に、そんなことないですよ!という情報として受け止めていただければと思います 1.ネッ

    日本人観光客、中国(大陸)に行かない問題、いただいたコメントへの見解 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 躾と虐待…の元増田です

    anond:20190520230346 こちらの書き込みをした元増田です。 先ずはこの書き込みで多くの方を不快にさせましたこと、お詫び致します。また暴力を受けずに真っ当なご家庭で幸福に育って来られた何の非もない方々をわざと煽るような発言をした事も重ねてお詫び致します。 レス、ブコメ、全て目を通させていただきました。当然ともいうべき厳しい意見から私の境遇を慮って下さった方までおられ、有難く思います。 それらの中で、既に言い当ててしまわれている方もおられますが 私はたぶん、親と、かつて受けた暴力などが未だにトラウマになっています。そのせいかは分かりませんが、アラサーになった今でも自分の長所がわからず、自分の意見や気持ちをうまく主張できず言葉の強い人に同調してしまい、否定を恐れて常に人の顔色を伺い誰かに同意をもらえないと満足に自己表現すらできず、また自己評価が低いのは自分がだめな人間だからだと

    躾と虐待…の元増田です
    n-naname
    n-naname 2019/05/22
    共感する。ユングの母殺しみたいなもので、自分をずっと支配してきた心の親を殺すことで前に進もうとしてるのかなと。なので、自分をクズだなんて自虐せず、これに気づけた自分を認めてあげてほしい。