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IoTに関するn-nanameのブックマーク (3)

  • 猫とIoT

    うちではを2匹飼っています。どっちも野良出身で、子の時に拾ってうちの飼いになりました。 当然ですが、はご飯をべます。 普段は僕かがご飯をあげてるけど、泊まりで出かける時は自動給餌器をセットしていきます。自動給餌器がちゃんと動けば人間がいなくてもが飢えることはありません。 と思って、帰ってきてみたら途中でご飯が出なくなっていたりすることがありました。設定を間違えたこともあったし、機械の不具合で止まっていたこともありました。 今回は長年に渡る我が家での自動給餌器との戦いについて書いていきます。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「

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  • コクヨのIoT文具「しゅくだいやる気ペン(仮)」始動 書くとたまる「やる気パワー」でアプリの「やる木」育成

    コクヨがIoT文具のプロジェクト「しゅくだいやる気ペン(仮)」を始動しました。通信機能を備えたペンを使って専用アプリ内の「やる木」を育てられる仕組みで、子どもの「やる気」を引き出そうという試み。クラウドファンディングサイトのReady forで出資を募っています。 鉛筆を差し込んで使うペンホルダーが体とアプリを連携し、「やる木」と「やる気」を育む 体は鉛筆を差し込んで使うペンホルダー。これで書き物をしていると、加速度センサーで筆記量が計測され、「やる気パワー」がたまっていきます。 書いているうちにやる気パワーがたまり、LEDが光って通知 この状態でペンのお尻をアプリの画面にかざすと、あたかもペンから水が流れ込むような演出が。「やる木」へパワーが注がれ、アプリの中で成長していきます。子どもたちが楽しんで学べる環境作りと、毎日のがんばりを可視化することで学習の習慣化につなげるのが製品

    コクヨのIoT文具「しゅくだいやる気ペン(仮)」始動 書くとたまる「やる気パワー」でアプリの「やる木」育成
  • 乳がん見つける“IoTブラジャー” メキシコの19歳青年が開発 日本にも進出か

    乳がん見つける“IoTブラジャー” メキシコの19歳青年が開発 日にも進出か:“日が知らない”海外IT(1/2 ページ) 乳がんは、早期発見できれば治療で完治できるが、発見が遅くなれば乳房の切除や死に至るなど、油断できない病気だ。2015年時点で、世界には240万人の乳がん患者が存在し(米国ワシントン大学研究グループの調査結果)、女性がかかるがんの中で最も多いとされている。 このような現状に立ち上がったのが、メキシコに住む19歳の男子学生ジュリアン・リオス・カントゥ(Julian Rios Cantu、Twitter:@JulianRiosCantu)さんだ。彼が実用化を目指し開発している画期的なプロダクトとは、乳がん発見ブラジャー「EVA」。 1週間に1度、1時間着用するだけで乳がんの早期発見につながるという夢のようなブラだという。一体どのようなものなのだろうか。

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    n-naname
    n-naname 2018/06/02
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