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2007年5月5日のブックマーク (3件)

  • iGoogleの便利な使い方を教えてください。 ・自分の使っているコンテンツ ・

    iGoogleの便利な使い方を教えてください。 ・自分の使っているコンテンツ ・タブの分け方 ・便利な使い方 などなど、なんでもokです。 ちなみに僕は、自分のはてなアンテナを表示させています。これで新しいタブを開けば、必ずアンテナのチェックができます。

    n-sega
    n-sega 2007/05/05
    便利な使い方。
  • Web日記を書く心がけ

    Web日記について。 「結城浩の日記」もそうだけれど、Web上で公開されている日記は非常に多い。 個人でWebページを持つ場合、 仕事ででもない限り、そうそう書くネタはない。 そんな中で更新頻度を上げ、 リピータに楽しんでもらうためのよい方法が「日記」である。 やっぱり毎日(あるいは週に数回でも)更新されているページは 頻繁に訪れたくなるものだ。 日記を書く心がけ、 などというものは各人が考えればよいわけだが、 私がどう考えているかを少し以下に書く。 正直な気持ちを書く。 建前ばかりとか(まあそれも大事ですが)、 人の受け売りだけが書かれていると、読者もやっぱりつまらない。 正直な気持ち(うれしいとか、かなしいとか)をそのまま出しちゃった方がいいように思う。 文章の体裁はあまり気にしないこと。 少しくらいねじれた文章があってもあまり気にしない。 それよりは、勢いというか、生きている感じとい

    n-sega
    n-sega 2007/05/05
    出し惜しみしない。義務化しない。が非常に自分にとっては、参考になった。
  • プレゼンテーションにおける最も重要なテクニック:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    "The most important technique of presenting" という、挑戦的な(?)短いエントリを読みました。 先日書いた「タイトルと見出しの付け方(Webコンテンツ向け)」に沿うならば、タイトルは内容の要約であるべき。でも、文を読む前にちょっと中身を考えたくなるような、こういうタイトルもいいですね。 このエントリでは、アイ・コンタクトを最重要テクニックとしています。 ひとつの考えを話す間はひとりの人の目を見て話すこと。そして話し終えたら、すこし間を空けること。これがプレゼンテーションにおける最も重要なテクニックである。 looking at one person per thought, and pausing slightly between each thought, is the most important technique of presenti

    プレゼンテーションにおける最も重要なテクニック:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
    n-sega
    n-sega 2007/05/05
    ポイントは、ゆっくり喋ること。