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ブックマーク / www.gamecast-blog.com (3)

  • ソーシャルゲームの影。儲からないソーシャルゲームの一生とは - ソシャゲ業界の片隅で3 - ゲームキャスト

    1年ぶりとなります。ソーシャルゲーム開発者のアルベルトです。 前回に記事を書いてから、運良く幸せな方向で忙しくなることができまして、年末になってようやく休めたので筆を執りました。 前回から間が開きすぎてしまったので、1回話題をリセットしまして、儲からないソーシャルゲームの一生について書いて見たいと思います。 「累計100万DL突破!」 「あのゲームの月商は○億円!」 などなど、ソーシャルゲームの世界は景気が良く、とても儲かっているイメージがあると思います。 そんなイメージ通りの会社があるのは紛れもない事実です。 しかし、世に存在するソーシャルゲームの大半はイメージ通りではなく、死ぬか生きるかの瀬戸際にあることをご存じでしょうか。 今回は、多数派の儲からないゲームの一生を順を追って説明したいと思います。光あれば闇もあるのを知っていただければ幸いです。 今回の記事では、前提条件は下記のようにし

    ソーシャルゲームの影。儲からないソーシャルゲームの一生とは - ソシャゲ業界の片隅で3 - ゲームキャスト
  • 6本の違うゲームをプレイしているはずが、なぜか同じゲームをプレイしている気分になった怪事件:iPhoneゲーマーな日々23 - ゲームキャスト

    あ…ありのまま、ゲームキャストで新作ゲームチェック中に起こった事を話すぜ! 「おれはチェック前のゲームをプレイしていたと思っていたら、いつの間にか前にプレイしたはずのゲームをやっていた」 な…何を言ってるのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…。 違う発売元の、違うゲームをチェックしているはずなのに、すでに内容を確認したゲームを繰り返し何度もチェックしている気がする…! それに気づいたのは『モンスター召喚ワンダー7』を試している時だった…。 ゲームはナンバー1モンスターを目指すソーシャル。 「No1モンスターが身に纏う魔力は…白く輝いて見える。しかし、下級モンスターの魔力は赤く血に染まっている」(うろ覚え)。 ゲームを始めると、秘書キャラクターが「険しいので途中挫けそうになるかもしれませんが、あきらめないでくださいね約束ですよ!」と念押し。 ポチポチゲーでミッションは全

    6本の違うゲームをプレイしているはずが、なぜか同じゲームをプレイしている気分になった怪事件:iPhoneゲーマーな日々23 - ゲームキャスト
  • パズル&ドラゴンズが示したソーシャルゲームの未来 - ゲームキャスト

    今年2月の最も大きなニュースは『パズル&ドラゴンズ』(以下パズドラ)の発売だろう。 この登場はソーシャルゲーム界に大きな衝撃を与えた。 ソーシャルゲームを見る第9回はこのゲームについて語りたい。 この出現まで、ソーシャルゲームはどれも似たようなコピー品だった。 カードバトルならカード集め、合成、そしてガチャガチャに体力システム。 当初こそある程度ゲーム内容にばらつきもあったが、売れたゲームのシステムは構わずに真似る姿勢で、今ではほとんど同じようなシステムになってしまった。 その他ファーム系やいくつか種類があるが外見が違うだけでシステムはほぼ同一。 カードバトル系の大ヒットゲーム、『ドリランド』はみんなで協力してボスを倒す、『ドラゴンコレクション』は他のプレイヤーとのバトルがメインだったが、今ではどちらも似たようなシステムになってしまっているのが、それを象徴している。 家庭用ゲームで言えば「

    パズル&ドラゴンズが示したソーシャルゲームの未来 - ゲームキャスト
    n-sega
    n-sega 2012/03/26
    このゲーム初めてやったときに、いままでにありそうでなかった組み合わせですごくおもしろいって思った。
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