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amebaとmanagementに関するn-segaのブックマーク (5)

  • 『人材の ”育成・覚醒" について考えてみる』

    久しぶりの更新。 先日、Amebaボードメンバーで覚醒会議を実施してきました。 ■参 考 「人材覚醒会議」を開始(曽山さんのブログより) http://ameblo.jp/dekitan/entry-12047584977.html 約7時間、みっちりと人材について考えてきました。将来の幹部候補生や女性・若手の伸びシロ人材についてバイネームで現在と未来について意見を重ね、自分自身の覚醒についても約2時間の時間をさきじっくりと考えぬくことができました。 今回の覚醒会議では、小池さんが考える「育成・覚醒」フレームに従って主に基礎能力の強化について向き合ってきました。 この中でも最も重要なスライドは、「各フェーズ別の肝能力」のスライド。ここでは、若手期→リーダー期→マネージャー期→ボード期→事業責任者期の5つのフェーズでどのような基礎能力が必要とされるかがまとまっています。 特に、マネージャー以

    『人材の ”育成・覚醒" について考えてみる』
  • 人任せ | 渋谷ではたらく社長のアメブロ

    してもらえたのではないかと思います。 その花火とは全然関係ない話ですが、 みんなで乗ったマイクロバスの 運転手さんを見て感じた雑感です。 「杉田(高速のIC)を過ぎたらごめんね!」 なんて出発前からおやじギャクを 言ってた気立てのよいその運転手さんは、 マークシティを出発してしばらくすると、 「あれ?渋谷の高速入口から乗るんでしたっけ? Uターン?」 と聞いてきたので、 「じゃあ高樹町からでいいですよ」 と答えたら高樹町入口が渋滞中で、 「どうしましょう?」 と聞かれたので、 「じゃあ芝公園からお願いします」 「えーと、道が分かりません」 「真っ直ぐ言ってヒルズ右折です。

    人任せ | 渋谷ではたらく社長のアメブロ
  • 『プロマネ』

    そもそも、マネジメントとは? 「組織成果の最大化」に責任を負うことであり、 育成やモチベーションコントロール、チームビルド等は、それを実現するための手段。 では、プロジェクトマネジメント(プロマネ)とは? 「プロジェクト成果の最大化」であり、 スマホ向けコミュニティ(ミニグラフ)の開発を行なっているプロマネは 「ユーザーに支持されるサービスを作ること」に責任を負わなければなりません。 その為に、 ・変化の激しい市場で勝ち残るための「開発スピード」 ・アイデアの価値を最大化するための「使い勝手、デザイン力」 ・快適に安心して利用してもらうための「システム品質、レスポンスタイム」 の3つに常に気を配らなければなりません。 現在、エンジニアでも、デザイナーでも、プランナーでも関係なく、 一定のやる気と実績を積んだ人材にプロマネをお願いするケースが増えてきました。 エンジニアがプロマネを担当するケ

    『プロマネ』
  • 実行段階に入ったAmebaの「デカグラフ」構想--スマホに集中する藤田氏の勝算

    4月以降、合計25のスマートフォン向けサービスを提供すると発表し、その取り組みの気度を見せているサイバーエージェント。同社は間もなくAmebaのソーシャルネットワーキングサービス(SNS)化とプラットフォームのオープン化に踏み切る。 スマートフォンを新たな主戦場に定めたサイバーエージェント代表取締役社長の藤田晋氏にその意図と戦略を聞いた。 --2009年のAmeba黒字化から2年半が過ぎました。会員数で2000万人、アメーバピグでもユーザー1000万人という規模に成長しました。振り返っての率直な感想はいかがでしょうか。 そもそも黒字化自体は狙っていたわけではありません。「やっとこさ黒字化した」というようなネットのビジネスは、その先が厳しい。まずは損益を考えず、事業に集中しました。そういう意味では当初のもくろみどおりになっています。損益分岐点を超えて、売上も伸びている。今は全体の収益の半

    実行段階に入ったAmebaの「デカグラフ」構想--スマホに集中する藤田氏の勝算
  • 藤田晋『プロデューサー総会』

    金曜日に第一回プロデューサー総会を行いました。 プロデューサー職のみ約100名が参加。 当社のプロデューサー職の皆さんには 重要な意味を持つ総会でしたが、 第一回めは私が直接担当している Ameba事業部とネットビジネス総合部に 参加者を絞って開催しました。 今回、枠組みをかなりエイヤで決めたので、 まずは理解と協力を得やすい部署からの スタートです。 この日のために私が渾身の2万字書き上げた、 「ネット業界版 プロデューサーの定義」 これまでの自分のプロデューサーとしての キャリアを凝縮させました。 今回の総会の目的は、プロデューサーの ・仕事を定義し、成果を明確化 ・評価指標の数値化 この2つにあります。 普通の職種では当たり前の話なのですが、 「プロデューサー」という職種は社内外に 曖昧に使われていて、業界ごとにその重み も違います。 サイバーエージェントでは、5年前に私が Am

    藤田晋『プロデューサー総会』
    n-sega
    n-sega 2011/11/02
    エンジニアでも知っておく必要があると思う。
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