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emacsとshellに関するn-segaのブックマーク (3)

  • 個人的なShellTipsをまとめてみた - UNIX的なアレ

    naoya_itoの火を噴いたシェルtips - Togetter これを読んでふと書きたくなったので。ちなみに僕はbash使っています。 CTRLを使った便利系 まず、UNIXな操作あたり。 キーバインド 意味 CTRL + s キー入力を受け付けなくする 画面出力抑える CTRL + q 上記解除 CTRL + z バックグラウンドに. fgで戻る CTRL + l 画面をクリア。clearと同等 CTRL + c 現在の処理を停止 CTRL + d exitと同等 CTRL + r historyからコマンド検索 emacsっぽいやつ どっちかというとキー操作に近い。基emacs。metaは僕はoptionに割り当ててる。とりあえず触りたい人はESCでOK。 キーバインド 意味 CTRL + a 行頭 CTRL + e 行末 CTRL + f → CTRL + b ← CTRL

    個人的なShellTipsをまとめてみた - UNIX的なアレ
  • Emacs 上で快適に Bash や Zsh を利用する設定 : 紹介マニア

    概要 Emacs を利用していると全部 Emacs でやりたくなるのは Emacs 使いとして当然だと思います。 Shell だって Terminal など利用せず Emacs 上で動作させたくなることでしょう。 この文書では Emacs 上で Shell を快適に利用するための設定を記述していきます。 目次 概要 検証環境 Emacs での Shell Mode に関する基礎知識 shell term (ansi-term) eshell どのモードを利用するか 利用する Shell について Windows での Shell の準備 Mac OS X での Shell の準備 Emacs 側の設定 PATH の設定 利用する Shell の設定 文字コードの設定 システムの terminfo を利用しない設定 エスケープを綺麗に表示する term 呼び出しキーの割り当て Shell 側

  • Emacs で複数 subshell を起動する

    Emacs では、M-x shell とすることで、内部シェル (sub shell) を起動することができる。Emacs から移ることなく、コンパイルしたファイルを実行したり、インストール作業のログを取ったり、と使い方は様々。 さて、そんな Emacs のサブシェルだけども、二度目の M-x shell を実行しても、二つ目のサブシェルを作ることは出来ない。代わりに、最初に作った sub shell が開く (これはこれで便利だけどね :P)。 ではどうするか。答えは簡単で、数引数 (C-u) を取ってやればいい。つまり、二つ目以降の M-x shell からは、 C-u M-x shell としてやる。すると、Emacs は Shell buffer (default *shell*<2>): と聞いてくるので、*shell*<2> というバッファ名でよければ RET を打つ。 もう一

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