エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。
今後のIT業界はどうなる?どう乗り切る?「第1回 エンジニアの未来サミット for students 2011」レポート 10月29日、サイボウズ東京本社にて、技術評論社×サイボウズ共催、日本マイクロソフト協賛によるイベント「エンジニアの未来サミット for students 2011」の1回目が開催されました。 このイベントは、技術評論社主催で行われた「エンジニアの未来サミット」の意志を継ぎ、これから社会に出ようとする学生の皆さんに身につけてほしいスキル、心構えから、今後の日本社会をどう乗り切っていくべきかまで、幅広い話題に業界の著名人が答えるというもの。この形での開催は昨年から行われており、今年もこれから年末にかけて全3回開催の予定です。 第1回となる今回は、プログラミング言語Rubyの開発者、まつもとゆきひろ氏をゲストに迎え、学生代表のパネラー、そして「ソフトウェア デザイン」の連載
この四月から新しい道に進まれた方、おめでとうございます。謹んでお祝い申し上げます。 4月1日の入社式が震災の影響で取りやめになった会社もあると聞く。未だに自宅待機で落ち着かない会社もあるかもしれない。 それでも多くの新入社員の皆さんにとっては、期待に満ちた一日だったのではないかと想像する。 この4月に社会人になったみなさんに何か一言お伝えしたい。 新入社員の皆さんへアドバイスとか、そんなものはないので、自分はこーやったということを思い出してみる。最初にやったことは、多分、同期や職場の先輩、上司の名前を覚えることだった。一人でも多くの人の名前を覚えた。そして、同時に自分の名前を一人でも多くの人に覚えてもらった。何度も何度も自己紹介をした。 新社会人の皆さんにとって新しい会社に馴染むことが当面の課題だと思う。大きな会社であれば、100名を越える同期がいることだと思う。研修期間中様々な課題が与え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く