[読了時間:4分] 外食・内食にかかわらず “おいしそうな料理” を共有することで、食べるという日常行為を楽しくするといったコンセプトのアプリ「miil (ミイル)」。数多ある料理写真アプリの中で、ここ最近Twitterなどでも目に付くことが多くなったと感じている人も多いのではないだろうか。 シックなインターフェイス。料理の写真をおいしく加工する機能があり、誰かの食事に「食べたい」ボタンを押したりコメントを残すことができるものの派手さはない。しかしなぜか、食事の写真を共有するにつれ、おいしいもの探しに出ている自分に気がつく。不思議な魅力があるアプリだ。 実はこのアプリ、東京都内でとんかつ料理店「」など人気飲食店を経営する中村仁氏が社長を勤めるFrogAppsが開発するもの。開発は著名なエンジニア増井雄一郎氏が手がける。そんな「miil(ミイル)」が2月23日、「食べたい」ボタンが100万回
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