http://www.se-radio.net/2009/11/episode-148-software-archaeology-with-dave-thomas/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約1時間前 他人から引継いだコードを把握するのにどこから着手するかというテーマで、たまたまいくつかのエントリーを見かけました。「コードを読み切れないほど膨大にある。」「前任者、経緯のわかる人がいる/いない。」「ドキュメントがある/ない。」など様々な事情が想定されますが、全部まとめて主な声を拾ってみました。 謙虚な姿勢で臨むこと。そのコードベースがわかりづらいのは、書き方が悪いコードだからかもしれないが、自分がその専門領域の知識がなかったり、ベースにあるアルゴリズムが本当に複雑な場合もありうる。それを、全
Discover APIs from all over the web and beyond.
Discover the next evolution of MuleSoft, announced at Connect:AI. Catch up on the highlights. Since joining MuleSoft in 2013, ProgrammableWeb has sought to bring awareness to the impact APIs can have on modern businesses. Nearly a decade later it has undoubtedly played a role in helping the wider market understand the power of APIs. As part of the Salesforce family, MuleSoft is expanding our focus
過半数の開発者が平均で3つ以上のAPIのインテグレーションを実装していると言われている昨今、「使い辛い設計のAPI」を実装するのは開発者にとっては頭の痛い問題ではないでしょうか? Programable Web上に投稿されたAPIのワーストプラクティスに関する記事が国内外の開発者の目に止まったようです。この記事によると悪いAPIに見られるプラクティスは下記のようなものだそうです。 貧弱なエラーハンドリング HTTPのルールを無視したREST API 裏に潜んだ生のデータモデルの露出 セキュリティの複雑さ ドキュメント化されていない予期せぬリリース 貧弱なデベロッパエクスペリエンス MVCフレームワークが良いAPIにしてくれるという思い込み 開発すれば使ってもらえると見なすこと 不十分なサポート 貧弱なドキュメンテーション APIを利用するだけでなく、APIを提供する場合に上記のようなポイン
こんにちは。ミドルウェア開発チームのよやです。 今回は、ImageMagick についてお話します。 http://www.imagemagick.org/ ImageMagick は高機能で大変便利な画像処理ツールです。弊社でも利用させて頂いていますが、稀に実サービスにそのまま適用出来ないケースがあります。 そこで、困った時に ImageMagick 自体を改造する際のポイントと、実際の応用例をご紹介します。 ImageMagick のプログラム構造 ImageMagick のプログラムは主に以下のディレクトリに分かれます。(Magick+ ディレクトリ等幾つかは割愛します) utilities/<コマンド名>.c コマンドラインツールの起点(main 関数) wand/〜.c (コマンド共通処理とコマンド毎の処理、Wand API) magick/〜.c (機能モジュール、ユーティリテ
PCのブラウザを利用して位置情報を取得してみよう。IPアドレスやWi-Fiの電波強度を利用した方法やGoogle MapsやJSONPの外部サービスとの連携方法も説明する 今回は、PCのブラウザを利用して位置情報を取得するための具体的な実装方法について、ソースコードを中心に説明していきます。前半ではIPアドレスを利用した方法について、後半ではWi-Fiの電波強度を利用した方法についてそれぞれ解説します。また、Google MapsやJSONP(JSON with padding)を利用した、外部サービスとの連携についても触れます。なお、少しずつソースコードを追加する形で説明していきますので、先頭から順に読み進めてください。 IPアドレスを利用した位置情報の取得 前回「位置情報を取得する仕組み」で触れたように、利用者のPCに割り当てられたIPアドレスから現在位置を推定できます。この方法の特徴
Google Loader Developer's Guide In order to use the Google APIs, you must import them using the Google API loader in conjunction with the API key. The loader allows you to easily import one or more APIs, and specify additional settings (such as language, location, API version, etc.) applicable to your needs. In addition to the basic loader functionality, savvy developers can also use dynamic load
Twitter の短縮URL Twitter ではURLの表記を短くするサービスがよく使われる。 http://tinyurl.com/、 http://bit.ly/、 http://j.mp/ などが使われる。 これらのサイトにあるフォームにURLを入力すると、短縮されたURLが生成される。 元々短いURLは、短縮されない場合がある。 このサービスを利用し、自分のサイトの各ページで短縮URLを生成するには、各サイトで提供されているAPIを利用する。 また、Twitterクライアントアプリを作る際、自動的に短縮URLを生成する機能を付ける場合にも利用できる。 bit.ly や j.mp は、APIを利用するにはサイトでユーザー登録をする必要があるが、TinyURL では今のところ必要ない。 TinyURL は以下のAPIがある。 http://tinyurl.com/api-create
3章 JavaMailの使い方(基本) この章では、JavaMailのインストール、ファイル構成の説明とともに、添付されているdemoの動作確認を行い、それに沿った基本的なメイル送受信プログラムの作り方の説明を行います。 普通にJavaMailを使用する上ではこの章の内容(と4章の「日本語を扱う場合の注意点」)を理解すれば充分です。 インストール JavaMailのページは、http://java.sun.com/products/から辿れる、http://java.sun.com/products/javamail/index.htmlにあります。 ここでは、JavaMail本体と、JavaMail API仕様、JavaMail Service Provider Guide(Providerの作り方)、POP3 Providerとサードパーティ製Providerのダウン
JavaScript のみを使って、クロスドメインを実現しつつ POST メソッドでリクエストを送信する方法について解説します。 ここで解説する方法にはこんな特徴があります。 (2009-10-30 追記) iframe の unload のタイミングについて、重大な不具合がある可能性に気づきました。Chrome/Firefox において、2度イベントが発生している可能性が高いです。unload イベントを使わない場合は無関係です。結論が分かったら修正版をこのページで公開します。 (2010-01-29 追記) Chrome は大丈夫そうです。Firefox もカウンタ or フラグを使ってイベントを記録すれば大丈夫ぽいです。ちゃんと直せて無くてすいません。 XMLHttpRequest では不可能な、クロスドメインによるポストを実現している。 元になるページの文字エンコードの種類にかかわ
OpenSocialと関わるには コンテナになる ガジェットを開発する RESTを使ったクライアントサービスを作る といった選択肢が考えられますが、そのいずれを選択するにしても、アーキテクチャについて知っておくことはとても重要です。特にガジェットを開発するに当たっては、アーキテクチャを知っていることでより開発しやすい場面が多々あります。 そこで今回は、OpenSocialに対応するコンテナのほとんどで利用されているオープンソースのリファレンス実装、Shindigのアーキテクチャについて解説したいと思います。 ガジェットとSNSの関係 iGoogle(既にShindigが利用されている)ではどうやって第三者の作ったガジェットを表示しているかご存知でしたか?実は、別ドメイン(iGoogleならgmodules.com)上にレンダリングしたガジェットを、iframe内に表示しているのです。 理由
10分で理解する初めてのAPIとは 公開APIに興味を持っている人はどれくらいいるのか?にも書いたとおり、公開APIに興味を持っている人は少なからずいると思います。では、なぜ実際に公開APIを利用したサイトを作ってみないのかというと、公開APIを利用したサイトが完成するまでの流れにも書いたように、実際にサイトを作るまでにはいろいろな壁があるからです。 というわけで、今回は少しでも公開APIに対する抵抗感を取り除いてもらうために、「10分で理解する初めてのAPI」ページを作ってみました。「本当に10分で理解できるのか?」と疑問を持たれてしまいそうですが、「公開APIを利用するのは、怖い、難しい、大変なことではない」ということを理解していただけたら幸いです。サンプルソースとしてはPHP5を使わせてもらいましたが、基本的にはどのプログラミング(スクリプト)言語を用いても大丈夫なはずです。公開AP
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く