Devel/Perl/CPAN Devel/Perl/MSN.pm (Bot-Depot realesed) Devel/Perl/Net-SMTP Devel/Perl/reqten Devel/Perl/Win32-GUI 参考 mod_perl2 mod_perl1 と異なっている点で,はまりやすいところ. 2003-04-04 mod_perl 環境下でやっちゃダメなものをい... mod_perl: Welcome to the mod_perl world threads.pm を使う場合は5.8.1以上のものでないとダメ。 ぱるぷんて風 apache 2.0.47 Tomcat 4.1.24 mod_jk2 2.0.2 mod_perl2 PHP 5.0.0 Beta1 solaris JavaScript MODULE.JP - SpiderMonkeyをGNU Autot
ちょっと前に miyagawa さんが 12 Things I dislike with Sledge という(数字で始まる Web つーぽいんとおーチックなタイトルで) Sledge の次期バージョンへの要望なんかを書いてます。この中で 10. REST な API や Basic 認証、XML-RPC、Atom などをうまく処理できない と、Sledge における Web API (XML-RPC/AtomPP) のハンドリングについての言及がありました。これからの MVC フレームワークに求められる必要条件の一つとしてこの Web API を処理しやすいかどうかというのは重要な気がします。 フレームワークに Web API 用の API が載っていて、その扱いが容易かつプロトコルの実装を知らなくても使えるようなアーキテクチャになっていると、開発者が Web API を公開するための敷
結城さんが作った Tropy が何だか面白い。氏曰くWeb 0.5としてのTropy。ここでいう Web 0.5 というのは揶揄としての Web 0.5 ではなく、ちゃんと意味をもった 0.5。 クローンもすでにいくつか生まれているようだし、僕も暇つぶしがてら作ってみた。はてな記法が使えるTropyクローンということで、Haropy。 http://haropy.bloghackers.net/help サニタイズとかほとんどしてないのでアレなんですが、その辺は近藤タンに相談しつつ Text::Hatena でのやり方を聞いてから実装しよう。とりあえずこんなものが動きました程度に。 中の実装は Catalyst で作ってあります。実は、はじめは 10分で作る Catalyst アプリケーション実演をやろうと思ってたんだけど、つくりはじめたらちょっと面白くなったのでちゃんと作ってしまったとい
2回目やってるっぽいので、今回も私家版を書いてみる。 というわけで id:naoya からの今回の課題。 「スクリプトを実行することで、現在の日付を返すスクリプト」 やっぱり最初は localtime を素で使っちゃうよね。Perl の入門書にはおそらくほとんど localtime での例になってると思われます。しかし、僕なら Time::Piece を使う。 #!/usr/local/bin/perl use strict; use warnings; use Time::Piece; my $lt = localtime; printf "%s %s\n", $lt->ymd('/'), $lt->hms;なぜって、localtime の関数型インタフェースがださすぎるから。Matt Sergeant タンのTime::Piece を使えば組み込みの localtime が OO イン
さらに、今回の課題。 入力で渡したファイルの行頭に、行番号を加えるスクリプト 第3回目が始まってるようなのでやってみる。でも、今回は id:kiyohero のコードそのものが結構シンプルで直しどころがあんまりない。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; while(<>){ printf "%3d:%s", $., $_; } <STDIN> → <> でもよかろう print でもいいけど prinf で桁そろえしてもいいかな こんぐらいでしょうか。でも、これじゃ面白くないので敢えて難しく書いてみる。無駄に OO。 kiyohero.pl lib/ lib/FileHandle/LineNumber.pm という構成になります。で、FileHandle を継承した FileHandle::LineNumber を作る。 package Fi
perlによるテキスト処理 [テキスト処理のお手伝い] へ [awkによるテキスト処理] へ [便利なツール] へ はじめに perlは非常に高機能な言語でテキスト処理のみならず、 バイナリデータを扱ったり、プロセス間通信 を利用できたりするため、幅広いユーザが利用しています。 awkで書けるプログラムは必ずperlで書けますし、 awkでは不可能な処理もperlでは可能なので、 これからどちらか「一つだけ」覚えるつもりなら、 perlを覚えたほうがよいかもしれません。 ただ、単純にテキストデータ(特に表計算ソフトのテキスト出力結果など) を処理するだけならawkのほうが直感的でわかりやすいと思います。 これはほとんど趣味の問題です。 筆者の経験では、 awkの利用者は大体高齢者(30代後半以上)で、若い人はすべてperlで処理してしまうことを好むようです。 ここでは、perlを使った便利
キーに姓、バリューに名を格納したハッシュに yasuhiro と引数を渡すことで onishi と返すスクリプト(今月始めに作成) id:kiyohero が Perl を勉強しはじめたというのでリファクタしようのコーナーです。続くかどうかは分かりません。 #!/usr/local/bin/perl use strict; use warnings; my %staff = ( kondo => 'junya', ito => 'naoya', onishi => 'yasuhiro', danjou => 'nobuo', minowa => 'higepon', ); my $user = shift or die "usage: $0 <name>"; print $staff{$user}, "\n" if $staff{$user}; 変数が入らない文字列はシングルクォートで。
id:naoyaの技術発表(10月15日の技術勉強会 - はてな技術発表会日記 - 機能変更、お知らせなど)。 これを聞いて、Catalyst面白そうということに気づいて触ってみています。 インストールと簡単な動作 Perl の MVC フレームワーク Catalyst に入門してみた : NDO::Weblogを一通り読めば分かると思います。 私の環境だと sudo perl -MCPAN -e 'install Class::DBI::mysql' を追加で行う必要がありました。 お作法 Catalystではどう書くのが正しいか等、迷う部分が多々あります。 いろいろ調べた結果、これだと思うものを紹介していき、標準化(?)のたたき台になればよいかなと。 URLマッピング CatalystのURLマッピングはとても柔軟です。たくさん種類があってこまりますw。 直接URLを指定 /foo/b
del.icio.us / miyagawa 経由で見つけた CPAN モジュール HTML::TagCloud。Tag Cloud (はてなブックマークの右側に出てくるタグ一覧みたいなやつ) を生成する CPAN モジュールです。 出力はどんな感じかなと思って使ってみました。 #!/usr/local/bin/perl use strict; use HTML::TagCloud; my $tags = [ { tag => 'blog', count => 20}, { tag => 'ajax', count => 10}, { tag => 'mysql', count => 5}, { tag => 'hatena', count => 12}, { tag => 'bookmark', count => 30}, { tag => 'rss', count => 1}, { t
時間が空いているときに Catalyst のお勉強をしていたのですが、なかなか情報をまとめる時間がとれないのです・・・。思ったより苦戦したので少しずつでもお勉強の情報をまとめていこうと思ってます。今回はその1ってことで。Catalyst をこれからお勉強してみようって方の参考にでもなれば幸いです。 実際には、アプリケーションを1つ作ってみるってところまで既に2週間前に終わっていたりするのですが、その解説に至るまでどれくらい時間かかるんだろう・・・ (。・x・)ゝ Catalyst の基礎知識 Catalyst のフレームワークの構成は上図のような構成になっています。純粋な MVC ではなく、MV C + A(Apprication) のような構成になっていますが、Application の部分は Dispatcher 機能に相当する部分で、実装時には MVC の考え方で問題ありません。 M
Tag Cloudって面白いけど、タグを付けるのが面倒・・・ 日本語のHTMLから自動でキーワード抽出して、Tag Cloud風に表示してみたらどうなるかなと思いテストで作ってみました。 テストなので、キーワード抽出部分は、言選Webを利用させて頂いています。 http://saya.s145.xrea.com/x/keyword.cgi?url=(URL)&css=(CSS URL) いくつかのページで試してみましたが、一目で書かれているキーワードが分かってちょっと面白いかも。 英語と違って日本語の場合複数の単語の組み合わせでないと意味が分からなかったりしますので、同じ単語が何度も出てくるのですが、それはそれでありかと。 <iframe src=”http://saya.s145.xrea.com/x/keyword.cgi?url=(URL)&css=(CSS URL)” width=
use encoding 'utf-8' & encoding::warnings Perl ネタ。 XML まわりなんかを扱うときについて回る UTF-8 フラグ (Unicode フラグ)をどう落とすか的ネタがもりあがっていますねぇ。このネタは拙書の Blog Hacks でも 1 Hack さいて解説してあります。 Blog Hacks ―プロが教えるテクニック&ツール100選posted with amazlet on 05.09.30宮川 達彦 伊藤 直也 オライリー・ジャパン (2004/08/07) 売り上げランキング: 20,714 Amazon.co.jp で詳細を見る たしかに内部的に UTF-8 フラグを落としてバリバリつなげちゃえば、場当たり的に楽は楽なんだけど、内部的に Unicode フラグをもったまま処理して、最後に出力するときに落とす(encode する)と
何とタイムリーな記事。まつもとさんが「仕様の継承」と「実装の継承」について語っているので勝手にまとめてみる。 まつもとさんがITProに書いた記事がきっかけになったのか、最近 Mixin に関する話題をよく目にする、気がします。 Perl は多重継承をサポートする一方で、Exporter を使った Mixin も可能です。この辺はmiyagawa さんのメールマガジンのバックナンバーに詳しく書いてあります。 Object-Oriented Programming with Perl Vol.29 - Exporter による Mixin Object-Oriented Programming with Perl Vol.30 - Exporter::Lite Exporter で関数を export しつつ、それを import した側で、関数ではなくインスタンスメソッドとしてそれを利用す
意外と知られてないのかもしれないので書いてみる。というか竹迫さんのパワポに書いてるまんまなんだけど、XML::Parser のソースに以下のパッチを当てるのみ。 --- XML-Parser-2.34-orig/Expat/Expat.xs Mon Jul 28 23:41:10 2003 +++ XML-Parser-2.34/Expat/Expat.xs Fri Aug 27 08:36:39 2004 @@ -17,6 +17,8 @@ #undef convert +#undef SvUTF8_on + #include "patchlevel.h" #include "encoding.h"するとあら不思議、XML::Parser で utf8 フラグが立たなくなります。ということは XML::RSS でもまた然り(XML::RSS の中では XML::Parser で pars
Letter Microsoft Office 2007 Psiphon Microsoft Word Microsoft Office 2016 Microsoft Office 2010 Lantern Microsoft Excel Microsoft Office 2013 Free VPN WhatsApp DriverPack Solution PC App Store AutoCAD Nero 9 Free Canon LBP2900b Printer Driver UltraSurf Project IGI Road Rash Project IGI 2: Covert Strike Freegate Professional Grand Theft Auto: Vice City Euro Truck Simulator 2 Minecraft Sony Vegas Pr
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