タグ

ブックマーク / www.moguravr.com (25)

  • 【コラム】「日本では部屋が狭いからVRができない」←これは本当なのか?

    【コラム】「日では部屋が狭いからVRができない」←これは当なのか? VRをこれから始めようとする方にとって、大きな懸念点のひとつとなっているのがスペースの確保です。よくある言説として、「欧米圏と比較して、日は部屋が狭いので、VRに向いていない」といったものがあり、購入を躊躇(ちゅうちょ)するケースも少なくないと思われます。しかしこの言説は、はたして当でしょうか? ※Meta Quest 3公式イメージ画像で映されている部屋。これほどの広さが必要なら、プレイ環境の確保は難しそうですが……? VRデバイス企業は何と言っているか? Meta社の公式X(旧Twitter)アカウントによる公式見解によれば、4畳半(2.7m×2.7m)あればプレイできるそうです。 実は…#MetaQuest3 の推奨プレイ環境は 四畳半のサイズとほぼ同じ! たった四畳半のスペースがあれば、 MR/VRヘッドセ

    【コラム】「日本では部屋が狭いからVRができない」←これは本当なのか?
    n2sz
    n2sz 2024/06/15
  • この滅びかけている世界で、わたしたちが写真を撮る理由 『Umurangi Generation VR』が映し出す現実を見つめて

    この滅びかけている世界で、わたしたちが写真を撮る理由 『Umurangi Generation VR』が映し出す現実を見つめて 世界の終わりの空とペンギン (編より:カモメ) 赤くはないだろう、とまずおもう。最初のステージでの空は、青い。 タイトルに含まれる「ウムランギ」とは、マオリ語で「赤い空」を意味する語だとストアの説明文には書いてある。にもかかわらず、空は澄み切っている。むしろ、赤いのは夕陽に照らされる海であり、そびえ立つビル群だ。 (編より:ニュージーランドらしいです) あなたは物言わぬ3名の人物(ひとりは踊り狂っている)とどこかのビルの屋上にいて、ペイントアートだらけのその場所から赤い街を見下ろしている。空には鳥たち。カモメたち。屋上の一部はなぜか浸水していて、仏頂面のヒゲペンギンが浸かりながらどこか遠くを見つめている。 (編より:ヒゲペンギン) あなたの仕事は配達員だ。し

    この滅びかけている世界で、わたしたちが写真を撮る理由 『Umurangi Generation VR』が映し出す現実を見つめて
    n2sz
    n2sz 2024/06/14
  • 日本のVRゲーマーは何を遊んでいるのか? MoguLive160名アンケート調査結果を読み解く

    VRゲーマーは何を遊んでいるのか? MoguLive160名アンケート調査結果を読み解く 日においてVRについてSNSで話題になる際、そのほとんどがVRChatを始めとしたメタバースのことであって、VRゲームを積極的に好むユーザーの声が集まる機会はあまりなかった。 そこで、MoguLive編集部はVRゲーマーを対象としたアンケート調査を実施した。回答者は160名。まずは質問の一覧を並べて、それらの結果と掘り下げを著者(ぱソんこ)が解説。それではいってみましょう。 質問の一覧 このアンケート調査は2024年5月1日から10日までの10日間にかけて行われた。アンケートの質問は以下の内容となっている。以下の質問から得られた回答のうち、興味深いものを先にピックアップしていこう。すべての回答の結果については記事の一番下に並べるので、そちらを見てほしい。なお、質問の結果を順に並べるだけでなく、

    n2sz
    n2sz 2024/06/11
    やっぱBeatSaber人気なんだなあ。私は音ゲーはBoomBoxで猫のケツ追っかけてる方が多いな。動物とふれあえるゲームがもっと増えてほしい。
  • 「VRChat」がついに日本語化! どのように翻訳されているかをチェックしてみた

    VRChat」がついに日語化! どのように翻訳されているかをチェックしてみた 5月23日、ソーシャルVRVRChat」に「2024.2.2」アップデートが実装。メニュー画面などが完全に日語化されました。 「VRChat」は、以前から日語化を進めていましたが、これまでは一部メニュー(ログイン画面など)のテキストのみが翻訳がされていました。今回の更新によって、ほぼすべての表示が日語に訳された形です。 メニューボタンを押した際に表示されるパッドには、上記画像のように日語訳が表示されています。違和感のない自然な翻訳になっており、操作に迷うことはありません。 こちらは、アップデート後のワールド選択画面。左側のメニューバーがすべて日語になっているのを確認できます。なお各ワールドの名前については(公開した作者さん側の設定なので)日語訳は行われないようです。 アバター欄も同様で、メニュー

    「VRChat」がついに日本語化! どのように翻訳されているかをチェックしてみた
    n2sz
    n2sz 2024/05/25
  • フォトグラメトリツール「RealityCapture」 一般ユーザーや一部企業が無料で利用可能に

    フォトグラメトリツール「RealityCapture」 一般ユーザーや一部企業が無料で利用可能に フォトグラメトリ(※)ツール「RealityCapture」が、バージョン1.4にアップデートされました。今回のアップデートでは、インストールやアップデートなどがEpic Games Launcherから行えるようになったほか、一般ユーザーや学生、条件を満たす一部企業は、「RealityCapture」を無料で利用可能になりました。 ※現実の建物などをさまざまな方向から撮影して、写真データをもとに3Dモデルに変換する技術。 「RealityCapture」は、Windows向けのフォトグラメトリ/3Dスキャンソフトウェアで、写真やレーザースキャンからリアルな3Dモデルを作成可能です。メッシュの計算や画像の位置調整、ジオコーディング、座標変換といった機能も使用できます。 国内でも複数の企業やクリ

    フォトグラメトリツール「RealityCapture」 一般ユーザーや一部企業が無料で利用可能に
    n2sz
    n2sz 2024/04/26
  • PSVR2がPC対応へ 目標は2024年内 SIEが1周年ブログで明かす

    PSVR2PC対応へ 目標は2024年内 SIEが1周年ブログで明かす ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、VRヘッドセット「PlayStation VR2」(PSVR2)を2024年中にPCに対応する予定があることを明かしました。この情報はPSVR2の発売1周年を記念するPlayStation公式ブログにて明らかになりました。 待望のPC対応 PSVR2は、2023年2月22日に発売されたVRヘッドセットです。PlayStation 5(PS5)とUSB Type-Cケーブルで有線接続してVR体験が可能。「バイオハザードヴィレッジ」「グランツーリスモ7」などのVR対応タイトルを含む40以上の専用タイトルがリリースされてきました。 性能としては、片目あたり2000×2400の解像度の有機ELパネルを採用。オーブ型のコントローラーを左右の手に持って操作を行います。コントローラーに

    n2sz
    n2sz 2024/02/23
    SteamVRで使えるようになるといいな。まあ有線なのがネックだけど。
  • 「Beat Saber」Quest 3の120Hzモードに対応。“かめりあ”参加の無料楽曲「OST 6」も追加

    Home » 「Beat Saber」Quest 3の120Hzモードに対応。“かめりあ”参加の無料楽曲「OST 6」も追加 「Beat Saber」Quest 3の120Hzモードに対応。“かめりあ”参加の無料楽曲「OST 6」も追加 名作VRリズムゲーム「Beat Saber(ビートセイバー)」にMeta Quest 3向けアップデートが導入。リフレッシュレートの120Hzモードに対応しました。新たな無料追加楽曲「OST 6」も追加されています。 リフレッシュレートは、高いほど滑らかで高品質なVR体験が可能になります。 Quest 3は最大120Hzに対応しており、今回「Beat Saber」で適用可能になりました。 「OST 6」は全5曲を収録。収録曲には、日人の有名作曲家、Camellia(かめりあ)さんが手掛けた曲も含まれます。12月17日現在、同OSTは、Meta Quest

    「Beat Saber」Quest 3の120Hzモードに対応。“かめりあ”参加の無料楽曲「OST 6」も追加
    n2sz
    n2sz 2023/12/19
  • プリキュアが命がけで守ってくれる! VRChat「プリキュアバーチャルワールド」に感じられた濃すぎる原作への愛

    Home » プリキュアが命がけで守ってくれる! VRChatプリキュアバーチャルワールド」に感じられた濃すぎる原作への愛 「プリキュアバーチャルワールド」がVRChatで開催中です。今回のイベントで登場するプリキュアは「Yes!プリキュアGoGo!」「ハートキャッチプリキュア!」「スマイルプリキュア!」の3作品。 一番古い「Yes!プリキュアGoGo!」は2008年の作品で今年は15周年。現在ではNHK Eテレで「キボウノチカラ~オトナプリキュア’23」が放映中。キャラクターすらもすっかり大人になりました。 この時代差こそが、今回の「プリキュアバーチャルワールド」のキモです。かつて夢中になったプリキュアたちが持ってきたエモーショナルを、みんなで満喫できるのがこの空間です。 パーフェクトなプリキュア空間 “かわいい”を徹底したテーマとして見せている「プリキュアバーチャルワールド」。こ

    プリキュアが命がけで守ってくれる! VRChat「プリキュアバーチャルワールド」に感じられた濃すぎる原作への愛
    n2sz
    n2sz 2023/12/10
  • Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される

    Home » Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される ついに発売された新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」では、フルカラーパススルーで利用できるMRモードが大きな目玉となっています。これにあわせ、Quest 3を手にしたクリエイターたちが、機能の活用方法をX(旧Twitter)で次々と紹介しています。 Quest3を使うと部屋の天井が宇宙になりますw pic.twitter.com/3Kt1adzGB1 — ミライス@VR🥽 (@mirais_vr) October 15, 2023 VR系YouTuberのミライスさんは、天井にプラネタリウムを映し出す試みを実践。天井に

    Meta Quest 3はどう使う? 天井プラネタリウム、VRオフィス、音ゲーなど、SNSで数々の楽しみ方が投稿される
    n2sz
    n2sz 2023/10/20
  • “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ

    Home » “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ 9月28日(木)早朝、新型VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」の詳細が発表されました。事前予約がスタートしており、発売日は、10月10日(火)です。 多くのVRユーザー(特に、長らくQuest 2を使ってきた方!)はもちろん、Metaの新しいVRヘッドセットということで、VRに興味のある人も注目しているのではないでしょうか。 MoguLive編集部は、今回の発表に先駆け、「Meta Quest 3」の公式プレビューデモに参加しました。記事では、「Meta Quest 2」からおよそ3年の月日を経て現れた、”あらたなQuest”のファーストインプレッションをお届けい

    “MR入門機”、堂々登場。次世代VR/MRヘッドセット「Meta Quest 3」ファーストタッチ
    n2sz
    n2sz 2023/09/28
  • 「NeosVR」開発チーム手掛ける新ソーシャルVR「Resonite」発表

    「NeosVR」開発チーム手掛ける新ソーシャルVR「Resonite」発表 9月23日、ソーシャルVRプラットフォーム「Resonite」が発表されました。10月にリリースを予定しており、先駆けて公式サイト、公式Discordサーバー、そしてSteamページが公開されています。 独自プログラミング言語も!? 極めて多機能なソーシャルVR 「Resonite」は、バーチャル空間上で人々とコミュニケーションし、アバターやワールド、アート作品やゲーム、ガジェットなど、様々なものを制作できる、ソーシャルVRプラットフォームです。PC単体での動作と、VRモードでの動作に両対応しています。 最たる特徴は、極めて多機能な点です。Steamページにて取り上げられている「Resonite」の特色には、以下のようなものが挙げられています。 低遅延音声 アバターのインポートとカスタマイズ フルボディトラッキング

    「NeosVR」開発チーム手掛ける新ソーシャルVR「Resonite」発表
    n2sz
    n2sz 2023/09/26
  • 書籍「ゲーム会社が本気でVtuber作ってみた」が刊行 現役VTuberの3Dモデル制作過程を解説

    書籍「ゲーム会社が気でVtuber作ってみた」が刊行 現役VTuberの3Dモデル制作過程を解説 現役VTuberの3Dモデル制作を解説する書籍「ゲーム会社が気でVtuber作ってみた」が8月下旬より刊行されます。 書は、「グーニャモンスター」を手掛け、「FINAL FANTASY XVI」やアトリエシリーズの開発にも参加したゲーム制作会社「MUTAN」が、自社所属の現役VTuberアリステティアさんのCG制作の過程を解説した内容です。キャラクターデザインからモデリング、リギング、シェーダまで、徹底的に解説しています。 「キャラクターデザイン」の項目では、キャラクター設定、イラストレーターのNOCOさんとのやり取りなどのデザイン秘話を公開。他にも、「モデリング&テクスチャリング」「リギング&スキニング」「シェーダ」の項目があり、キャラクター制作の考え方、具体的なモデリング手順や気をつ

    書籍「ゲーム会社が本気でVtuber作ってみた」が刊行 現役VTuberの3Dモデル制作過程を解説
    n2sz
    n2sz 2023/08/26
    ちょっと欲しいけど結構なお値段だなあ
  • VRゲーム「Squingle」は、自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いて

    VRゲーム「Squingle」は、自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いて ……嚥んで三十分が経過したあたりで、わたしは金色の光がゆっくりと踊っているのに気づいた。すこし遅れて、絶えず変わっていく生命のパターンによって震える、光り輝くエネルギーの節目から、きらびやかな赤色の表面が膨らみながら広がっていった。そして、目を閉じると、淡く青みがかった球体を孕んだ灰色の複雑な構造体が出現し、つぎつぎと生成され、音もなく視界の外へと上昇していく。そこにはいかなる人間や動物の顔も姿もなかった…… Aldous Huxley, “The Doors of Perception: And Heaven and Hell”, Vintage Classics, p.4 メタリックでサイケデリックに輝くひまわりみたいな生首から「さあ、宇宙を操

    VRゲーム「Squingle」は、自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いている自分の脳内の様子を覗いて
  • ピクシブが3Dキャラクターと対話できる「ChatRoid」発表。「AI World 2023」でソフトバンクとコラボ展示

    Home » ピクシブが3Dキャラクターと対話できる「ChatRoid」発表。「AI World 2023」でソフトバンクとコラボ展示 ピクシブが3Dキャラクターと対話できる「ChatRoid」発表。「AI World 2023」でソフトバンクとコラボ展示 ピクシブ株式会社は、3Dキャラクターとリアルタイムで会話できるサービス「ChatRoid」を発表しました。屋外広告や店頭案内、Web上でのカスタマーサービスなど、接客やガイド用途での実用化を目指します。 AI×3Dキャラクターでリアルタイム会話体験 発表に先立つ2023年4月、ピクシブはAIと3Dキャラクターを組み合わせた「ChatVRM」を公開。「ChatVRM」では、テキストや音声入力などを通して、Webブラウザで3Dキャラクターとの会話を楽しめます。モデルの変更、性格設定や出力音声の調整も可能です。 今回発表された「ChatRo

    ピクシブが3Dキャラクターと対話できる「ChatRoid」発表。「AI World 2023」でソフトバンクとコラボ展示
  • 世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」

    世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」 2022年後半から2023年前半にかけてVRヘッドセットに新たな波が訪れている。Quest Pro、VIVE XR Elite、PlayStation VR2、MeganeXなど、枚挙に暇がない。 そんな中、2023年2月に突如として発表されたVRヘッドセットが「Bigscreen Beyond」(以下、Beyond)だ。世界最小・最軽量を謳(うた)い、性能も飛び抜けている新たなVRヘッドセット。驚くべきことに、このデバイスを作ったのはBigscreen VRというスタートアップだ。 Bigscreen VRは、VRヘッドセットをかけて、バーチャル空間で友達と大画面でNetflixなど様々な映像を見ることのできる「Bigscreen」というサービスを提供している。さながらVR映画

    世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」
    n2sz
    n2sz 2023/04/03
  • 世界最小・最軽量のVRHMD「Bigscreen Beyond」発表 両目5K・PC接続で重さは127g

    世界最小・最軽量のVRHMD「Bigscreen Beyond」発表 両目5K・PC接続で重さは127g 米国のBigscreenは2月14日、独自のVRヘッドセット「Bigscreen Beyond」を発表しました。同社は、VR友人等と大画面で映画を見れるソーシャルVRサービス「Bigscreen」を展開。今回、初めて独自のハードウェアを発表しました。 「Bigscreen Beyond」は、片目2560×2560のマイクロ有機ELディスプレイを搭載。PCに接続して使うタイプで、ヘッドセット単体では127gの世界最小を謳っています。日円での価格は164,800円。出荷は2023年第3四半期とされています。 「Bigscreen Beyond」はBigscreenが展開する初のVRHMDです。世界最小を謳い、長さ14.3cm、幅5.2cm、重さは127g(デフォルトのバンドは28g)で

    世界最小・最軽量のVRHMD「Bigscreen Beyond」発表 両目5K・PC接続で重さは127g
    n2sz
    n2sz 2023/02/14
    軽量にすると有線になっちゃうか。ワイヤレス給電とか出来れば軽量と無線が両立できるのかなあ。
  • 「東京ゲームショウ VR 2022」の舞台が公開! 広大な「ゲームの地層」を探索しよう!

    「東京ゲームショウ VR 2022」の舞台が公開! 広大な「ゲームの地層」を探索しよう! 9月15日(木)から9月18日(日)までの4日間開催される東京ゲームショウ 2022のバーチャル会場「東京ゲームショウ VR 2022(TGSVR2022)」の詳細が発表されました。キービジュアルや会場の様子が公開されています。 TGSVR2022は「ダンジョン」が舞台となっており、広大な空間を探索し隠されたクエストをクリアするなど、VRならではの冒険を楽しめるほか、昨年にはなかった新たな演出や機能を実装。1人での来場はもちろん、チャンネル機能やボイスチャットを使うことで、友人と一緒に会場をまわることも可能となっています。 9月15日(木)の10:00以降、TGSVR公式サイトからアプリをダウンロードすることで、VR端末もしくはPC単体でも、昨年同様入場料無料で来場できます。 キービジュアルは「映像研

    「東京ゲームショウ VR 2022」の舞台が公開! 広大な「ゲームの地層」を探索しよう!
    n2sz
    n2sz 2022/09/02
  • VRヘッドセットを毎日利用して視力が回復したユーザーに詳しい話を聞いてみた

    VRヘッドセットを毎日利用して視力が回復したユーザーに詳しい話を聞いてみた VRヘッドセットMeta Quest 2を体験していたユーザーが視力検査を実施したところ、視力の回復を確認できたとTwitterに投稿。大きな話題となっています。発表したのは、VRChatユーザーのmegohimeさん。前年の時点で「左目0.7→1.2」「右目 1.0→1.5」と視力が回復し、今年も同様の結果だったとコメントしています。 Oculus quest2単体毎日遊んでたら 前年の視力検査で 左目 0.7→1.2 右目 1.0→1.5 今年も左目1.2右目1.5 前年は看護師さんが何かしまた!?驚いてた👀 人によるのかもしれないし、使うゴーグルによって目に与える影響は変わるかもしれないので… あくまで私の場合#VRChat #Oculusquest2 — megohime (@mmm664161) Jul

    VRヘッドセットを毎日利用して視力が回復したユーザーに詳しい話を聞いてみた
    n2sz
    n2sz 2022/07/26
    メガネしたままヘッドセット被ると外すときにメガネも一緒にキャストオフしてしまうという弊害が。裸眼でやりたいけど視力が足りないんだよなあ。
  • Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現

    Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現 日時間2022年6月17日、Metaは研究開発部門の情報公開イベント「Inside the Lab」を開催した。メディア向けに定期的に開催が行われており、第4回目となる今回のテーマは「VRヘッドセットのディスプレイ」。MetaのReality Labが「Oculus」だった時代からこれまでに取り組んできた概念実証や最新技術、そして数々のプロトタイプが明らかにされた。 「ビジュアル・チューリング・テスト」をクリアするために 「Inside the Lab」はMetaのCEO、マーク・ザッカーバーグ氏が「今日はVRとARに向けた、次世代ディスプレイの構築に必要なことについて話したいと思います」と語るところからスタートした。 続いてOculus時代からチーフサイエンティストを務めるマイケル・エイブ

    Metaが次世代VRヘッドセットの開発中デザインなどを一挙公開。現行世代を超える性能と外見が実現
    n2sz
    n2sz 2022/06/21
  • VTuber運営のPictoriaが1.2億円を調達。「AI VTuber」の技術・ノウハウを活かし、NFT事業へ本格参入

    Home » VTuber運営のPictoriaが1.2億円を調達。「AI VTuber」の技術・ノウハウを活かし、NFT事業へ格参入 VTuber運営のPictoriaが1.2億円を調達。「AI VTuber」の技術・ノウハウを活かし、NFT事業へ格参入 2022年5月31日、VTuber企業の株式会社Pictoriaは、1.2億円の資金調達を実施しました。同社の「AI VTuber」の技術・ノウハウを活用し、NFT事業へ参入するための調達となります。調達には、クリプト系の海外投資家2社と個人投資家1名、及び既存投資家3社、合わせて6社が参加しています。 AIVTuberを組み合わせてビジネス展開 Pictoriaは2017年創業。AIを主軸としたテクノロジーを活用しつつVTuberを運営する企業で、VTuber・斗和キセキや、AI VTuber「紡ネン」、VTuberプロダクシ

    VTuber運営のPictoriaが1.2億円を調達。「AI VTuber」の技術・ノウハウを活かし、NFT事業へ本格参入
    n2sz
    n2sz 2022/06/03