タグ

ブックマーク / gihyo.jp (14)

  • 第18回 Days of WINE and Struggles[5] | gihyo.jp

    先月くらいまでは対岸の火事のように思っていた新型コロナウィルスが、あれよあれよと言う間に世界中に蔓延し、「⁠日常」を大きく変えてしまいました。今や感染の中心は欧米に移動し、ローマやパリ、ニューヨークといった観光名所から人々の姿が消えた映像は、私たちの「あたりまえ」がいかに脆弱な足場の上に築かれていたかを実感させます。 さて、今回はWINEのトラブルネタの最終回として、ささいなミスで1ヵ月以上迷宮をさまよった記録になります。 8月ZX日:ビルドしたWINEにトラブル発覚 ビルドしたWINEパッケージをインストールし、Windows用のソフトウェアをあれこれ試しているうちに奇妙なトラブルに気づいた。というのは、仮想環境(VirtualBox:以下VBoxと略)と実機で動作が異なるソフトがあることだ。 たとえば123 Free Solitaireというカードゲームは、効果音も含めてVBox上でも

    第18回 Days of WINE and Struggles[5] | gihyo.jp
    n314
    n314 2021/04/28
    むずい
  • 2020年3月30日 「ソーシャルディスタンスの王者」Linus、Linux 5.6をリリース | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2020年3月30日「ソーシャルディスタンスの王者」LinusLinux 5.6をリリース Linus Torvaldsは3月29日(米国時間⁠)⁠、「⁠Linux 5.6」の正式リリースを発表した。開発期間は約2ヵ月、7のリリース候補(RC)版を経てのGAとなる。前週にRC7を公開してからネットワーク関連の修正事項が若干多かったため、「⁠正式リリースを出すか、RCをもう1出すか悩んだ」(⁠Linus)ものの、最終的にはリリースを遅らせるほどではないと判断し、予定通りの公開が実現している。 Linux 5.6 -Linus Torvalds Linux 5.6では、UDPベースのVPNプロトコル「WireGuard」がはじめてカーネルに実装されたほか、USB4のイニシャルサポート、2038年1月19日にコンピュータが誤作動する可能性「2038年問

    2020年3月30日 「ソーシャルディスタンスの王者」Linus、Linux 5.6をリリース | gihyo.jp
    n314
    n314 2020/03/31
    “「社会的距離感の王者(social distancing champ⁠)⁠」” 説得力がすごい。
  • 2019年6月12日 Debian 10 "Buster"の正式リリースは7月6日に | gihyo.jp

    DebianプロジェクトのNiels Thykierは6月11日(世界標準時⁠)⁠、Debianの次期バージョン「Debian 10 "Buster"」の正式リリースを7月6日に予定していることを発表した。今後はセキュリティバグフィクスや一部のファイルのパッチ当て、ドキュメントや翻訳の修正作業などフリーズ作業を完了させる期間に入り、緊急の場合を除き、新たなリクエストの受付は行われない。 Planned release of buster on 2019-07-06 and the last weeks up to the release Debian 10のリリースを記念した「Debian Buster Release Parties」も各都市で行われる予定で、ThykierはDebianユーザに向けてそれぞれが住んでいる都市での開催を呼びかけている。 ReleasePartyBuster

    2019年6月12日 Debian 10 "Buster"の正式リリースは7月6日に | gihyo.jp
    n314
    n314 2019/06/24
    もうすぐ
  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

    第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp
    n314
    n314 2016/06/21
    http://satoshi.blogs.com/life/2016/05/time.html こっちの2割を5割にしたことで、だいぶ実現可能性が上がるな。本音はどっちなんだろう。
  • PHPの生みの親、ラスマス・ラードフ氏インタビュー | gihyo.jp

    PHPの生みの親⁠⁠、ラスマス⁠⁠・ラードフ氏インタビュー 2015年12月に無事公開されたPHP7。その公開に先立ってPHPの生みの親であるラスマス・ラードフ氏に話を伺う機会がありました。英語で行われた一時間のインタビューは長大ですがラスマス氏の思想がよく分かる話題が多く、可能な限りそのままの形でお伝えすべく、その模様すべてをお届けします。 なお、インタビューは10月に開催されたPHPカンファレンス2015の講演終了後に行われ、リリースに関する話題などはその時点でのものです。 現在の仕事と生い立ち ―――― まずは、PHPを作ってくださってありがとうございます。今日の基調講演もすばらしかったです。 ラスマス:ありがとうございます。 ―――― いきなりですが、個人的な質問から始めてもいいでしょうか。 ラスマス:どうぞ。 ―――― Etsyではどのようなお仕事をなさっているんですか? ラスマ

    PHPの生みの親、ラスマス・ラードフ氏インタビュー | gihyo.jp
    n314
    n314 2015/12/16
    興味深い
  • 第5回 Git操作をなかったことにする! | gihyo.jp

    皆さん、こんにちは! エンジニアアイドル「ハックガールズ」の堤沙也と濱ヶ崎美季です。 私たちと一緒にGitを学ぶこの連載、第5回は、誰もが一度は経験する 「今のGit操作をなかったことにしたい!」 という思いを実現するためのコマンドを紹介します。 元に戻したい! 第4回まででGitの基的なフローは大まかに理解できたかと思います。 Gitの使い方に慣れてきて、流れるようにコマンドを打っていると、うっかり意図しない変更を進めてしまうことを、誰しも一度は経験するのではないでしょうか。 そんな「今の変更はなかったことにしたい!」「⁠昨日の更新はなかったことにして、一昨日の状態に戻したい!」といった思いを叶える方法が、Gitにはたくさんあります。 さまざまなコマンドのうち、代表的なものを紹介していきます。 今回紹介するコマンドは次の通りです。 git clean git checkout git

    第5回 Git操作をなかったことにする! | gihyo.jp
    n314
    n314 2015/05/23
    作業途中のものをキャンセルする場合は、一時的なブランチ作ってcommitしてから元のブランチに戻る方が良いと思う。clean -fとかしたあとに「やっぱりさっきの修正ありで!」とか言われるときつい。
  • 第5回 MySQLチューニング(4) SQLチューニング基礎 | gihyo.jp

    スロークエリログの出力フォーマット スロークエリログはデフォルトではログファイルに出力されます。log_outputをTABLEに設定すると、mysqlデータベースのslow_logテーブルに出力されます。カンマ区切りで「FILE,TABLE」と設定すると、slow_logテーブルとログファイルの両方に出力されます。なお、log_outputは一般ログ(General Log)とスロークエリログの両方に影響しますので注意してください。 slow_logテーブルはCSVストレージエンジンを利用しているため、CSV形式のデータファイルをコピーして各種のツールで集計も可能です。テーブルに出力している場合のmysqldumpslowに類似した集計は下記のSQL文で可能です。 図2 mysql.slow_logテーブルからmysqldumpslow同等の集計を行うSQLmysql> SELECT

    第5回 MySQLチューニング(4) SQLチューニング基礎 | gihyo.jp
  • PHP処理系の未来 | gihyo.jp

    PHPユーザーの皆様、あけましておめでとうございます。稿ではPHPとHHVMの2つのPHP処理系について紹介します。今後のPHPのトレンドを占うのにお役立ていただければ幸いです。 PHPの現在 稿執筆時のPHPの最新バージョンは5.6.4です。最近のPHPはマイナーバージョンアップを1年ごとに繰り返すスタイルになっており、PHP 5.6.0はPHP 5.5.0から14ヶ月後の2014年8月にリリースされました。PHP 5.6ではphpdbgという新デバッガが同梱されるようになるなど注目点もありましたが、過去のバージョンアップに比べると変化が小さいバージョンアップでした。 ところで、PHPの次のバージョンアップではメジャーバージョンアップを予定しており、バージョン番号としては7.0となります。メジャーバージョンが5から7へと一気にジャンプするのは珍しい現象ですが、過去に開発中止となったP

    PHP処理系の未来 | gihyo.jp
    n314
    n314 2015/01/02
  • 第3回 localStorageとpostMessageの使いどころ(3) | gihyo.jp

    localStorageとpostMessage postMessageを使うことで、サーバを経由しないで異なるドメイン間でのデータ受け渡しが可能だということを説明しました。またlocalStorageを使うことで「サーバには送られないがブラウザにのみ保持されるデータ」を気軽に作ることができるようになりました。 「他サービスのid」ならまだしも「どんなサービスを使っているのか」までも秘匿(ひとく)したいケースは実際にはまれでしょうから、そこまでストイックな、完全にクライアントサイドでのみデータを保持するサービスにこだわる必要もないでしょうが、方向性としては興味深いと思います。クライアントサイドでのみデータを保持するということは、ブラウザのキャッシュをクリアしたらデータが消えるということでもあります。そんな状況は好ましくないでしょうから、localStorageに当に永続化が必要な情報を入

    第3回 localStorageとpostMessageの使いどころ(3) | gihyo.jp
  • 第8回 実践DOMスクリプティング#1:HTMLとテキストの操作 | gihyo.jp

    こんにちは、太田です。前々回、前回でDOMの基礎を簡単に解説しました。今回からは、DOMを使った実用的なスクリプトを解説していきます。特に今回はHTMLの操作、テキストの操作にフォーカスを当てていくつかのサンプルコードを解説していきます。 HTML操作の基 JavaScriptによってHTMLを書き出したり、一部を書き換えたり、削除したりといった方法は実は様々な方法が用意されています。目的に合わせて適切な方法を選ばないと非効率だったり、最悪クロスサイトスクリプティングなどの問題を抱えてしまう危険もあります。 document.writeと同期読み込み JavaScriptHTMLを書き出すというと、最初に学ぶのはこのdocument.writeかもしれません。いわゆるprint文のようにシンプルなAPIなので、入門書の最初のサンプルなどで扱われることも多いようです。しかし、docume

    第8回 実践DOMスクリプティング#1:HTMLとテキストの操作 | gihyo.jp
  • 世界を目指せ!Androidアプリ開発入門 記事一覧 | gihyo.jp

    運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

    世界を目指せ!Androidアプリ開発入門 記事一覧 | gihyo.jp
    n314
    n314 2011/02/23
  • Wicketで始めるオブジェクト指向ウェブ開発 記事一覧 | gihyo.jp

    第6回Twitterタイムラインで見るWicketのオブジェクト指向プログラミング(後編) 矢野勉(やのつとむ) 2009-12-11

    Wicketで始めるオブジェクト指向ウェブ開発 記事一覧 | gihyo.jp
    n314
    n314 2010/12/10
  • 第1回 Hudsonの導入 | gihyo.jp

    継続的インテグレーションとは Hudsonの具体的な紹介に入る前に、まず簡単に「継続的インテグレーション」(⁠Continuous Integration、以下CI)のおさらいをしましょう。CIは、Extreme Programmingに端を発し、Martin Fowlerによって広められた概念で、狭義には、別々に開発された部品を持ち寄ってお互いの動作を検証する「統合テスト」を早い段階から恒常的に行うことを指します。この当初の概念には必ずしも統合テストの自動化という考え方は含まれていませんでしたが、最近では、CIは単に統合テストだけではなく、広くビルド及びテスト全般を恒常的に行うことを指すようになり、またこれを現実的な工数で実現するための必須の手段として、ビルド・テストの工程を極力自動化する、という事が重要なポイントの一つになってきました。 この考え方の背景の一つには、コンピュータの高性能

    第1回 Hudsonの導入 | gihyo.jp
    n314
    n314 2010/10/28
  • 第2回 Hudson事始め | gihyo.jp

    この連載では、オープンソースの継続的インテグレーション(CI)サーバであるHudsonを利用した、ソフトウェア開発の生産性向上について解説しています。前回の記事では、Hudsonの紹介と、インストール手順について解説しました。今回は、実際にHudsonでプロジェクトをビルドをする過程をより詳しく見ていきます。 ジョブの種類を選ぶ まずはHudsonの新規ジョブ作成画面(http://localhost:8080/hudson/newJob)に戻りましょう。ここでは、新しいジョブの作成に先だって、ジョブの種類を選びます。これは、IDEに似ています---ここで適切な種類を選択することによって、プロジェクトにあわせて特化したサポートが提供されるわけです。何もプラグインをインストールしない状態では次の選択肢が表示されます。 フリースタイルプロジェクトのビルド記事では主にこれを解説します。ソースコ

    第2回 Hudson事始め | gihyo.jp
    n314
    n314 2010/10/28
  • 1