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  • モテ男もビジネスも、中国人が話をフカしまくる理由 日本人には無理? これが中国で「成功する」男の条件だ(1/5) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    中国・北京で、道路脇に放置されたシェア自転車のそばを通る女性(2018年2月21日撮影)。(c)AFP PHOTO / GREG BAKER〔AFPBB News〕 (安田 峰俊:ルポライター) 突然だが、日においてモテる男性に求められる条件とは何だろうか? たぶん「カネ」を除けば、頼れるとか浮気しないとか清潔感がある(=外見や立ち居振る舞いがスマート)とか、そこらへんだと思う。だが、いっぽうで中国の場合はどうか? ここで興味深いデータがある。2018年5月に日のアダルト用品大手『TENGA』が発表したレポートだ。これは世界18カ国の18~74歳の男女1万3000人以上を対象におこなった、恋愛や性生活のアンケート調査なのだが、そのなかで「理想の男性」に求められる資質14項目の各国比較が掲載されているのである。 以下、「理想の男性」の資質ベスト3について、米・英・仏・日・中・韓の6カ国を

    モテ男もビジネスも、中国人が話をフカしまくる理由 日本人には無理? これが中国で「成功する」男の条件だ(1/5) | JBpress(日本ビジネスプレス)
    n4o
    n4o 2018/11/12
    日中の価値観の違い。スジの日本、量の中国。
  • 「バカの壁」は「訊く」ことで乗り越えられる ソクラテスの「産婆術」でビジネスの世界も変わる | JBpress (ジェイビープレス)

    人間には「バカの壁」がある、と指摘したのは、養老孟司氏だ。あいつは俺より分かっていない、俺の方がずっと物事を深く考えている、と思うと、相手の知力や能力をバカにしたくなる。すると、相手のやることなすこと話すこと、全部愚かしいものに見えて、聞くに値しないとみなしてしまい、相手から学ばなくなってしまう、という症状を表す言葉だ。 こうした「バカの壁」は、社会のいたるところに発生している。もちろん、ビジネスの世界でも。そして、「バカの壁」ができると、ビジネスでは致命的だ。なにせ、人の話を聞かなくなってしまうわけだから。自分がバカにした人の意見は、たまによい意見だと思っても「たまたまだ」「誰かに入れ知恵されたんだろう」などと、バカにする理由を探すばかりで、まともに聞こうとしなくなる。 けれど、これは大変もったいないことのように思う。どんな人の、どんな言葉にも、新しいアイデアのヒントが秘められているかも

    「バカの壁」は「訊く」ことで乗り越えられる ソクラテスの「産婆術」でビジネスの世界も変わる | JBpress (ジェイビープレス)
    n4o
    n4o 2018/09/09
    ソクラテスの産婆術(弁証法)、現在のコーチング
  • 日本の「8月の平和論」が抱える2つの欠陥 降伏して得られるのは「奴隷の平和」である | JBpress (ジェイビープレス)

    の8月には「平和」という言葉が繰り返し語られる。言うまでもなく、原爆の投下、そして終戦という記念日がいずれも8月だからだ。官民両方が主催するさまざまな集いで「平和」がいかに貴重であるかが語られ、戦争の惨禍が強調される。 「平和は大切です」「戦争はいけません」 こうした表現でくくられる日の8月の平和の語りは「祈り」だともいえよう。日国として今後の平和のあり方を論じる、というよりも、過去の平和の欠落、つまり戦争による犠牲者への鎮魂の表明である。「安らかに眠ってください」という言葉はまさに戦死者の霊への祈祷である。 しかし、この8月の平和の語らいを単なる祈りにとどめるべきではない。現在の日が直面する現実を無視してはならないからだ。意地の悪い言い方をすれば、日国内で日人が集まり、ただ「平和、平和」と叫び続けても、日の平和が実際に守られるわけではない。そもそも平和とは日と外部世界と

    日本の「8月の平和論」が抱える2つの欠陥 降伏して得られるのは「奴隷の平和」である | JBpress (ジェイビープレス)
    n4o
    n4o 2018/08/15
    平和とは単に軍事衝突がない状態ではなく、個人の固有の権利と尊厳に基づかねばならない
  • 歴史は繰り返す? “荘園”化する日本の農業 系列化の中で変わっていく農業の「働き方」 | JBpress (ジェイビープレス)

    の農業は大きな曲がり角に差し掛かっている。農業での「働き方」は、日農業の変化に大きく左右されることは間違いない。 日農業の将来を予測するために、何か参考になるものはないだろうか。意外に思われるかもしれないが、奈良時代から平安時代にかけて発達した「荘園」に似通っていくのではないか、というのが筆者の見立てだ。 農地の解放と荘園の形成 戦後、GHQの政策として農地改革というのが行われた。広大な耕地を所有する地主から安く田畑を小作人に売り、自作農化する政策が推進された。これにより、当時日の総人口の実に4割以上(昭和25年時点で農家人口は約3780万人、同年の日の総人口は約8320万人)が農家だったのだが、この人たちが自作農化した。 これは、見方によっては現代版「口分田」だ。歴史の教科書をひもとくと、7世紀のころに班田収授法という法律が制定され、農民に口分田を支給するという制度がスタート

    歴史は繰り返す? “荘園”化する日本の農業 系列化の中で変わっていく農業の「働き方」 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 部下の好奇心に火をつける2つのアプローチ 「分かったつもり」がイノベーションを阻害している | JBpress (ジェイビープレス)

    数学者に三角形の面積を測る方法を教えてもらう ・Aさんにフランダース地方での氷上での移動の方法をきく ・ミラノと郊外の町を測量する ・水力学の専門家を探して、ロンバルディアでは、運河や製粉所の補修はどう行われているか教えてもらう これは、あのレオナルド・ダ・ヴィンチがつくったTo doリストです。実際は15項目あり、そのうち8項目は誰かに教えを請う内容です。 創造性の源泉とは? ダ・ヴィンチは、そのあくなき「好奇心」で芸術の分野以外にも、解剖学、土木、光学、流体力学など多様な領域で大いなる創造性を発揮しました。 そもそも、人間は約6万年も前から、その「好奇心」によって未知の世界を探索し、その土地、土地で生き延びるための様々なイノベーションや創造性を発揮してきました。 今、企業やリーダーは、「未知の世界」に直面しています。 多様性にあふれ、環境変化が著しく、過去の答えが通用しないビジネスの

    部下の好奇心に火をつける2つのアプローチ 「分かったつもり」がイノベーションを阻害している | JBpress (ジェイビープレス)
    n4o
    n4o 2017/07/07
    「確信エピデミック(ある一定の領域まで経験を積むと、実際以上に自分は知っていると確信する癖)」は危険。この状態になると、人は「好奇心」を失い、創造性への道を閉じてしまう。
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