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津波に関するnGokMsKのブックマーク (2)

  • CNN.co.jp:スマトラ島津波で流され行方不明の少女、7年ぶりに発見 家族と再会

    (CNN) インドネシア国営アンタラ通信によると、2004年に同国を襲った津波で行方不明になっていた少女が7年ぶりに発見され、両親と再会を果たした。 04年のスマトラ島沖地震では、マグニチュード(M)9.1~9.3の地震により大津波が発生、同島沿岸などの一帯で20万人以上の死者を出した。 当時8歳だったワティさんが家族と住んでいた村も津波に襲われ、母親は3人の子どもを連れて避難しようとしたが、ワティさんは母親の手から離れて波にさらわれた。その後、姿を見た人はなく、家族もあきらめるほかなかったという。 ところが最近になって、同島アチェ州西部にある家族の自宅近くの喫茶店に1人の少女が姿を現した。少女は「バンダアチェからバスでやって来て自宅を探そうとしたが、どうしていいのか分からなかった」と話し、両親や親族の名前も思い出せなかったという。しかし唯一記憶していた「イブラヒム」という名を頼りに、喫茶

    nGokMsK
    nGokMsK 2011/12/23
    7年のギャップを埋めて溢れんばかりの幸せをこの子と家族に
  • 『遺体』について大切なお知らせ : 石井光太 − 旅の物語、物語の旅 −

    『遺体―震災、津波の果てに』について、重要なお知らせがあります。 現在書は6刷が決まっていますが、来週早々にも刷り上がる予定の5刷から文に登場する名前が一部変わります。 その経緯について、以下ご説明いたします。 先日、私のもとに一通のメールが届きました。 釜石市に暮らす小野寺さんという30代の男性でした。 そのメールには、「『遺体』の中で津波で死亡したと書かれている赤ちゃんは自分の子供かもしれない」とありました。 大まかに言えば、やりとりした内容は次のようなものでした。 <文中で書かれている「生後100日で死亡した相太君」は、私の息子だと思います。 に書かれているように、3月11日、津波が襲ってきた日、は生まれたばかりの赤ちゃんを抱えて逃げようとしました。 けれど、途中では津波にのまれて赤ちゃんは手から離れてしまった。そして、母親だけが助かったのです。 私が勤務先から帰ることが

    『遺体』について大切なお知らせ : 石井光太 − 旅の物語、物語の旅 −
    nGokMsK
    nGokMsK 2011/12/09
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