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美濃加茂市中央図書館で、読書に欠かせない椅子や机を展示した企画展「読書と椅子」が開かれている。市内で活動する家具作家4人と、家具メーカー「杉山製作所」、可茂森林組合(七宗町)によるコラボレーションで、実際に座って読書との“相性”を体感するコーナーもある。11月11日まで。 展示している作家の工房は「工房 繁」(江見繁美さん)▽「木工 川合優」▽「福庭家具工房」(福庭信豪さん)▽「ヒュッテ ファニチャー」(堀部善之さん)。いずれもゆったりと座り心地がよく「読書の秋」が満喫できそうな仕上がりになっている。可愛らしいしおりや筆箱なども展示されている。問い合わせは同図書館(0574・25・7316)へ。【小林哲夫】
幕末から大正期の港町・横浜の貴重な資料を保有している横浜開港資料館(横浜市中区日本大通三)で、収蔵スペースが限界にきている。市の担当課は新たな収蔵庫確保の検討を始めたが、財政難でままならない。資料館側は「寄贈資料の受け入れができなくなると、横浜の歴史が消えていく」と危機感を抱いている。 (中沢誠) 収蔵庫の棚の上にまで積み上げられた古文書は、天井に届きそうなほど。廊下には収蔵庫からあふれた段ボール箱が並ぶ。開港資料館三階と地下一階にある収蔵庫は満杯状態だ。やむなく空調設備のない敷地内の倉庫や、大黒ふ頭(横浜市鶴見区)の貸倉庫に暫定的に収蔵している。 開港資料館は、日米和親条約が結ばれた場所に一九八一年開館。市の委託で外郭団体が運営している。英国総領事館だった旧館と新館に、公文書や新聞雑誌、浮世絵など横浜にまつわる資料を収蔵・展示する。ペリー入港の絵巻といった幕末の貴重な資料も多い。資料を閲
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