2013年9月29日のブックマーク (8件)

  • 立山図書館:読書通帳機を導入 貸出日や書籍名を記録、子供らの意欲向上へ /富山- 毎日jp(毎日新聞)

  • 県立図書館資料 電子書籍に : 地域から : 最新教育事情 : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読書を盛んにし、生涯学習を推進しようと、秋田市の秋田県立図書館が、スマートフォンやタブレット端末で読める電子書籍を貸し出している。昨年10月、全国の都道府県立図書館で初めて開始した。いつでもどこでも借りて読める手軽さが人気で、このサービスの登録者はすでに700人を超えた。 貸し出しているのは、SF作家・小松左京さんのベストセラー「日沈没」の直筆原稿や創作メモ、江戸時代に秋田藩士の小田野直武が挿絵を描いたとされる医学書「解体新書」といった貴重資料と、歴史雑誌やビジネス誌のバックナンバーなど約2000点。その多くは、同館が所蔵する資料を電子化したものだ。 希望者は、同館で利用カードとパスワードの発行を受けた後、スマートフォンなどに閲覧用ソフトをダウンロードすれば、読めるようになる。貸し出しは1人3点までで、10日間の期限が過ぎれば読めなくなる。利用できる人は県民や県内在勤者らに限られる。 利

  • 図書館で寝ちゃっている人のフォトギャラリー | ROOMIE(ルーミー)

    図書館って当に静かで、眠りこけてしまう気持ちがよくわかります。 きっと勉強で疲れていたりしているのもあるのでしょうね、爆睡している人たちを見かけたことは誰にでもきっとあるはずです。 フリッカーユーザーのGeorge Oatesくんが運営している写真ギャラリー、その名も「People Sleeping in Libraries」(図書館で寝ている人たち)。世界のさまざまな図書館で寝ている人たちの写真が投稿されています。 日図書館の写真もありました。 寝苦しそうにも見えますが、爆睡していますね。 学生っぽくない人まで。図書館っていろいろな人がいるものなのですね。 静かでゆっくりできて、誰にも邪魔されない所。公共の図書館だと人のバラエティーはとても多そうです。続きはこちらからお楽しみください。 皆さん、激写されてしまわないようにお気をつけください。 Funny Photos of Peop

  • 集い語る 大学図書館に

    集い語る 大学図書館に明るい光が差し込むよう工夫されている明治大の和泉図書館=東京都杉並区 明治大の和泉図書館の情報リテラシー室での授業風景。授業のない時は、学生が自由に使える=東京都杉並区 【宮崎健二】難しそうな背表紙が並ぶ棚に囲まれながら、ひとり黙々と勉強する――。そんなイメージの大学図書館が変わりつつある。グループで議論ができる「ラーニングコモンズ」と呼ばれるスペースを設ける大学が増えているためだ。同時に開館時間を延ばす例も多く、学生にとっては静かにページをめくるというより、にぎやかに集う場になってきた。 ■おしゃれな空間 利用者増える 昨年秋に四つの図書館を統合して開館した立教大の池袋図書館(東京都豊島区)には、壁で仕切ったグループ学習室8室がある。十数人のグループ用で、原則として予約が必要。このほか、予約不要で議論などに使える「ラーニングスクウェア」もある。 続きを読む この記

  • 朝日新聞デジタル:太陽の塔、どうなる内部公開 多額の補修費に大阪府難色 - 社会

    「太陽の塔」内部の「生命の樹(き)」。一般公開には復元・改修工事が必要となる=釆沢嘉高撮影太陽の塔=日万国博覧会記念機構提供  【釆沢嘉高】万博記念公園(大阪府吹田市)にある「太陽の塔」の内部を常時公開する計画で、大阪府が白紙に戻して再検討することを決めた。必要な改修工事に多額の費用がかかることが理由。内部公開は2014年度中の予定だったが、大幅に遅れる可能性が出てきた。 いまも宿す1970年の空気  「太陽の塔」は1970年の大阪万博のシンボルとして芸術家の故・岡太郎氏がデザインした。内部には生物の進化を表現したとされる高さ約41メートルの作品「生命の樹(き)」がある。耐震性に問題があり非公開だが、ファンからの要望を受けて公園を管理する日万国博覧会記念機構が耐震補強や改修工事をして公開する方針を決定。修繕のための積立金(13年3月末時点の残高約17億9千万円)を財源に見込んだ。  

  • 母になった女性の体は美しい…美の概念を一蹴『4th Trimester Bodies Project』とは? | Pouch[ポーチ]

    カメラマン、アシュリー・ウェルズ・ジャクソンさんによる『4th Trimester Bodies Project』は、妊娠によって変化した女性の体を、ありのままフィルムに収めるというプロジェクト。 「4th Trimester」とは、出産第4期、つまり出産~産褥期~16週ぐらいまでを指す言葉。妊娠・出産が原因で体型が崩れる、とよく耳にするけれど、それこそが自然であり美しい。海外サイト『The Huffington Post』によると、アシュリーさんはそのことを提唱すべく、同プロジェクトを実行したみたい。 自分自身、3度の出産を経験しているという、アシュリーさん。妊娠・出産、それに伴う自身の体型の変化への戸惑いや葛藤を経て、ようやく「当の美しさ」の意味を掴んだという彼女。 「メディアが言う、グラビアモデルのような完璧なプロポーション、美人像というものが真実なのか。いいえ、私はそうは思わない

  • 【関西の議論】図書館激震、飲食・お喋りOK、職員はピンク…名門・武庫女の仰天「次世代ライブラリー」(1/3ページ) - MSN産経west

    少子化が進むなか、生き残りをかける全国の大学が力を入れているのが魅力ある環境づくりだ。兵庫県西宮市の武庫川女子大学で9月にリニューアルオープンした中央図書館はスイーツが味わえるカフェを設置し、女子大生がおしゃべりしながら学習できるサロン的な雰囲気を打ち出し、注目されている。またハイテク機器を完備したスタジオや華道などができる文化ゾーンも配置。解放感と情報機能を併せ持つ、これまでの大学図書館のイメージを一新する内容になっている。大きく変貌を遂げた関西の名門女子大の図書館を訪ねた。(上阪正人) キャンパスの正門近くにある中央図書館は地下1階、地上6階建て。蔵書数は約55万冊で、地下1~地上5階に通常の開架スペースが配されている。 中に入ってまず目を引いたのは、1階の入り口すぐの場所にある「ライブラリー・カフェ」のスペース。生活環境学科でデザインを学ぶ学生らが内装デザインに参加した約100席の大

  • Library of the Year 2013 - IRI:知的資源イニシアティブ

    Library of the Year 2013 最終選考会は終了いたしました。多数のご来場、ありがとうございました。 ・大賞は伊那市立図書館が受賞しました。おめでとうございます! ・Library of the Year 2013大賞を受賞した伊那市立図書館からのコメント(平賀研也館長)と審査委員長のコメントを掲載いたしました。 >>コメント ・ぜひLibrary of the Yearについてご感想・ご意見をお寄せ願います。 Library of the Year 2013の概要 Library of theYear 2013は、第15回 図書館総合展の図書館総合展運営員会主催、NPO法人知的資源イニシアティブ(IRI)が企画・運営するフォーラムとして開催いたしました。 2013年10月29日(火)午後3時30分~5時00分、パシフィコ横浜横浜市みなとみらい)にて、今回決定した優秀賞