2017年6月19日のブックマーク (10件)

  • 脳は11次元構造を持つ多元宇宙だった! “高次元ニューロン”の動きに科学者「誰も想像していなかった世界」 - TOCANA

    人体最後のフロンティア――脳。世界中で研究が進み、脳に関する多くの新事実が明らかになる中、またしても驚愕のニュースが舞い込んできた。なんと、人間の脳が宇宙と同じ高次元体であることが最新の研究で判明、最大で11次元の構造を持つというのだ! ■科学者も驚愕、脳は11次元体だった! 人間の脳は860億個のニューロンを持ち、それらが互いに複雑に接続することで、意識や思考を生み出していると言われている。これほど複雑な構造体を紐解くことは容易ではなく、多くの科学者らの普段の努力にもかかわらず、その全貌は未だ解明されていない。だが、複雑に見えてしまうのは、これまで脳を3次元空間で捉えてきたからかもしれない。 科学ニュース「Science Alert」(6月13日付)によると、スイスの研究チーム「Blue Brain Project」は、脳の高次元の働きを「代数的位相幾何学」という、これまで脳科学の分野で

    脳は11次元構造を持つ多元宇宙だった! “高次元ニューロン”の動きに科学者「誰も想像していなかった世界」 - TOCANA
    n_231
    n_231 2017/06/19
    今日の正解するカド談話室
  • 中学校図書室に「エロ扇情的」と言われたラノベを入れることは問題なのか、考えてみた - エキサイトニュース

    大阪府の市立中学校が、図書室の蔵書として入れたライトノベルが、「わいせつで扇情的な描写がある」と市議会で批判されたそうだ。 公立中学校の図書館に“わいせつ扇情的”ライトノベル 生徒の要望で公費購入、大阪・門真市 産経WEST 担当の女性教師が、生徒の「ライトノベルが読みたい」というリクエストに応え、人気作品を無作為に(?)選んで注文。 届いたラノベに対し、学校は「性的感情の刺激が懸念される」と考えて、貸出・閲覧せずしまっていたのを、市議会に指摘された、という流れだ。 3作品を確認してみる まず、話題にあがっている3作品の表紙と中身を簡単に確認しておく。

    中学校図書室に「エロ扇情的」と言われたラノベを入れることは問題なのか、考えてみた - エキサイトニュース
    n_231
    n_231 2017/06/19
    エロマンガ先生は貰い事故というよりこういう報道含めて狙い通り・・・ /
  • 四歳の息子と二人で遠出するの怖い

    遠出って言っても電車で1時間ぐらいなんだけど、急にイヤイヤ始まったらどうしようとか、お漏らししたらどうしようとか、見失ったらどうしようとか、車にひかれたらどうしようとか凄い不安です。 ゲームで弱いキャラクターを無事に目的地に連れて行くみたい。

    四歳の息子と二人で遠出するの怖い
    n_231
    n_231 2017/06/19
    最初はハーネス&オムツ装備で挑みたい。というか遠出ならもう一人同行してくれるふ大人いないの?圧倒的に難易度下がるぞ。
  • もうさ、アイドルに幻想を抱いてもしょうがないじゃない みんな分かってい..

    もうさ、アイドルに幻想を抱いてもしょうがないじゃない みんな分かっていてそれでもファンやっているんでしょ? 彼氏持ちアイドル、既婚アイドル、バツイチアイドル、シングルマザーアイドル こう言うのじゃ駄目なんか?

    もうさ、アイドルに幻想を抱いてもしょうがないじゃない みんな分かってい..
    n_231
    n_231 2017/06/19
    人工知能搭載のバーチャルアイドルを自鯖でホストしよう!
  • Not Found

    n_231
    n_231 2017/06/19
    悲しい正論。10代で作ると社会的に詰むけど20代で作らないとヤバいっていう現代社会はライフスタイル限定し過ぎなので10代での出産が普通な社会を目指すと今よりは良く回るんじゃないかな。
  • オラ、美しい日本の歴史にワクワクすっぞ!

    富永恭次陸軍中将フィリピンで陸軍の航空特攻を指揮。マッカーサー軍が迫ってくると、司令部の許可なしに側近と芸者とウィスキー瓶のみを載せて台湾に逃亡。天寿を全うする。 菅原道大陸軍中将陸軍特攻の中心だった第六航空軍の司令官。10代の少年を特攻隊を次々を送り出し、エンジン不調などで戻ってくると「卑怯者!俺も後で行く!」と殴り倒した。 敗戦で部下が自決をすすめたが「死ぬのだけが責任を取る事ではない」と逃げ回り、96歳で天寿を全うした。 倉澤清忠陸軍少佐菅原道大の部下で第六航空軍の参謀。特攻隊を次々と送り出し、機体不良で戻ってきた搭乗員を監禁して毎日毎日 「死ねないようないくじなしは特攻隊の面汚しだ。国賊だ!」と罵り殴りまくった。悔しさのあまり自殺したものもいる。 戦後は元特攻隊員の復讐を恐れてピストルを持ち歩き、寝る時は枕元に日刀を置いて寝た。天寿を全うする。 玉井浅一海軍大佐フィリピンで特攻隊

    オラ、美しい日本の歴史にワクワクすっぞ!
    n_231
    n_231 2017/06/19
    じゃあ最後に自殺した奴らはこいつらより高潔なのかっていうとそれはそれでアレなんだけどね。
  • ダム放流、下流で親子が流される 事前連絡なし 新潟:朝日新聞デジタル

    新潟県新発田市の滝谷森林公園で17日午後4時ごろ、加治川の中で水遊びをしていた男児(9)と母親(45)が流される水難事故があった。親子は救助されて軽傷。約4・5キロ上流にある県管理の加治川治水ダムが、羽越水害50年の記念行事にともなって放流量を増やしたのが原因だった。県が18日、発表した。 県河川管理課によると、17日午後2時ごろから45分間、放流量を一時的に減らして行事の参加者に放流の様子を近くで見せる「観光放流」をした。その後、高まった貯水池の水位を下げるため放流量を通常の2倍以上に増やしたが、下流への事前連絡やサイレン警告などはしなかった。 男児は流された直後に公園職員らが浮輪を投げるなどして救出され、母親は100メートル流されて自力で川岸にたどり着いた。男児はひざにすり傷を負い、母親は低体温症と診断された。通常30~40センチの現場の水深は、事故時は85センチほどあったという。同課

    ダム放流、下流で親子が流される 事前連絡なし 新潟:朝日新聞デジタル
    n_231
    n_231 2017/06/19
    どうせサイレン無視して遊んでたんだろーと思ったらサイレン無しで放出かよありえんだろ
  • 品川駅・鶴見駅間を含むJR定期における途中下車区間の謎 - xckb的雑記帳

    さて、先日から私を悩ませていた、JR東日にまつわる不思議な現象にやっと解決がついたため、少しまとめてみたい。私は鶴見に引っ越してきて何年も経ち、ずっと品川駅・鶴見駅間を含む定期で通勤しているのだが、最近やっと、この定期はとても不思議な性質を持つということに気がついたのだ。まず、この区間界隈のJRの路線図を抜き出してみたい(実際には品川にはさらに山手線や東海道新幹線も走っているがここでは省略する)。問題の品川駅と鶴見駅をピンクで塗っておこう。 (追記)あ、尻手駅から浜川崎駅方面に伸びる南武支線を書き忘れていた。申し訳ないけれども論旨に影響はないので、このままにしておく。 この区間を含む定期券で、追加料金無しで途中下車できる駅はどこだろう。常識的に考えて見ると、次の図で水色で塗った、大井町駅、大森駅、蒲田駅、川崎駅となるだろう。 しかし実際は違うのだ。この定期券で途中下車できるのは、次の図の

    品川駅・鶴見駅間を含むJR定期における途中下車区間の謎 - xckb的雑記帳
    n_231
    n_231 2017/06/19
    こういうバグっぽい条文まで正しく実装されているあたり、鉄道システムの無駄な凄さを感じる。
  • 新抗生物質「シュードウリジマイシン」、耐性菌に高い効果 研究

    細菌を培養しているシャーレを手にする研究者(2010年8月13日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/BELGA/JORGE DIRKX 【6月18日 AFP】現在知られている抗菌薬に耐性を持つ細菌に対し、高い効果が見込める新たな抗生物質が発見されたことが、15日に米学術誌「セル(Cell)」(オンライン版)に発表された論文で明らかになった。 この抗生物質はイタリアで採取した土のサンプルから発見された微生物によって作られ、「シュードウリジマイシン(pseudouridimycin、PUM)」と命名された。PUMは研究所の実験で20種類の菌の発育を阻害し、特に複数の抗生物質に耐性を持つ連鎖球菌(streptococci)やブドウ球菌(staphylococci)への有効性が確認された。しょうこう熱に感染したマウスの治療にも効果があった。 PUMは「ポリメラーゼ(polymerase)

    新抗生物質「シュードウリジマイシン」、耐性菌に高い効果 研究
    n_231
    n_231 2017/06/19
    新しいイタチ
  • ギガが減る!とテキストサイトの亡霊 - orangestarの雑記

    話題に少し乗り遅れたけれども、別に、現在の状況にどうこう意見があるわけではないので、まあいいか。と思って。 ※6/19:ブクマで指摘のあったビットとバイトを混同している部分を直しました。 231kB:jpg高画質(10)h812 PR広告の可否についてまで話があるところまでそっくり。 ちょっと前にインターネットのサイトで、PR記事にはPRと書くべきかどうかっていうような議論がありました。その議論の中の意見の可否、なにが正しいのかは別として、その中で“ギガが減る!”という意見があり、“あっ!これ15年以上前にテキストサイトで観たやつだ!”とおもって、ものすごく懐かしい気持ちになりましたよ。 分かりやすく説明すると、当時のインターネット回線は64kbsという今の携帯回線に比べても10倍以上遅いという貧弱なもので、動画はおろか、テキストだけで構成されているサイトでも、表示に1分近くかかるという状

    ギガが減る!とテキストサイトの亡霊 - orangestarの雑記
    n_231
    n_231 2017/06/19
    吹き出しを空白にして画像圧縮後にHTMLで文字を乗せれば画質を落としても文字が読める・・・とかそんなあれ