【ソウル聯合ニュース】日本の海上自衛隊の哨戒機が23日に南部・済州島南方の岩礁、離於島近海で韓国海軍の駆逐艦「大祚栄」に対する威嚇飛行を行った問題で、韓国軍当局は24日午後、大祚栄が撮影した映像などの写真5枚を公開した。当初、映像を公開する予定だったが、抑制した対応を取った。
おなじみの人はどうもどうも。初めてのかたは初めまして。プロフィールにも書いている通り「呼べば来るインターネット概念」であるところのクソツイッタラーかつラノベ作家な大澤めぐみ(旧姓:本物川)です。今回は表題のとおり、なんかわたしが借金玉さん(とか)にいきなり怒られたようなのですが事情がよく分からないうえにわたし自身を置き去りにして勝手に話が進行していくので、さすがにちょっと気になって自分なりにリサーチしてみたんですが結局よく分かりませんでした。(諦め) 最終的な結論としては「分かりませんでした」なんですけど、今回の怒られがわたしの側から観測するとどのような話であり、どう分からなかったのかというのを表明しておくためにもいちおう記しておくことにします。 なお、このエントリーでは本文中にたびたび「本物川」という謎な語が出てくることになると思いますが、それは概ねにおいてわたし:大澤めぐみを指示するも
自衛隊航空機に対する韓国軍のレーダー照射事件については、すでにいろんな有識者が軍事面、外交面双方から解説を重ねています。いまなお物議が醸されている状況なので何なんですが、単純に韓国軍の報告体制の問題、韓国独自の政治環境、多難な日韓関係、とはいえそれまで積み重ねられてきた日韓両国・両軍の人事交流や、対北朝鮮対策の側面から見た日米韓の軍事協力の在り方といった、結構な話題の拡散が見られます。 そのうえで、東アジアの安全保障全体で見たときの中国、ロシアと日本、朝鮮半島も議題になりますし、中国、ロシア、日本に囲まれた朝鮮半島というパワーバランスにおいて常に朝鮮半島は敏感に振り回され続けてきた地政学上の問題なんかも議論になってます。 ただまあ、情報部門や外交分野において明確に言えるのは、韓国にとって日本の問題というのはたいして重要ではないということです。日本と反目して長期的に損をすることはあってもいま
いち、に、さーん!と勢いが良さそうな今日、1月23日、入籍しました。 長くなってしまったのですが、せっかくなのでちょびっと語らせてください。 * 彼と出会ったのは、一昨年の夏の入り口。場所は、東京駅。知人と一緒にいる彼を一目見て、「なんか気になる!」と思ったわたしの感覚は間違っていなかったようで。付き合ってから毎日欠かさず「好きだ」と思い、思い続けて、今日にたどり着いた。(ちなみに一目見て別れた直後、わたしの脳内第一声は「今の、誰!?(爆テンション上がり)」で、彼の第一声は「今の、誰?(ただの素朴な疑問)」だったようで、この頃から同じことを考えていたなんて、二人はとっても気が合いそう(にっこり))。 彼は、物理的にも精神的にも、とても視野が広い人。いろいろなことに興味があるし、その場その場をよく見ていて細かいことにもよく気がつく。それに、何事もフラットに見分ける力もある。だから大事なものを
【ソウル聯合ニュース】日本の海上自衛隊の哨戒機が23日、南部・済州島南方の岩礁、離於島近海で韓国海軍の駆逐艦「大祚栄」に対する威嚇飛行を行った問題で、韓国軍当局は大祚栄が撮影した映像を早ければ24日のうちに公開するようだ。 軍関係者は「大祚栄が23日に哨戒機による低高度での近接威嚇飛行の様子を撮影した。日本の挑発の度合いを推し測ることのできるこの映像は、軍合同参謀本部に送られたと承知している」と伝えた。 韓国軍によると、日本の哨戒機が23日午後2時3分ごろ、離於島近くの海上で大祚栄に距離約540メートルまで接近し、高度約60~70メートルの超低高度で威嚇飛行した。 大祚栄は「経路を離脱せよ」「これ以上、接近するなら自衛権的措置を取る」などと警告通信を約20回発したが、哨戒機は応答せず艦艇の上空60~70メートルで円を描きながら飛行した。 これに対し、日本の岩屋毅防衛相は23日、韓国国防部の
AI(人工知能)搭載カメラで、来店客が未成年かどうかを検知する――業務システムのクラウドサービスを展開するチャオ(東京都港区)は1月21日、養老乃瀧が展開する居酒屋「一軒め酒場 新橋店」で実施した実証実験の結果を発表した。未成年者の検知率は96.1%だったという。 実験では、AI搭載のクラウドカメラ「Ciao Camera」を使用。店員による確認漏れが多かったという来店者の年齢確認をAIを使って行い、未成年者へのアルコール提供を未然に防ぐことを目指した。 実験の第1段階として、ディープラーニングを使った画像認識サービス「Amazon Rekognition Image」の顔認識機能を活用した。AIがカメラ画像から人物の顔を識別し、年齢結果を推定。未成年と思われる場合は店員に通知する。入店する数秒の間に来店者の顔画像を複数枚撮影したが、画質や顔の角度で誤検知もあったという。検知率は90.7%
各社からさまざまな新商品が登場する現在。でも、その商品って本当にいいモノなんでしょうか? よく考えてみると、ちょっとツッコミどころもありませんか? 連載「新商品ポリス」(タイアップ募集中!)では、新R25編集部が企業にお邪魔して、商品やサービスに読者目線(?)で切り込みます。果たして担当者はツッコミを見事跳ね返し、商品の良さをアピールできるのか…。 記念すべき第10回にツッコんだのは、こちらです! ZOZOのカスタムオーダー商品「2Bスーツ」。 採寸用ボディースーツ「ZOZOSUIT(ゾゾスーツ)」 で計測した体型データをもとに、一人ひとりの体型に合わせて、1点1点ゼロから作り上げるオーダーメイドのスーツです。 同社の前澤社長は、「体型に悩みのある人にも、あなたサイズのスーツをお届けできる」と宣言して話題をさらいました。 しかし、実際に商品を注文した人の声を聞くと、「いつまで経っても商品が
福島第一原子力発電所で海側にあるタンクにたまっていた放射性物質を含む水が2年余り前から漏れ出していたことがわかりました。水は近くの施設に流入したとみられ、東京電力は、水位のデータはとっていたが数値の変動が小さく気付かなかったとしています。 東京電力が詳しく調べたところ、近くにある復水貯蔵タンクと呼ばれる設備の水位が、2年余り前の平成28年11月ごろから下がっていて、合わせておよそ300トンが漏れ出していたことがわかったということです。 タンク内の水には一般の原発から放出する際の基準の2倍にあたる1リットル当たり12万ベクレルのトリチウムが含まれていましたが、トレンチにたまっていた水は基準を下回っていたということです。 タンクから漏れ出した水は配管を通じて、4号機のタービン建屋という建屋内に流れ込んだと見られ、周辺環境への影響はないということです。 東京電力によりますと、タンクの水位は、2年
生物の目標を【種】の繁栄、個体数を増やすゲームだと仮定した場合、 ①個体数を増やす方法は子を為すことにより達成される。 ●○ → ●○● ②個体には寿命があり一定期間で消滅する ●○● → ● ①②のルールで個体を増やすためには、 ●○のペアで子を3人以上増やす必要がある ……A ここまでは簡単な算数の問題で攻略できるが、困ったことが発生する。 【個】が意思を持ち始めたのだ。 【種】で考えるなら、全体の反映のために【個】の意思など必要ない。 ●○でペアを作るのは絶対的なものであり、 ●や○1人で生きることや、●●/○○では子を為せないため、 これらは「存在してはいけないもの」と定義されていた。 1人で生きることや●●/○○で対を為すことは 「犯罪」「病気」と処理され、弾圧されてきた。 これが、【個】が意思を持つ近年まで、続いてきた。 が、ついに【個】が意思を持ち始めた。 【種】の繁栄より【
正確には東京都民ではなく「上京都民」だが すでに東京の優位性というのはほぼ幻想と化している 大量の人間が 「東京がいい」と考えているからかろうじて東京の優位性は保たれているが 近い将来多くの日本人が「あれ?別に東京じゃなくてもよくね?」と気づく時がくるだろう 昔ならば 東京でしか手に入らないものや 東京でしか出会えない人 なんてものがあったかもしれないが インターネットがその壁をどんどん低くしていっている 東京でしか得られないものといえば 「(文化的な)体験」くらいだろうが それも徐々に仮想空間に移行していくだろう 結果数十年後 地元に残り、少ない支出で両親の手厚い補助を受け、家庭や資産を築いてきた地方民と 孤独で資産のない東京都民との格差が浮き彫りになるだろう というか普通に考えれば 技術が進歩すればするほど東京の優位性は減少していくのはわかるはずなのに はてな民ってそういうところはアナ
Chi sono? @Hurushizuku @mas_yu_maro 前バイト先の結婚式場では、利き手(右)でスプーン使ってもらって、反対の手(左)で持ち手を持って飲んでもらうっていう形式で配膳してたから、私の経験則でいうとその形状のカップは左利きの人用……!_(:3」∠)_ 2019-01-22 22:30:11
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