FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
わたしが通り魔犯についてのコラムを書いた直後、秋葉原で恐ろしい通り魔事件が起きてしまった。事件が起きた6月8日、ちょうどわたしは秋葉原に買い物に行く途中だったが、事件のことを知って行くのをやめた。 なぜ、犯人は自分1人で自殺しなかったのか。なぜ、全く関係ない人を殺したのか、殺された方々のことを考えるとやりきれないし、許し難いことだ。 今回は、殺傷能力の高いダガーナイフを使ったり、福井の武器ショップでナイフを5本もまとめ買いしたりと、ナイフの売り方・規制の仕方にも大きな問題を投げかけた。通常の用途で5本も一度にまとめ買いすることなどあり得ない。 既に警察庁やいくつかの県が、青少年に対するダガーナイフ販売の規制に乗り出している。また、販売店と連携し、購入者の身元確認をするなど、ナイフ販売に一定のルールを設けていく方向に進んでもいる。できればこれを、全国で推し進めてほしいものだ。 刃渡り
ピストルはなかなか当たらないし、威嚇射撃が安全なわけでもない - ARTIFACT@ハテナ系 この記事で、銃の知識をフィクションで得ている人がいるのではないか?と書いたけど、それに関連して。 よく少年のケンカによる殺人などの報道で、頭を鉄パイプなどで殴った、みたいな話があるけど、これって鉄パイプで頭を殴っても死なないフィクションが多いから、それを信じてしまっているのではないか?と思ってしまうことがある。「この程度のことをしても死なないだろう」というラインが、フィクションによって拡大解釈されているんじゃないか?ということだ。 ある程度リアルな映像作品や漫画、ゲームにおいて、とんでもないことをして死なないというのは、どういう影響を与えているのだろうか。書いてみてから思ったけど、この話題で一番問題になりそうなのって実はゲームかもしれない…。 ※追記 ホームレス惨殺で、「中学生は殺意なし」認定 野
「ひぐらしのなく頃に」や「DEATH NOTE」など、人が死ぬテーマを扱った作品の作者や会社は、どんどん「パチンコ」「パチスロ」化していくべきでしょう。話が無ければ、こちらから積極的に売り込みに行くぐらいの気概が必要です。 CR「ひぐらしのなく頃に」とか、パチスロ「DEATH NOTE」という感じで。 パチンコ化しておけば、まさか警察が「パッキーカード利権」の邪魔をすることは無いでしょうから、少なくとも既にパチンコ化した作品のイメージ低下を避けることが出来ます。 っていうか、パチンコに夢中で幼児を放置死させる主婦についても、「北斗の拳」の世紀末的な殺伐とした世界観や、「エヴァンゲリオン」の「死んでも代わりはいるもの」といった宗教観が影響していないかどうか、調べて欲しいものです。 2008年03月30日(日) 00時31分 岡山駅突き落とし事件、少年の自宅から携帯やマンガ本押収(読売新聞)
妹を殺したかった…8人殺傷通り魔おたくの正体 通行人が殺傷された現場を検証する鑑識課員=23日午後、茨城・荒川沖駅(クリックで拡大) 茨城・荒川沖駅周辺で日曜日の白昼、8人が殺傷された事件で、殺人容疑で逮捕された容疑者(24)が県警の調べに、「妹を殺したかった」と供述していることが24日分かった。高卒後も定職に就かず、マンガが山積みされた自室で格闘技ゲームにのめり込んでいた容疑者。腕前は関東大会で準優勝するほどだったが、深夜徘徊(はいかい)する姿に、近所の人は「目が死んでいた」と眉をひそめた。後手後手に回った警察の対応にも、現場周辺では批判の声が上がった。 容疑者は県警の調べに対し、「(自分の)妹を殺そうと思ったが、いなかったので誰でもよかった」と供述。淡々と調べに応じているが、反省の態度は示していないという。容疑者には2人の妹がおり、二女(20)はすでに独立、長女だけが同居していた。 「
父から「仕事に就け」で“逆切れ” 8人殺傷の金川容疑者 1 名前: 養豚業(岐阜県) 投稿日:2008/03/25(火) 11:29:22.89 ID:AsAsO9cX0 ?PLT 父から「仕事に就け」で〝逆切れ〟 8人殺傷の金川容疑者 送検のため土浦警察署を出る金川真大容疑者 茨城県土浦市の8人殺傷事件で、無職、金川真大(かながわまさひろ)容疑者(24)が県警土浦署捜査本部の調べに対し、「最近、父親に『仕事に就け』と責められていた」などと供述していることが25日、分かった。 金川容疑者は今年1月、市内のコンビニエンスストアの仕事を辞めた後、凶行に使ったサバイバルナイフと文化包丁を順次、購入。捜査本部は、家庭内での日ごろの鬱憤(うっぷん)が発端となり、計画的な連続殺人に発展した可能性があるとみて調べている。 金川容疑者は地元の私立高校を卒業後、定職に就かず、コンビニのアルバイト店員の職を転
事件現場となったJR常磐線荒川沖駅の改札口付近を通り通学する女子生徒たち=24日午前7時43分、茨城県土浦市 茨城県土浦市で通行人の男女8人が男に包丁で次々と襲った金川真大容疑者は「ゲーマーとして有名」(知人)で、最近は自宅にこもりきりでゲームざんまいという日常を送っていた。また金川容疑者は犯行前日の22日夜、“オタクの聖地”東京・秋葉原に潜伏し、「変装目的」で散髪し丸刈りにしていた。 両親と妹2人、弟の6人家族。同県阿見町の霞ケ浦高校では全国大会出場の実績もある弓道部に所属し、「まじめで一生懸命やる子だった」と学校関係者。卒業後はコンビニ店員などアルバイトを転々とし、1月以降は無職になっていた。 事件現場そばのショッピングセンター3階のゲームコーナーによく通っていた。格闘技ゲームで負けると「何だよ!」と声を上げ、ゲーム機をけり上げることも。「キレやすい性格」だった。 容疑者の部屋には10
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