BP@究極映像研 @butfilp 初代ヤマト第二話、クレジットに友永さんは記載、大和回想のシーンはそうかと思うのですがパースが効いてシャープなハイライトのヤマトは金田伊功さんかもwと。http://t.co/cetB4y0I 作画wikiには2話の記載も RT @norider1965 たぶん友永さんだと思います
444 名前:枯れた名無しの水平思考 [] 投稿日: 2012/02/22(水) 16:12:15.79 ID:wsnXTx9EP 448 名前:枯れた名無しの水平思考 [] 投稿日:2012/02/22(水) 16:15:55.59 ID:RLGSBakc0 >>444 oh... なんてエロゲだよ 450 名前:枯れた名無しの水平思考 [] 投稿日:2012/02/22(水) 16:18:41.66 ID:JejOWHyc0 >>444 このシリーズは孕ませないとって思われてる部分が強いのか(?)、外せないのかねぇ 無理になくてもいいと思うんだけどな 451 名前:枯れた名無しの水平思考 [] 投稿日:2012/02/22(水) 16:20:42.11 ID:QGlpN4Xi0 完全に悪ノリ 453 名前:枯れた名無しの水平思考 [] 投稿日:2012/02/22(水) 16:26:
萩尾望都の初となる対談集「マンガのあなた SFのわたし」が、本日2月22日に河出書房新社より発売された。 同書には、1970年代に行われた萩尾との対談を収録。手塚治虫、小松左京、寺山修司、石ノ森章太郎、松本零士、美内すずえ、水野英子といった豪華7名との対話が収められている。1970年代といえば、萩尾が「ポーの一族」や「トーマの心臓」などの代表作を精力的に描いていた時期。どれも今では簡単に読むことのできない、貴重な対談ばかりだ。 さらにこの7名に加えて、2000年代を代表するマンガ家・羽海野チカとの新規対談が実現。萩尾を敬愛する羽海野が、自身が影響を受けた萩尾作品についてたっぷりと語っている。 帯には1970年代に萩尾が描いた「ポーの一族」のイラストを掲載。このイラストは、雑誌掲載時以降、1度も世に出ていなかったという幻のイラストだ。また対談本文にもイラストや解説文を多数収載。新たに萩尾によ
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