いわゆるジェンダーロール「男らしさ」「女らしさ」… 現状社会において、これらをあっさり捨てることができるのは強者のみで、 弱者は捨てることは難しいんでは、って話。 ここで言う強者とはなんらかのスペックが通常より振り切れてる人間のこと。 年収がめっちゃ高いとかコミュ力が万能とか容姿が超美麗とかスポーツとかで実績を残した…とかまあ色々あるが。 言い換えるならば「ハイスペである、という能力的余裕があって、初めてジェンダーフリーを実現できる」というべきか。 ハイスペは既存の保守的な性役割なぞ気にせず生活を送りやすい。 しかしそういうハイスペではない、言っちゃ悪いが無能な人間はどうだろう。 既存の保守的な性役割を外れると、あっさりジリ貧に陥る可能性が高い。 能力的余裕など無いからだ。 結局、忸怩たる思いを抱えつつも性役割に沿って生きるか、の二択だ。 いや別にね、「弱者はジェンダーフリーなんて諦めてジ
■半年前の日記 https://anond.hatelabo.jp/20190615163022 「私もう、訴えます。本当に、訴えます」 盲の人が叫んだらしい。いわゆる障害者部屋で。相手は職場のありとあらゆるすべて。同じ障害者の人からそれを聞いた私は、はははとしか言いようがなかった。そりゃそうだ。何の疑問もなくそう思った。 彼女はもうとっくに限界なのだ。 今年の4月、うちの会社は急遽障害者部屋を作った。障害者の雇用率が全く達成されておらず、世間からぼこぼこに叩かれて急遽作らさせられた障害者部屋。何十人という人間を詰め込んで、雑務に近い定型作業をただひたすらにやらせる。よくある特例子会社を社内に作ったような部署だ。 私はそこに4月から障害者枠の正社員で採用された。中途の社員もほとんどいない中、障害者雇用率は大幅に未達。障害者がほとんどいない、新卒プロパー純粋培養の環境。そこに大量の障害者。は
ああっ ワイン一瓶くらいでどうにかなるかよって、バーボン二指しかねぇあるいてアルコール補給しろってか 挿入もしないセックスの為に片道10分も歩けるかくそ 体操着着たダッチワイふ以下なの辛ェ
あの生理のバッジのやつに いわゆるフェミニスト的な立ち位置の人たちが。 https://twitter.com/okadaic/status/1197625839644483587?s=09 https://twitter.com/cafemari/status/1197629356178194434?s=19 https://twitter.com/kaneda_junko/status/1197749630244573185?s=19 https://twitter.com/Cristoforou/status/1197744004672000001?s=19 お、怒るのか~そうか~~という感想。 私は以前生理ちゃん読んでたので 生理という現象を不可視化しないための試みなんだろうなと単純に思えたし つけたくない人に強制はさすがにしてないだろ~と楽観的に見てたので驚いた。 「強制されてい
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