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ブックマーク / delete-all.hatenablog.com (2)

  • エマージェンシー!オッサンをなんとかして! - Everything You’ve Ever Dreamed

    地元の青年会は季刊紙を春、夏、秋、冬と年四回発行している。僕は青年会書記代理という要職に就いているので、こないだの日曜の午後はその季刊紙の「夏の号」打ち合わせに参加していた。夏。もう夏なのだ。そういえば暑い。僕がぼうっとしているうちに空気は初夏特有のカラっとした熱を帯びていた。 公民館のいくつかある中会議室の一室を貸し切り、折り畳み式の長テーブルを4つ正方形のカタチに組み合わせ、パイプ椅子を並べ、即席の会議場を仕立てた。メンバーは会長オッサン、会計オッサン、書記オッサン、お祭り部長オッサンと謎のオッサン1号、2号とオッサンV3と僕の8名しかいないので、普段は週末の社交ダンスの練習場にも使われる広さを持つ会場は少々大袈裟かもしれない、なんて思いながらパイプ椅子を並べていた。 恐るべし。全員が着席した瞬間にこれだけのスペースがオッサン特有の臭いで充たされるのだから。オッサン恐るべし。何もいわず

    エマージェンシー!オッサンをなんとかして! - Everything You’ve Ever Dreamed
    n_makoto
    n_makoto 2008/05/27
    いいと思うけどw
  • お疲れ様!ユイだけはお兄ちゃんの味方だよ。- Everything You’ve Ever Dreamed

    年末の宴席で、上司が必要以上の上司面で語りかけてくるのはなぜだろう。僕だけに降りかかる不幸なのか。世間一般に起こっている事象なのか。経験から言えることは、そういう行為に及ぶ上司に限って、上司らしい仕事を普段していないということだ。だから年末に上司としての帳尻合わせをするのだろう。端的にいえば、上司プレイ。今日はそんな上司プレイに付き合わされた。 「一杯、飲んでいかないか?」 得意先の建物から出てくるや否や、上司が声を掛けてきた。「一杯、飲んでいかないか?」雑踏のなかで聞こえないふりをしていたら、ふたたび声を掛けてきた。嫌で仕方なかったけれど、共同で取り組んできた案件の後だったこともあり、断りづらい雰囲気が流れていた。「飲むだけなら」仕方なく付き合うことにした。 屋やクリーニング屋に行きたかったし、レンタルDVDも返したかった。まあ、しょうがない。大人の付き合いってこういうものさ。心裡留保

    お疲れ様!ユイだけはお兄ちゃんの味方だよ。- Everything You’ve Ever Dreamed
    n_makoto
    n_makoto 2007/12/21
    悲しくなるすれ違い
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