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ブックマーク / www.cinematoday.jp (5)

  • 不振のマーベル、『アベンジャーズ』オリジナルメンバー復帰を検討|シネマトゥデイ

    どうなるMCU - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ かつての勢いに陰りを見せ始めているマーベル・スタジオが、映画『アベンジャーズ』のオリジナルメンバーを復帰させるという大胆な案を検討しているのだという。複数の関係者の話としてVarietyが報じた。 【動画】復帰なるか?『アベンジャーズ』メインキャスト陣 マーベル・スタジオの親会社であるウォルト・ディズニー・カンパニーのボブ・アイガーCEOは今年7月、近年、マーベルがディズニープラス用のドラマシリーズを量産したことが観客の集中力や関心をそぐことにつながり、『アントマン&ワスプ:クアントマニア』(2023)などの映画の興行成績にも悪影響を及ぼしたとCNBCのインタビューで発言。これを受け、巻き返しのためにマーベル・スタジオが検討したというのが、絶大な人気

    不振のマーベル、『アベンジャーズ』オリジナルメンバー復帰を検討|シネマトゥデイ
    n_makoto
    n_makoto 2023/11/03
    確かに主戦場は配信のシリーズドラマなのだが、まあ要するにMCUはサクセッションやハウスオブザドラゴンにはなれなかったんだよな
  • ピクサー『私ときどきレッサーパンダ』監督は日本のアニメが大好き!最高のガールズムービーはこうして生まれた:今週のクローズアップ|シネマトゥデイ

    ディズニー&ピクサーのアニメーション映画『私ときどきレッサーパンダ』は、13歳という心も体も変化する思春期の女の子のリアルでハチャメチャな混乱具合を、彼女を巨大でもふもふのレッサーパンダに変化させることで表現した最高のガールズムービーだ。ドミー・シー監督とプロデューサーのリンジー・コリンズがインタビューに応じ、作の制作秘話を明かした。(編集部・市川遥) ADVERTISEMENT 女の子たちによる、女の子たちのための映画 主人公メイは、母親の期待に応えようと常に全力投球の頑張り屋さんの女の子。親友たちの前ではボーイズバンドに夢中で男の子にも興味を持ち始めているといった素の自分をさらけ出せるものの、家では厳格な母親が期待する“いい子”の型に自分を押し込めて来たことで、ある日限界が来てしまう。13歳の女の子のリアルを描いた作はピクサー映画としても異質で、シー監督もそうした映画を作ることの重

    ピクサー『私ときどきレッサーパンダ』監督は日本のアニメが大好き!最高のガールズムービーはこうして生まれた:今週のクローズアップ|シネマトゥデイ
    n_makoto
    n_makoto 2022/03/24
    この世代の人たち、ドミー・シーにしてもクロエ・ジャオにしても日本のアニメとか漫画が大好きなのにやっぱりハリウッドに行ってしまうのは
  • 「マインドハンター」は何がすごいのか?鬼才フィンチャーの衝撃作<シーズン1評>:厳選!ハマる海外ドラマ|シネマトゥデイ

    Netflixオリジナルドラマ「マインドハンター」 デヴィッド・フィンチャーが、犯罪者プロファイリングを題材にNetflixで新たにドラマを手掛ける(正確には製作総指揮とエピソード監督4話を務める)。と聞けば、期待せずにはいられないし、怖気をもよおすサイコサスペンスを期待して『セブン』(1995)を想定するかもしれない。でも、ふたを開けてみれば、とても静かな始まりで、淡々と会話劇が進む。このジャンルに長年君臨する「クリミナル・マインド FBI行動分析課」(2005~)のようにまず陰惨な事件が起こり、異常なシリアルキラーやサイコパスを敏腕プロファイラーたちが追い詰めていくといった展開にはならないし、ドラマ「ハンニバル」(2013~2015)のような猟奇的でグロいシーンも出てこない。にも関わらず、この題材に対して「こう来たか!」とのっけから視聴者は心地よく完敗ムードに酔いしれ、第1話が終わる頃

    「マインドハンター」は何がすごいのか?鬼才フィンチャーの衝撃作<シーズン1評>:厳選!ハマる海外ドラマ|シネマトゥデイ
    n_makoto
    n_makoto 2019/09/04
  • 『スター・ウォーズ』をハイペースで作り過ぎたのは間違いだった…ディズニー会長認める - シネマトゥデイ

    公開間隔が詰まりすぎた? - 映画『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』より - Walt Disney Studios Motion Pictures / Photofest / ゲッティ イメージズ ウォルト・ディズニー・カンパニーの会長兼CEOであるボブ・アイガーが、映画『スター・ウォーズ』シリーズをスピンオフ含めハイペースで作り過ぎたのは間違いだったと The Hollywood Reporter に認めた。 興行的に苦戦した『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』フォトギャラリー ディズニーは2012年に『スター・ウォーズ』シリーズなどで知られるルーカスフィルムを40億ドル(約4,400億円・1ドル110円計算)以上で買収。2015年12月から『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』と毎年1

    『スター・ウォーズ』をハイペースで作り過ぎたのは間違いだった…ディズニー会長認める - シネマトゥデイ
    n_makoto
    n_makoto 2018/09/21
    スターウォーズ疲れw
  • 『キングスマン』原作者、堺正章を語り出す|シネマトゥデイ

    マーク・ミラーと堺正章 - Adam Gasson / SFX Magazine via Getty Images(左) 映画『キングスマン』や『キック・アス』シリーズの原作者として知られるマーク・ミラーが、堺正章についてTwitterで突然語り始めた。 ミラーが原作!映画『キングスマン』フォトギャラリー ミラーは「『西遊記』で孫悟空を演じたマサアキ・クリハラは今も健在で、元気で、演技をしていて、カーレースにも参戦していて、72歳だが今も自分のバンドで歌っている」と写真付きで堺の近況を報告。海外の「西遊記」ファンたちは堺が今も元気に活躍していることに驚いたようで、「健在だと聞いて最高にうれしい。『西遊記』は僕の子供時代の大部分を占めていて、今もDVDで観ている」「大好きな番組だった」「ここしばらくで聞いた中で最高のニュース」「モンキー・マジック!」「レジェンドだ」など歓喜の声が上がった。

    『キングスマン』原作者、堺正章を語り出す|シネマトゥデイ
    n_makoto
    n_makoto 2018/08/25
    バンドmonkey majik の名前の由来も西遊記だね。イギリスで放送してて大好きだったと。
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