2020年2月1日のブックマーク (11件)

  • 定例会議をなくせ | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は「脱社畜ブログ」管理人の日野瑛太郎さんによる「意味のない会議とチームで成果を出すための会議の違い」について。 突然ですが、あなたのチームの「会議」はうまくいっていますか? ここで自信を持って「うちのチームの会議はうまくいっている」と答えられる人は、おそらくあまりいないのではないかと思います。 「長い時間をかけて話し合っている割には何も決まらない」「いつも話が脱線して、時間ばかりかかって困る」「そもそも、なんで会議をしているのかすらよくわからない」などなど、会議にまつわる悩みはよく耳にします。 人が複数集まって働くのであれば、程度の差はあれどうしても「話し合い」の場は必要になります。基的に、チームと会議は無縁ではいられません。 そしてよい

    定例会議をなくせ | サイボウズ式
    n_nayuha
    n_nayuha 2020/02/01
  • 女性は今すぐ「承認と感謝の奴隷」をやめなさい

    ――労働力人口が激減する日では「女性活躍」が必要だと言われていますが一向に進みません。 ベイリー氏:先日ピョートルさんと登壇したイベントで「女性は承認と感謝の奴隷になるな」と申し上げたのですが、イベント後、日人の女性の参加者が私に駆け寄って来て「私が感じてるもの見てるものを言葉にしてくれてありがとう」と言ってくれました。 おそらく彼女たちは、自分が長年感じ続けている痛みや苦しみを表現する言葉を持っていなかった。でも、私の言葉の中に、そうした言葉を見つけたのでしょう。 ピョートル氏:女性には感謝されたい、承認されたいと思うところが多い傾向があるかもしれません。私自身、「好かれる」よりも「尊敬されたい」と思います。 ベイリー氏:女性は幼いころから「男性よりも劣っている」という先入観に囲まれて育ちます。だからこそ女性は「男性に認められないと一人前にはなれない」と思いがちです。でもその思考回路

    女性は今すぐ「承認と感謝の奴隷」をやめなさい
    n_nayuha
    n_nayuha 2020/02/01
  • 最近1on1がマンネリになっている方へ、メタ的10分間コーチングのヒント|にこフル😀中村悟

    1on1やコーチングは、マインドフルネスよりも先行して、ヤフーが導入されてきた経緯もあり、言葉の認知や定着、企業や組織の取り組み、実践が高まっております。 ただ、1、2周まわって踊り場に来ている感覚もあります。1on1、コーチングのあるある話から、こんなやりようもあるかもしれませんよ。というヒントになればと。 1on1あるある1on1とは?の方は、まずはこのとか記事とかをお読みいただいて。 1on1を組織開発、人材育成で取り入れる会社や組織が増える一方で、手法や仕組みが先走り、哲学や思想がない残念な感じになっているのも多いようです。 よく聞かれる声として、 ・コーチング学んだ人が、コーチングしてやっているドヤ感がでて、つらい ・毎回同じようなお決まり質問で、またこのパターンかーと、冷めてしまう ・誰かにコーチングしてもらいたいけど、この人には話したくない など コーチ側がいい1on1、い

    最近1on1がマンネリになっている方へ、メタ的10分間コーチングのヒント|にこフル😀中村悟
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    n_nayuha 2020/02/01
  • アメリカの男性経営者は、ダイバーシティに注目されたくない?

    アメリカの大企業の大半は、今も白人の年を重ねた男性が経営している。最新調査の結果、こうした経営者は組織のダイバーシティ(多様性)に対する関心が薄い。 PwCが行ったこの調査では、3分の1近くの男性が、ダイバーシティに対して、社会の関心がもっと低ければよいと考えていることが分かった。31%の男性が、ダイバーシティは注目され過ぎていると考える一方、同様に考える女性は4%だった。 この調査は866人のアメリカの上場企業の取締役を対象に行われたもので、女性が占める割合は14%だ。 主な結果は次の通り: ジェンダーに関するダイバーシティについて、「非常に重要」と回答したのは、男性で35%、女性で68% 人種に関するダイバーシティについて、「非常に重要」と回答したのは、男性で20%、女性で42% 80%の女性が、ダイバーシティの実現には、時間がかかり過ぎていると感じている一方、同様に考える男性は33%

    アメリカの男性経営者は、ダイバーシティに注目されたくない?
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    n_nayuha 2020/02/01
  • 言わないことが優しさならば、言うことは愛。|坂爪圭吾

    優しさと、甘やかすことの違いはなんだろう。 私は、自分を優しいと思う。そして、その優しさが自分を(相手を)ダメにしていると思う。言いたいことを言わないことは、優しさだろうか。それとも、ただ、逃げているだけなのか。諦めているだけなのか。誤解を恐れずに言えば「言わないことは、卑怯だ」と思う。だって、思っているのだろう??思っているのに言わないことは、優しさかもしれないが、逃げていることに通じる。諦めに通じる。冷酷さに、薄情さに通じる。言わないことが優しさならば、言うことは愛。相手に気持ちを伝えることは、傷つける・傷つくリスクを伴う。そのリスクに飛び込むことが「愛すること」だと思う。 言わないと、進まないよ。進むとしても、スローだよ。気で人と関わるということは、相手(自分)の人生を変える可能性を帯びる。言いたいことを言うことは、責任が宿る。それは「相手に関与する」責任だ。言わない限り、自分の気

    言わないことが優しさならば、言うことは愛。|坂爪圭吾
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    n_nayuha 2020/02/01
  • あなたの周囲には「フレームワークの罠」にどっぷりハマっている「残念なビジネスパーソン」はいらっしゃいませんか? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    あなたの周囲には「フレームワークの罠」にどっぷりハマっている「残念なビジネスパーソン」はいらっしゃいませんか? 最近はずいぶん少なくなっていますが、世の中のビジネス界には、「フレームワークの罠」というものがあるように思います。 ここでフレームワークとは SWOT分析 3C分析 4P分析 といったもののことです。おそらく、ビジネスをやっているのなら、一度くらいは、どこかで聴いたり、目にしたことがあるのではないでしょうか。 フレームワークとは、ザクッと要約すると (1)新たにビジネスを立ち上げるとき、既存の事業の今後の行方を分析するときに、 (2)企業内部・企業外部の環境を分析するための (3)思考のテンプレート(ツール) と考えればよろしいのかな、と思います。 先のSWOT分析ならば、企業のもっている「強み」「弱み」「機会」「脅威」を分析することができます。 3Cの場合は「市場・顧客(cus

    あなたの周囲には「フレームワークの罠」にどっぷりハマっている「残念なビジネスパーソン」はいらっしゃいませんか? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
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    n_nayuha 2020/02/01
  • 自分の中のモンスターに打ち勝て! サイボウズ社長室フェローが説く、40代からのチームビルディング

    自分の中のモンスターに打ち勝て! サイボウズ社長室フェローが説く、40代からのチームビルディング 管理職にはなりたくない!? 40代になったらやるべき、スペシャリストのチーム構築術 #2/2 サイボウズ株式会社が開発するツールの活用事例や、チームビルディングのノウハウなどを紹介する総合イベント「Cybozu Days 2019」が、東京、大阪、名古屋の3都市で今年も開催されました。2019年のテーマは「モンスターへの挑戦状」。同社代表 青野慶久氏の近著『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』に端を発し、会社に巣くう“思い込み”による支配への挑戦をメッセージに掲げています。この記事では11月8日に東京会場で行われたセッション「管理職にはなりたくない!? 40代になったらやるべき、スペシャリストのチーム構築術」の模様をお届けします。サイボウズ社長室フェローの野水氏が登

    自分の中のモンスターに打ち勝て! サイボウズ社長室フェローが説く、40代からのチームビルディング
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    n_nayuha 2020/02/01
  • 「40代を過ぎると一気に景色が変わる」 サイボウズの20年選手が語る、“スペシャリスト”で生きるという現実

    40代を過ぎると一気に景色が変わる」 サイボウズの20年選手が語る、“スペシャリスト”で生きるという現実 管理職にはなりたくない!? 40代になったらやるべき、スペシャリストのチーム構築術 #1/2 サイボウズ株式会社が開発するツールの活用事例や、チームビルディングのノウハウなどを紹介する総合イベント「Cybozu Days 2019」が、東京、大阪、名古屋の3都市で今年も開催されました。2019年のテーマは「モンスターへの挑戦状」。同社代表 青野慶久氏の近著『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』に端を発し、会社に巣くう“思い込み”による支配への挑戦をメッセージに掲げています。この記事では11月8日に東京会場で行われたセッション「管理職にはなりたくない!? 40代になったらやるべき、スペシャリストのチーム構築術」の模様をお届けします。サイボウズ社長室フェローの

    「40代を過ぎると一気に景色が変わる」 サイボウズの20年選手が語る、“スペシャリスト”で生きるという現実
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    n_nayuha 2020/02/01
  • 困難があっても他者と衝突しても「面白がる」

    才能を殺す組織と生かす組織は、何が違うのか。新卒採用のクラウドサービスを手掛けるワンキャリア(東京・渋谷)の取締役で作家の北野唯我氏が対談を通じて探っていくシリーズ連載。今回のゲストは、著書『他者と働く 「わかりあえなさ」から始める組織論』が話題の埼玉大学経済経営系大学院の宇田川元一准教授。上司や部下とぎくしゃくした関係に悩むビジネスパーソンが多い中で、組織の「溝」を乗り越えるにはどうしたらよいのかを、前・中・後編に分けて掲載する。 後編は、組織の中で困難に直面したり、他者と衝突したりしても「面白がる」ことの大切さなどから、組織の中で自分の能力を発揮し、他者と理解し合うヒントを探る。 ■お知らせ 北野唯我氏をゲストにお招きしたイベント「Raise LIVE」を2020年2月13日(木)夜7時から開催します。テーマは「天才を殺す組織 生かす組織」。対談のお相手は、シェアリングエコノミーなどに

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    n_nayuha 2020/02/01
  • APAC就業実態・成長意識調査(2019年) - パーソル総合研究所

    パーソル総合研究所では、日を含めたアジア太平洋地域(APAC)14の国・地域の主要都市の人々の就業実態、仕事に対する意識や働くことを通じた成長意識などについてインターネット調査を実施しました。多国間比較してみると地域ごとの傾向や日の特異性が見られました。ここではとトピックスと象徴的なデータをいくつかご紹介します。 ※詳細は、ページ下にあります報告書(PDF)をご参照ください なお、調査は調査モニターを対象としたインターネット定量調査です。回答者属性の特徴として、既婚、高学歴、正社員、フルタイム、製造業勤務、間接部門や事務職、自国企業勤務の割合が高い傾向が見られました。この点をご留意の上ご参照ください。

    APAC就業実態・成長意識調査(2019年) - パーソル総合研究所
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    n_nayuha 2020/02/01
  • 日立、日立ハイテクにTOB グループ再編急ぐ - 日本経済新聞

    日立製作所は31日、約52%の株式を持つ計測機器製造の上場子会社、日立ハイテクノロジーズにTOB(株式公開買い付け)を実施し、完全子会社化すると発表した。日立化成売却の決定に続くグループ再編だ。日立金属には体の経営幹部を送り込み「日立御三家」の整理にめどをつけた。川村隆氏(現東京電力ホールディングス会長)から3代にわたってトップが挑んだ構造改革が、最終局面を迎えている。「計測・分析システムが

    日立、日立ハイテクにTOB グループ再編急ぐ - 日本経済新聞
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    n_nayuha 2020/02/01