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2024年1月30日のブックマーク (4件)

  • 「沈黙は賛同と同じ」←これ良くないと思う

    なんか最近「沈黙は賛同と同じ」という理屈が流行ってるみたいだけど、これを押し付けるのって言及しない自由、態度表明しない自由の侵害だと思うんだよな。黙秘権とかも認めないタイプなの?とか思っちゃう。人は自分を守るためにも全ての事象に態度表明する義務はないんだよといいたい。 こういうと「どうぞご勝手に。私は勝手に貴方を賛同とみなして軽蔑しますね」みたいな攻撃的な反論がつくと思うんだけど先回りしときますね。そういう反応をする人を私も軽蔑します。

    「沈黙は賛同と同じ」←これ良くないと思う
    n_vermillion
    n_vermillion 2024/01/30
    ツイフェミが使ってたな。/この手の用語は最初に取り入れた勢力が意気揚々と使うんだけどカウンターで使われるとダンマリ決め込むみたいなムーブが多過ぎてまともに取り合う必要ないんだなって周知されちゃった感。
  • 芦原妃名子先生の訃報に際して、謹んでご冥福をお祈り申し上げます | 小学館

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    n_vermillion
    n_vermillion 2024/01/30
    しかし日テレのあのコメントは一体なんなんやろなぁ…。あそこまで邪悪なコメントを即日で出せるのは尋常じゃないで。/日テレコメントからは名指しされてるわけで今後については追って出てくると信じたいが。
  • 芦原妃名子さん訃報めぐり元放送作家が私見「脚本家への誹謗中傷は絶対にやめてください」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    元放送作家の長谷川良品氏が30日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。昨年10月期放送の日テレビ系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者である漫画家芦原妃名子さんの訃報を受け、「脚家への誹謗中傷は絶対にやめてください」と呼びかけた。 【写真】芦原妃名子さんの最後の投稿 長谷川氏は、芦原さんがXで同ドラマの脚をめぐり制作陣側との間に起きたい違いのような事態について記していた問題について、「ドラマ化=『マスへの伝達をエクスキューズにテレビサイズに陳腐化』というテレビの都合に過ぎない改悪が起こる事は往々にしてある。結局その根底には原作への敬意に欠ける『ドラマ化してやる』という思い上がりがある」と指摘した。 続く投稿では「そもそもプロデューサー及び局や出版社は、両者の疑心暗鬼を肥大させるような拙い伝言ゲームで『原作者』と『脚家』の対立軸を避ける、というのも大きな仕事なんですよ」と解説。「

    芦原妃名子さん訃報めぐり元放送作家が私見「脚本家への誹謗中傷は絶対にやめてください」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    n_vermillion
    n_vermillion 2024/01/30
    正論だけど脚本家のインスタでの誹謗中傷紛いのイキったコメントが出たときにこの意見が出るならほーと思うかもだがこのタイミングで言われても身内びいきにしか見えん。/プロデューサーに説明責任はあるやろなぁ。
  • 創作について『自分だけの物語』の作り方 - orangestar2

    自分の中だけの【概念】 自分の中に『壁に絵を描く』という概念がある。概念の元になったものは、紅玉いづき先生の「ミミズクと夜の王」に出てくる、牢にずっと閉じ込められてその牢の壁に自分の血でずっと絵を描いていた少年と、そして実在のアウトサイダーアーティストのヘンリーダーガー。彼は自分の住んでいる屋根裏部屋の壁に自分のための物語を誰にも知られずに書き続けた。 タイムパラドクスゴーストライターで提唱される透明な傑作の対照にある『壁に絵を描く』 そんなふうに創作をできるようになりたい。自分はやはり誰かに見て欲しい。自分にとって創作は会話(コミュニケーション)なのだと思う。鍛錬鍛錬。 結局自分は、何かを作ることでしか、誰かと交流や、自分自身を伝えることはできないのだ。と、なにかあるたびに思う。 その度に孤独を感じでどうしようもなくなるけれども、そうなってしまったのだからどうしようもない。 作ったものを

    創作について『自分だけの物語』の作り方 - orangestar2