北海道後志地方で最低気温が-20℃を記録する一方で、東京都父島の最高気温は21.0℃(1月24日気象庁発表)と、同じ国でも30~40℃もの大きな気温差がある日本。全国の人々はどれくらいの部屋の温度で過ごしているのでしょうか? ウェザーニューズは、『冬企画』の一環として1月17日~19日に地域別『部屋の温度調査』を実施。部屋の温度や服装などについて1万7431人(男性42%、女性58%)の有効回答をまとめた結果を発表しました。 「いつもいる部屋の温度は?」という質問では、最も部屋の温度が高かったのは北海道で21.67℃。2位は秋田県で21.38℃、3位は青森県で20.96℃、4位が沖縄県で20.43℃、5位が東京都で20.04℃となり、部屋の気温では沖縄よりも北海道の方が高いという結果になりました。最も部屋の温度が低いのは、佐賀県で17.37℃、続いて和歌山県が17.59℃、長崎県が17.6
![“部屋の温度”が高いのは何県? ウェザーニューズが『部屋の温度調査』結果を発表|ガジェット通信 GetNews](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/138d89dfc3e351d2b55f74ac50f347e4ffac250c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgetnews.jp%2Fimg%2Farchives%2Fweathernews0124.jpg)