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2010年7月24日のブックマーク (5件)

  • "交通事故死減少"は真っ赤なウソ!? 軍事国家時代から続く「大本営発表」のカラクリ - 日刊サイゾー

    警視庁公式ページより世の中のへんなものをこよなく愛するのり・たまみの、意外と知らないちょっとへんな社会学。 「大営発表」って言葉、聞いたことありませんか? 戦争中、日が負けているのも関わらず「敵艦4隻大破の大戦果。帝国の勝利は間近!」みたいな感じで、嘘っぱちを流し続けていた政府の公式発表のことです。 たとえば昭和18年の「ブーゲンビル島航空戦」の時は、日の惨敗だったのにも関わらず、「撃沈5隻、大破8隻。大勝利!」なんて発表されていたんだそうです。 当時は、今と違ってインターネットなどはありません。情報は完全にコントロールされていました。政府・軍部だけでなく、NHKをはじめ、戦後コロッと態度が変わった新聞も大営発表を堂々と流していました。それじゃあ、みんな信じますよね。鵜呑みにした多くの若者たちは戦地に向かい、死んでいきました。それも戦死ではなく、糧補給がいい加減だったせいで、餓死

    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2010/07/24
    警察発表が自己から24時間以内に死亡した人というのは知っていたが医療技術が進んで〜というのは考慮していなかった。しかも厚生労働省の数字があるなんて全く知らなかった。
  • Life is beautiful: 「時間に余裕があるときにこそ全力疾走で仕事し,締め切りが近づいたら流す」という働き方

    かれこれ30年以上もこの業界でプログラムを毎日のように書いて来た私。当然、自分なりの働き方のノウハウみたいなものも会得して来たつもりだ。以前ここに「私のとっておきのプログラミングスタイル」というエントリーを書いたので、まだ読んでいないプログラマーの方にはぜひとも読んでいただきたい。 ちなみに、そんな中でも後輩とか部下に教えるのが一番難しいのが、「スタートダッシュでできるだけはやくめどをつける」という仕事スタイル。どのエンジニアも、ちゃんと説明すればこの働き方の効用は理解してもらえるのだが、実際の現場でちゃんと実行できる人は100人に1人もいない。 「人はみな怠惰だから、締め切りに迫られなければがんばれないんだ」と言ってしまえばそれまでだが、「まがりなりにもプロとして仕事をする限りは、ペース配分ぐらいはちゃんと考えて仕事をすべき」というのが私の主張。トップクラスのマラソンランナーでペース配分

    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2010/07/24
    耳が痛い。
  • ゲッダンを文化として、アメリカ人が解説している件。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ ゲッダンを文化として、アメリカ人が解説している件。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2010-07-23 03:21:00 ゲッダンを文化として、アメリカ人が解説している件。 Get Down (ゲッダン) (2007) http://knowyourmeme.com/memes/get-down-%E3%82%B2%E3%83%83%E3%83%80%E3%83%B3 ゲッダンが、カセットをずらして挿すゲーム動画がオリジナルであるとか、ニコニコ動画でラマーズPが描いてから流行ったとか、かなり詳しく説明しています。 説明しないとわからない文化が、ニコニコ動画には多いんですけど、まじめに外国人に説明され

  • 「官邸主導」の見果てぬ夢 : 池田信夫 blog

    2010年07月22日21:55 カテゴリ法/政治 「官邸主導」の見果てぬ夢 国家戦略局をめぐる騒動は、菅首相をはじめ内閣の誰も「官邸主導」の意味を理解していないというお粗末な実態を白日のもとにさらす結果になった。仙谷官房長官は、あわてて「予算編成の新司令塔」をつくると表明したが、シーリングが決まってから予算編成の組織をつくるとはあきれた話だ。 先日の記事では経済財政諮問会議を復活させたらどうかと書いたが、法案をよく読むと両者は決定的に違う。ニューズウィークにも書いたように、諮問会議が調査審議する機関でしかないのに対して、戦略局は予算の基方針を企画・立案・総合調整する機関なのだ。財務省は、その成立を絶対に阻止したかっただろう。首相の判断は、財務省の意向だと考えるのが自然だ。 書は小泉政権末期に書かれたものだが、官邸主導を確立することがいかにむずかしいかを村山内閣以来の歴史で描いている

    「官邸主導」の見果てぬ夢 : 池田信夫 blog
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2010/07/24
    ある体制・制度の下でそれに最適化しようとするのは仕方のないこと。現在のマスコミ論調は精々官僚陰謀論的にしか聞こえない。相手も人間なんだし使い方が重要なんではないか。
  • asahi.com(朝日新聞社):配達員6万人、一斉におわび行脚 ゆうパック遅配 - ビジネス・経済

    郵政グループの郵便事業会社(JP日郵便)の宅配便事業「ゆうパック」が大規模な遅配を出した問題で、同社の郵便配達員約6万人が21日から、国内の全5千万世帯を対象に「おわび行脚」を始めた。これとは別に配達員はこの日から、地上デジタル放送の周知活動も始め、おわびの言葉とともに「地デジ対応はお済みですか」と声をかけるという。  「この度のゆうパックの遅れにつきましては、お客さまに大変ご迷惑をおかけしました。今後ともお客さまの信頼回復に向け、社を挙げて取り組んでまいります」。配達員は、おわびの言葉を記したはがき大のチラシを全戸に配る。在宅している場合には、直接声をかけて謝罪する。集配拠点の混乱が落ち着き、15日に鍋倉真一社長がサービスの正常化を宣言したのを受けて始めることにした。  一方、総務省は20日、郵便物の配達に合わせ、地デジへの対応ができているか、配達員に声かけ運動をしてもらうと発表。

    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2010/07/24
    さすがに最後の「苦笑している」は脚色だよな朝日新聞さんよ。/とはいえこの話は昭和のお笑いのセンスだ