タグ

2018年1月14日のブックマーク (10件)

  • 小笠原 淳さんのツイート: "最高裁判所から封書。昨年1年間の「全国の裁判官・裁判所職員の不祥事の発表の有無がわかる文書」を開示請求したら「不存在」と言われたので、審査会に不服

    最高裁判所から封書。昨年1年間の「全国の裁判官・裁判所職員の不祥事の発表の有無がわかる文書」を開示請求したら「不存在」と言われたので、審査会に不服を申し立てていたところ、最高裁側の言い分が送られてきた。曰く、当該文書は「データを含… https://t.co/oyFlWhAKqk

    小笠原 淳さんのツイート: "最高裁判所から封書。昨年1年間の「全国の裁判官・裁判所職員の不祥事の発表の有無がわかる文書」を開示請求したら「不存在」と言われたので、審査会に不服
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2018/01/14
    次は保存年限を確認だな。あるいは毎月1回開示請求を出すか。廃棄したということは存在していたわけだからな。
  • 末席から見た星野さんと目玉焼きとレモンティー、そして、落合さん。(鈴木忠平)

    まだスポーツ新聞の駆け出し記者だった頃、私はいつもホテルのロビーや喫茶で星野さんを待っていたような気がする。 当時、中日ドラゴンズの監督だった星野仙一さんは沖縄でのキャンプ中でも、東京への遠征中でも、ほとんど毎日、番記者たちと朝をともにして、夕後にはお茶を飲んだ。 私のような駆け出しは、いつロビーに降りてくるかわからない星野さんを待ち、やってきたら先輩たちに知らせるのが役目だった。いざ、喫茶に入ると星野監督が上座に、それを囲んで各紙のキャップ陣が座り、中堅クラスがそのまわりに座り、私のような下っ端は星野さんから遠い隅っこの席で会話を聞いているだけだった。 最初に会った日に名刺を出して挨拶はしたものの、監督と会話した記憶はほとんどなかった。 星野さんは新聞社の事情をよくわかっていて、トップネタになりそうな話をするので、記者たちにとって朝晩の「お茶会」は1日のうちで最も重要な取材の場だった

    末席から見た星野さんと目玉焼きとレモンティー、そして、落合さん。(鈴木忠平)
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2018/01/14
    役目上とはいえ非情になりきれる落合と感情大爆発で全てを受け止める星野という感じか。極端すぎてどちらも嫌だ。
  • 社内の知らない人と帰り道が同じになったら何と言って別れるか

    日々地図が塗り替えられる世界情勢、目覚ましいスピードで進化するテクノロジー。現代は常に想定外の変化の下にあり、ピンチにさらされ続けている。 ビジネスシーンにおいてもそれは顕著であり……といっても、そんなデッカいピンチにさらされる前に、毎日が小っちゃいピンチの連続である。相手の名前が思い出せない、プロジェクターがなかなかつながらない、取引先からの「添付しました」のメールに添付ファイルがない……。 そんな目先の事しか考えない、ビジネス「小」ピンチ脱出マニュアルを作りました。

    社内の知らない人と帰り道が同じになったら何と言って別れるか
  • 平均年収186万円…日本に現れた新たな「下層階級」の実情(橋本 健二) | 現代新書 | 講談社(1/2)

    平均年収186万円の人々 いま日の社会は、大きな転換点を迎えている。格差拡大が進むとともに、巨大な下層階級が姿を現わしたからである。その数はおよそ930万人で、就業人口の約15%を占め、急速に拡大しつつある。それは、次のような人々である。 平均年収はわずか186万円で、貧困率は38・7%と高く、とくに女性では、貧困率がほぼ5割に達している。 貧困と隣り合わせだけに、結婚して家族を形成することが難しい。男性では実に66・4%までが未婚で、配偶者がいるのはわずか25・7%である。女性では43・9%までが離死別を経験していて、このことが貧困の原因になっている。生活に満足している人の比率も、また自分を幸せだと考える人の比率も、きわだって低い。 健康状態にも問題がある。4人に1人は健康状態がよくないと自覚している。心の病気を経験した人の比率は、他の人々の3倍近い2割に上っている。そして多くが、「絶

    平均年収186万円…日本に現れた新たな「下層階級」の実情(橋本 健二) | 現代新書 | 講談社(1/2)
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2018/01/14
    ひとつまみの富裕層と一握りの中流と大多数のアンダークラスというのが最悪シナリオかな。
  • 週刊作家の1週間|佐藤秀峰

    漫画家の労働問題。「僕が週刊連載をしていた頃はどんな感じだったっけ?」と振り返ってみました。20代後半の頃の「とある1週間の出来事」です。記憶を頼りに書き起こしたので正確じゃない部分や、エピソードが寄せ集めになっている部分もあるかと思いますが、大体こんな感じでしたかね? 1日目1:00 編集者へ原稿引き渡し&打ち合わせ(前日23:30原稿完成→スタッフ退社後) 担当編集者2名(社員編集者と編プロ編集者) 打ち合わせ内容 ・次回締め切りは5日後の23時59分59秒(ゴールデンウィークだったか年末進行か何かのため早目) ・急な締め切りの変更に「5日で原稿を仕上げることは不可能」と訴えるが、「原稿を落としたら雑誌が白紙のまま書店に並ぶことになる」と脅される ・2枚看板のシマコーと同時掲載したいので絶対原稿は落とせない ・「原稿を落としたら契約違反」と脅される ・連載契約を結んだ事実はない ・巻頭

    週刊作家の1週間|佐藤秀峰
  • 文書作成、ワードに統一=効率化で働き方改革-農水省:時事ドットコム

    文書作成、ワードに統一=効率化で働き方改革-農水省 農林水産省が文書作成ソフトをマイクロソフトの「ワード」に統一する方針を決め、1月から順次切り替えを進めている。ジャストシステムの「一太郎」と併用してきたが、スマートフォンで閲覧しやすく、外出先でも仕事ができるため、業務の効率化と残業代削減が見込める。 働き方改革に3200億円=長時間労働の是正へ-厚労省 これまで農水省では、一太郎の方が使用頻度が高かったが、省外で文書を確認しづらく残業が増えがちだった。同省は「全省庁の動きは把握していないが、それぞれワードに移行しつつあり、うちは遅いのではないか」(幹部)と話している。 また、一太郎の操作経験のない若手職員も増加。「若手からワードに統一してほしいと強い要望があった」(同)という。このため、働き方改革の一環で、国会の答弁書も含め省内の文書作成は原則としてワードに切り替えることにした。 同省と

    文書作成、ワードに統一=効率化で働き方改革-農水省:時事ドットコム
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2018/01/14
    "外出先でも仕事ができるため"見出しの「働き方改革」の結果がこれだよ
  • 私は男性に生まれたかった。

    とうとう、ほとんど恋愛したことがないまま、30歳になってしまった。 ここで、私が思うこととしては、私は男性に生まれたかった、ということである。男性であれば、私は勉強や仕事やその他いろいろ、諦めなくても済んだかもしれない。 勿論そんな簡単なことでは済まされない話だ。しかし、風邪をひいて気が弱っている今のようなときは、ふと考えてしまって仕方ない。 正直、私はそこまで美人ではないと思う。 現に、私の従姉は皆私より美人だ。 それでも、私は毎月美容院に行くし、常に流行のメイクやファッションを調べ、自分の容姿に反映させるくらいには美容や流行に関心がある。 だから美人ではないものの、それなりに見ることの出来る容姿ではないか、と自分では思っている。 そもそも、私は中学時代とてもいじめられていた。というのも、私は五教科の成績が学年で一番良かった。 これは大人になってから病院で検査してわかったことなのだが、私

    私は男性に生まれたかった。
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2018/01/14
    男女を入れ替えてもストーカーや粘着質の異性がいたら同じことになるわけだが。
  • ねえムーミン、どこ出身? センター試験出題に反響:朝日新聞デジタル

    「ムーミン」はどこに住んでいる? 13日のセンター試験の「地理B」では、人気アニメ作品の舞台の国を問う出題があった。正解はフィンランドだが、間違えたとみられる人から「今年だけノルウェーの作品になって」などツイッターのつぶやきが相次ぎ、ムーミン公式サイトのアカウントが「もっと知ってもらえるようがんばります」と反省の弁を出した。 ムーミンが登場したのはフィンランド、ノルウェー、スウェーデンの3カ国の共通性と違いを問う問題。スウェーデンを舞台にしたアニメ「ニルスのふしぎな旅」のイラストと、スウェーデン語のセリフを示したうえで、「ムーミン」と「小さなバイキングビッケ」の2作品と、フィンランド語、ノルウェー語のほぼ同じ内容のセリフを並べ、正しい組み合わせを選ぶ内容だった。 試験後、ツイッターでは「どっちなんだよ!!」などの投稿が相次いだ。公式サイトのアカウントは「まだまだ知られてないんだな、と反省」

    ねえムーミン、どこ出身? センター試験出題に反響:朝日新聞デジタル
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2018/01/14
    この問題作った人ドヤ顔してそう
  • IT業界は日本社会の縮図となっているんだよ - こうして僕らは腐る

    僕も住人たるIT業界 ossan.hatenablog.com anond.hatelabo.jp 弱いSE、強いSEという視点で説明しておられる。 僕は経営と日社会という視点で見てみよう。 この業界にはもう10年近く住んでいる。21歳で学もなくブラブラしていた僕はオンラインゲームの世界にいりびたっていた。当時は今ほど常時オンラインでゲームすることは一般的ではなかった。今ほど便利でなかったため、必然的に多少のITスキルは身についた。例えばゲーム操作をしながらチャットする必要があるためPCでのタイピングは速くなったし、攻略法をネットで調べるという検索力なんかも身についていた。そのため僕は親にどやされてアルバイト生活から正社員になる時、IT業界を選んだ。 理系の学位などもない僕は、超文系のプログラマ見習いから始めることになった。いわゆる弱いSEである。入った会社はIT業界歴の長い人たちで独立

    IT業界は日本社会の縮図となっているんだよ - こうして僕らは腐る
  • 「無駄なモノを作って稼ぐ」24歳女子がたどり着いた、新しい生き方(藤原 麻里菜) @gendai_biz

    私は、「無駄なもの」を作ってお金をもらっている。 意味不明だと思うが、なにかの暗喩でもなく、文字通り「無駄を作る」ことを仕事にしている。 2013年、YouTuberという言葉が世間に浸透する少し前、私はYouTubeのアカウントを取得した。チャンネル名を「無駄づくり」とし、ただ無駄なものを作っている様子をアップロードし続けている。 どういった物を作っているかというと、「歩くたびにおっぱいが大きくなる」や「社会人のための会社を休む理由をランダムで生成するマシーン」などだ。 どちらも、当に不必要なものだが、テレビで取り上げられたりTwitterでリツイートされたりして、メディアを中心に拡散されていった。 2013年から4年間、計200個以上の無駄なものを作った。我ながらヤバいやつだなと思う。 なぜ無駄なものをつくっているのか? 活動の紹介をすると、「なぜ無駄なものを作っているんですか?」

    「無駄なモノを作って稼ぐ」24歳女子がたどり着いた、新しい生き方(藤原 麻里菜) @gendai_biz
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2018/01/14
    楽しそう