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2023年4月30日のブックマーク (4件)

  • ICクレジットカード取引におけるPINバイパス廃止に関するご案内|クレジットカードなら三菱UFJニコス

    2023年4月28日 三菱UFJニコス株式会社 JCA(日クレジット協会)にて公表されている「クレジットカードセキュリティガイドライン(以下ガイドライン」)」に記載があるとおり、PINバイパス(暗証番号入力をスキップし、サインにて人認証を行う取引)は2025年3月をもって原則廃止となります。弊社は安全なクレジットカード取引をご提供するため、ガイドラインに記載のとおり、既存のICクレジット決済端末を、2025年3月までにPINバイパスを許容しない設定へと順次変更を行っていく予定ですので、何卒ご理解賜りますようお願い申しあげます。 なお、レストランにおけるテーブル決済等、お客様にご移動いただく事が難しいお取引先様におかれましては、持ち運びが可能なモバイル端末への置換えをご案内いたしますので、弊社営業担当者、または下記の加盟店デスクへご連絡下さいますようお願いいたします。 電話でのお問い合

    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2023/04/30
    席で支払いする飲食店は持ち運び可能な決済端末ないところの方が多い印象。酔っ払ってサインさせられる身にもなってほしい。
  • 米クラウドフレアが起こした世界規模のネット障害、発端となったわずかな「ミス」とは

    世界規模でサービスを展開している米Cloudflare(クラウドフレア)で、全体のトラフィックが半分に落ち込むトラブルが発生した。大規模データセンターにあるLAN内への経路を通知しなくなってしまったのだ。一体何が起こったのだろうか。 ネットワークトラブルの代表的な原因の1つが機器の設定ミスである。ほんのわずかなミスにより機器が正常に動作しなくなり、ネットワーク全体のトラブルに発展する。このため設定を変更する際には細心の注意が求められる。 2022年6月に米クラウドフレアで発生したトラブルも、まさに設定変更が原因だった。同社は世界中でCDN(Content Delivery Network)などのサービスを提供している。ルーターの設定ファイルのわずかなミスにより、世界中の大規模データセンター(DC)で障害が発生。全体のトラフィックが半分に落ち込む事態に発展した。 世界規模のネットワーク障害は

    米クラウドフレアが起こした世界規模のネット障害、発端となったわずかな「ミス」とは
  • NTT東西、4月3日朝の通信障害は「未知のバグ」(Impress Watch) - Yahoo!ニュース

    NTT東日NTT西日は、2023年4月3日の朝に発生した通信障害について、原因と対策を明らかにした。原因はソフトウェアのバグで、サイバー攻撃の痕跡はみられなかった。NTT東西で5年、納入したメーカーにとっては発売から10年で初めて現れた、未知のバグだったとしている。 【この記事に関する別の画像を見る】 通信障害は4月3日午前7時10分~8時53分(NTT西は8時49分)にかけて発生し、通信サービスやひかり電話などが利用できない、または利用しづらい事象が発生した。 影響エリアは16都道府県、影響数は最大で44.6万回線(NTT東35.9万回線、NTT西8.7万回線)に及んだ。このうちひかり電話は最大23.3万回線(NTT東18.6万回線、NTT西4.7万回線)だった。また影響を受けた光コラボレーション事業者は最大324事業者に上った。 一部地域でひかり電話の復旧に時間がかかったことから

    NTT東西、4月3日朝の通信障害は「未知のバグ」(Impress Watch) - Yahoo!ニュース
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2023/04/30
    オーサーコメントが厳しすぎる。未知のバグをどうやって防ぐんだ。
  • 中古ルーターは機密データの宝庫? 購入して検証、半数以上に企業秘密が残存 スロバキアチームが調査

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。Twitter: @shiropen2 スロバキアのサイバーセキュリティ企業であるESETの研究者らが発表した論文「How I(could’ve)stolen your corporate secrets for $100」は、テストのために購入した中古の企業向けルーターの半数以上(56.25%)が、前の所有者によって完全にそのままの状態で残されていたことを示した研究報告である。これらのルーターには、ネットワーク情報や認証情報、所属していた機関の機密データなどが含まれていたという。 研究者らは、3つの主要ベンダー(Cisco、Fortinet、Juniper Networks)が製造した、異

    中古ルーターは機密データの宝庫? 購入して検証、半数以上に企業秘密が残存 スロバキアチームが調査
    n_y_a_n_t_a
    n_y_a_n_t_a 2023/04/30
    正直ルーター廃棄時の情報消去は無駄だと思ってたんだがやっててよかった