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2007年11月2日のブックマーク (8件)

  • 2007-11-01

    お蔭様で「やじうまWatch」http://internet.watch.impress.co.jp/static/yajiuma/2007/10/31/に我がブログの10月31日記事http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20071031#1193786871を採りあげていただき、「やじうまWatch」からのアクセスがだいたい3500くらいありました。ありがたやありがたや。2chニュース速報+に「やじうまWatch」記事のスレが立ったので、速報+板経由でもけっこう来客されている模様。我がブログの10月31日記事は解説を書き足したので(伊達杏子関連についてじゃないけど)、未読な方はご覧になっていただけると嬉しい。 1 「ヤキイモ」作者の「ミク・シーケンサー」復活の件 で、我がブログの10月31日記事で、http://www.nicovideo.jp/watch/sm12

    2007-11-01
    na23
    na23 2007/11/02
    「どんだけ素でショッカーと化しているねん」吹いた。
  • ニキビを治す ニキビ痕を消す 為に調べたやってみた 口コミや情報を書いています - ニキビを治す ニキビ跡(あと)を消す やってみた 口コミ

    HIRO 乾燥肌なのにニキビができます。しかも同じところに何度も繰り返します。30歳の時にはあごから首にかけて大量の吹き出物ができました。ニキビに関するスキンケア方法、事方法、スキンケア、化粧品、サプリメント、ホルモンバランスケア、ストレスケアなどの情報をまとめています。

  • 千賀さんはとんでもないものを教えてくれました、「カイト・ランナー」です: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

    乗車率200%の痛勤電車で嗚咽が止まらない。 For you, a thousand times over きみのためなら1000回でも 瞼の裏が頬→喉に直通、胸からそのまま熱いやつがあふれる。揺れているのは電車でなく、わたしの心、酒に強く酔ったようだ。要するに、あまりに強い感情に襲われて、立っていられない。 最初に断っておく。これは、今年No.1スゴ、自信を持って、オススメできる(ナンバーワンがいくつあんねん!というツッコミ勘弁なー)。呵責と償いの極上のストーリーを堪能してほしい。 敬愛する千賀サマが、「全米が泣いた 私は泣いたよ」と太鼓判押したのが"The Kite Runner"、勇んで買ったはいいけれど積読山へ(英語小説は優れた導眠剤)。で、橋の下をたくさんの水が流れ、ようやく邦訳を読めたというわけ。 アフガニスタンの激動の歴史を縦軸、父と子、友情、秘密と裏切りのドラマを横軸と

    千賀さんはとんでもないものを教えてくれました、「カイト・ランナー」です: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
    na23
    na23 2007/11/02
    オススメNo.1だって。
  • ローマ人の物語IX「賢帝の世紀」の読みどころ

    古代と現代は、こんなに離れているのに、遺跡や美術品は、そのままで美しいと感じることができる。同様に、「物語」を介することでもっと身近に感じることができる。納得できる不思議さやね。 「賢帝の世紀」では、トライアヌス、ハドリアヌス、アントニヌス・ピウスの三皇帝に焦点を当てている。塩野氏一流の、絶妙な隠喩が愉しい。 ■1 ローマの「空洞化政策」 たとえば、「空洞化対策」。パクス・ロマーナをこの言葉で表現しようとする諧謔というか、感覚は面白い。 国は中小企業で、属州は大企業社会という感じだったらしい。資産家(元老院階級)は収益率の高い属州に流れ、その反面で国(ローマ)がどんどん空洞化し、格差が広がっていったそうな。 で、トライアヌス帝が実施した施策は、ずばりアリメンタ(Alimenta)法、育英資金による人口の回復だそうな。今風に言うならば「子育て援助」かね。成年に達するまで、以下の育英資金が

    ローマ人の物語IX「賢帝の世紀」の読みどころ
    na23
    na23 2007/11/02
    いつの日か読む予定
  • 数式なしでわかった気になれる「ゲーデルの哲学」

    岩波文庫で撃沈したが、書から攻めたらすんなり入れた。数式を使わずアナロジーを用いることで、不完全性定理のイメージを上手く伝えている。同時にゲーデルの生涯を追いながら、不完全性定理の哲学的帰結までたどっている。 哲学的帰結は以下のとおり。 全数学を論理学に還元することは不可能である 全数学を公理化することも不可能である この完全な理解にはほど遠いものの、感覚的に分かった。おかげで、あれほど確固なものだった「数学」が、実は「信念」を積み重ねた楼閣に見えてしようがない。わたしは、「数」を信じるように、不完全性定理を信じる。 ■01 受験数学の呪い 「要するにどういうことか」は、理解をすッ飛ばして記憶した。数学は暗記科目――受験数学の呪いは骨の髄まで浸透している。公理と定理を暗記して、adaption パターンを習得するのが「数学」だと思い込んでいた。 そこには、自ら定理を導出する喜びや、新たな

    数式なしでわかった気になれる「ゲーデルの哲学」
    na23
    na23 2007/11/02
    「ゲーデルの哲学的見解」がすごい。神秘家ピタゴラスの正統な血を受け継ぐ者だね。
  • http://www.zakzak.co.jp/top/2007_11/t2007110101_all.html

    na23
    na23 2007/11/02
    ノビー・ザ・グレート政界版
  • http://albinoalbinism.my-place.us/?p=453

    na23
    na23 2007/11/02
    たしかに革命は起っとらんよな。モッチーはしゃぎすぎ。
  • http://www.zakzak.co.jp/top/2007_10/t2007103029_all.html

    na23
    na23 2007/11/02
    たまに出てこないと忘れられるから…