“ボクっ子・ロボ・妹・ロリ・TS” 手塚治虫は“萌え”時代を先取りしていた 1 名前: 通訳(西日本) 投稿日:2007/11/18(日) 21:07:00 ID:PSk7DJSo0 ?PLT ピノコ萌えの一考察 【手塚漫画の萌え属性について】 ■実は「萌え」強度の高い手塚キャラたち 以前からずっと気になっていたのですが、手塚治虫作品に登場する キャラクターには強烈な“萌え”属性が散見されます。 「三つ目がとおる」の和登さんが日本最初の“ボクっ子”なのでは? という指摘。あるいは「リボンの騎士」サファイア王子(実は王女)の“異性装”などは特に 分かりやすく、手塚がかなり早い時代から“萌え”要素を先取っていたことを示す事例 ではないかと思います。 アトムの妹は「ウランちゃん」ですが、これなど「妹」属性+「ロボット」属性+「戦闘美少女」 属性という“萌え”に於いても相当強度の高い属性が与えられ