Mechanical Tiger in Brugge Shiva (YouTube) kezanti公式HP スカルプチャー 動画1 2 Mecha Creatures by Kezanti(flickr) Shiva has a 50 horsepower 4 stroke Rotax liquid cooled engine with 6 gears. Walking on grass,Shiva reaches around 6 km/h この機械の虎は強烈なインパクトがある。 なにしろこのダイナミックな重量感が素晴らしい。そして動力源は内燃機関:50馬力のエンジンである。 ドォドォドォ、という音と、ギアで減速されてゆっくり歩く姿が貫禄。 で、もう一体、これもインパクトがある機械人間。 歩く映像はこちら。マントと人の補助が必要なようだけれど、立っている姿は迫力。 他にも右のような愛嬌
http://www.martiniere.com/ (公式HP) stephan martiniere(Google イメージ検索) wiki Amazonで見つけた海外のアーティスト。 公式HPのGALLERYが充実している。リアルなメカや未来都市細密画から幻想画、コミカルなタッチの絵までかなり幅が広い。そして技巧もイメージも秀逸。 僕は都市のリアリティと右の絵のような幻想画の色合いにしびれました。 是非、公式HPをお楽しみあれ。ポスターも買えます。 映画関係では、STARWARS EPISODE ⅡⅢ、i,ROBOTのプロダクションデザインも手がけているとのこと。SFのカバー画では、懐かしのハル・クレメント、ヴァーナー・ヴィンジ、スパイダー・ロビンスン、ラリー・ニーブン 気に入った絵としては、このAmazing Storiesの紫の光の素晴らしい絵と、マンタと名づけられた生物の絵とか
◆核融合の現状と29年後の未来世界 特別講演: 夢の核融合エネルギーの実現へ 小森彰夫 総主幹 14:00-15:00 まったく不勉強だった。 地上のミニ太陽である核融合発電の実現は、ずいぶん遠い将来の話だと思っていたのだけれど、どうやらそうではないらしい。 今回この未来の可能性にワクワクする講演で語られた数字は、写真下チャートのロードマップにあるように29年後の発電所の実現。 講演の中で言われていたのは、今までも30年後の将来という数字はたびたび語られていたらしいが、昨年核融合科学研究所の所長が実験の現状を踏まえて、30年後の実現を目標として掲げられたとのこと。 そして一年後、この講演で語られたのは、29年後の実現。確実に今年一年間で目標に向けて進化したという宣言のように聞こえた。 小森総主幹の発表はユーモアを交えながら淡々としていたが、その発言の節々からかなりの自信を感じたのは、僕だけ
Zdzilsaw Beksinski 『The Fantastic Art of Beksinski』 (革装本) 先日記事で紹介したポーランド現代絵画孤高の巨人 ズジスワフ・ベクシンスキーの画集がAmazonから届いた。 レイアウト/デザイン James R. Cowan 出版社 MORPHEUS INTERNATIONAL(@ラスベガス) 全72ページで、絵画はカラー52、モノクロ9点、あとディジタル作品が5点。James R. Cowanの序文とベクシンスキー本人のコメントが英語で記されている。 幻想的というひとことでくくってしまうわけにはいかない陰鬱な絵画群。 たしかに"The Fantastic Art"と呼ぶにふさわしい幻想の国の物語が溢れてくる想像力をいたく刺激する絵であることは間違いない。しかし、、、。 たとえばギーガーを比較に持ち出すとよくわかる。彼の絵は同じような骨や異
Honda (UK) - Warm Technology Webcast (6本のCFのうち "MORE FORWARDS" が最高) 身震いするほど素晴らしいCMです。これを作ったクリエータに最大級の拍手を送りたい(けどクレジットがなく、どこの誰が作ったか不明)。ブラボーー!! 静かな博物館の中に機械音が響く。 アシモが過去の人類のテクノロジーと芸術を鑑賞するというコンセプトが素晴らしい。 今までのアシモの映像で抑えられていたギア駆動音を今回はわざと前面に出している。それによる技術と芸術の融合の描写。 特に飛行機の展示場でのアシモのしぐさ。この感動はいままでのどんな映像でも感じたことのないものです。知性とか好奇心といったものが結晶化したこの瞬間をお楽しみください。 これは、おそらく人間のテクノロジーを描いたCM映像としては最高峰でしょう。 ◆関連リンク ・こちらは楽しいバージョン。このビ
ネットでもかなり批判的な言説が流れているアニメ版『ゲド戦記』。 原作をまず全部読んでから映画を観にいくつもりだった僕も、初めて読んだ原作の素晴らしさと、アニメ版のあまりの不評に尻込み状態。原作の感想を書こうとしていて、アーシュラ・K・ル=グウィンの公式ページを見ていたら、2006.8/13付で「Gedo Senki A First Response to "Gedo Senki," the Earthsea film made by Goro Miyazaki for Studio Ghibli」という公式コメントが出ていたので、レポートします。 ということで、少し長くなりますが、まずは日本側映画制作サイドのル=グウィンとの会話から引用。 ◆「ゲド戦記」宮崎吾郎監督日誌 - 番外編5 ル=グウィンさんの言葉 そのパーティーの最後のお別れの挨拶のとき、 自分からル=グウィンさんに映画の感想を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く