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2008年2月3日のブックマーク (11件)

  • ヒラリー候補の応援歌はKTタンストール - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    アメリカの大統領候補は選挙戦に際してキャンペーン・ソングを選ぶことが多い。 特にヒラリー・クリントンは支持者たちにキャンペーンソングを投票で選ばせたり、 セリーヌ・ディオンやBTOなどの歌を効果的に使っている(たぶんロック好きの旦那のアイデアだろう)。 そんなヒラリーのキャンペーンに選ばれた歌のうちの一つが、3月に来日するスコットランドの女性ロッカー、ケイティー・タンストールの2006年のヒット曲「サドンリー・アイ・シー」。 タンストールはお母さんが中国系ということでルックスが親しみやすい。 彼女の顔は世界の地図 私がたどる地図なのよ 彼女が美しい女性だってわかるでしょ 彼女は美しいわ 彼女をとりまくすべてが銀の光のプール 彼女をとりまく人々はその恩恵を感じてる 彼女の手のひらに包まれれば あなたも穏やかになる 突然、わたしはわかったの これこそ、わたしがなりたいものだって 今、わたしはわ

    ヒラリー候補の応援歌はKTタンストール - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    na23
    na23 2008/02/03
    KTタンストール
  • 「水からの伝言」とカードの城 - 玄倉川の岸辺

    野次馬と呼ばれても仕方ないが、左翼・リベラル政治ブログ界の「水からの伝言」騒動はとても興味深い。 人間性や道徳について考える材料をたくさん与えてくれる。 左のほうの「水からの伝言」騒動を観察する たんぽぽさんと斉藤さん 以前「なぜこれが騒動の火種になるのか不思議」と書いたが、彼らは「批判の存在を否定せざるを得なかった」のである。大切なカードの城を守るために。 らんきーブログ 言葉の結晶 色んな言葉を発せられた水の結晶を見た事がある。 汚い言葉をかけつづけた水の結晶はひどいものだった。 「ありがとう」等の愛のある言葉はダイヤモンドのようにきれいな結晶になります。 水でさえそういうことがあるのですから人間では尚更というのは言うまでも無いでしょう。 思っているだけではなく、やはり口に出して言う事は大事な事なのです。 ※「水の結晶 言葉」とかで検索すると画像も見られるサイトがいくつかありました。

    「水からの伝言」とカードの城 - 玄倉川の岸辺
  • ドメインパーキング

    na23
    na23 2008/02/03
    小麦粉までやばいというお話。もっとも中国からの輸入は少ないようだ。コメ蘭も重要。
  • 「水伝」については、はい、これで終わり - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"

    初めは正直言って「馬鹿馬鹿しい」ぐらいに思っていた「水伝論争」だが、なかなかどうして、面白いことになってきている。 で、私自身の考えを整理してみたら、ずいぶん単純なことなのだった。要するに、「愛と感謝の想念は好き」だけれど、「"水商売" はうっとうしい」というだけのことなのである。 私は実を言って、「水からの伝言」というを読んだことはおろか、見たこともなければ、江勝氏という人に興味をもったこともない。ただ、一見ファンタジックなことを言いつつ、変な商売にまで歩を進めている人らしいという認識があるのみである。 で、私はこの江氏に代表されるような存在が、ご当人たちには恐縮だが、ちょっとうっとうしいのである。「愛と感謝の想念」は大切だが、それを説くのに、そんな水の結晶とか「波動」なんていう話を持ち出さなくてもいいじゃないかと、内心ではむかついていることに気付いたのだ。 ただ、ここで誤解を恐れ

    「水伝」については、はい、これで終わり - 今日の一撃 - tak-shonai's "Today's Crack"
    na23
    na23 2008/02/03
    興味ないんだろう。
  • 「神々」の声 - 内田樹の研究室

    学校から帰ってきたので、さきほどの続き。 ジュリアン・ジェインズの「脳機能分化論」である。 630頁もある大冊なので、内容を要約することはむずかしいので、最初の方の「さわり」だけご紹介する。 ジェインズが資料に使うのはホメロスの『イーリアス』である。 この古典には「意識」とか「意志」とか「精神」とかいう語が存在しない。 ジェインズによると、それは「『イーリアス』に出てくる人々は自らの意思がなく、何よりも自由意思という概念そのものがない」(94)からである。 古代ギリシャというのは「意識」という概念がない世界なのではないかとジェインズは推論する。 「意識」がない人間はではどうやって思考したり判断したりするのであるか? 答えは聞いてびっくり。 彼らは「神々」が命じるとおりに生きるのである。 古代ギリシャにおいては「神々が意識に代わる位置を占めている」(96)のである。 「行動は、はっきり意識さ

    na23
    na23 2008/02/03
    「神々の時代」とはそういうことだったのか。わからんが。で、神々を意識化すれば八方無問題?
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080201-00000962-san-soci

    na23
    na23 2008/02/03
  • 痛いニュース(ノ∀`):倖田來未、「35歳になると羊水腐る(笑)」発言で謝罪、プロモ活動全面自粛→広告主「コーセー」がサイト休止

    倖田來未、「35歳になると羊水腐る(笑)」発言で謝罪、プロモ活動全面自粛→広告主「コーセー」がサイト休止 1 名前: 遣唐使(岐阜県) 投稿日:2008/02/02(土) 14:05:32.71 ID:22du92it0 ?PLT 倖田來未「羊水腐る」発言で広告主がサイト休止 歌手の倖田來未(25)がラジオ番組で「35歳をまわると羊水が腐る」などと発言した問題で、化粧品大手のコーセーが「VISEE」ブランドのサイトを休止していたことが2日、わかった。 同ブランドは倖田がイメージキャラクターを務めているが、2日 現在「只今このサイトは都合により一時停止させていただいております」などと記されている のみ。女性をターゲットとする化粧品ブランドだけに、企業側もすばやく対応したとみられる。 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/top

    na23
    na23 2008/02/03
    人は誰でも歳をとるという盲点に気づかぬか。しかし幸田ブログの変遷ぶりはウケた。
  • 反科学の情熱 - 黒猫亭日乗

    最近、ニセ科学批判の論壇に接することで「『ニセ科学批判』批判」なる耳慣れない言説の分野があるということを識ったのだが、実際のところをよく聞いてみると、極少数の論客や不審なヒトがニセ科学を批判する言説に対して無責任に茶々を入れているというのが当のところのようである。 まあ、これは考えてみれば当たり前の話で、ニセ科学批判を専門的に批判する立場というのは、他人の特定の言説傾向に関心が特化した立場だということになるが、普通の人から視ればそういうものが在り得るということがそもそも不思議に感じられるだろう。 そういう次第で、今回はこのニセ科学批判批判というものについて少し考えてみようと思うのだが、そうは言っても昨日今日の新参者で何分この論壇のこれまでの経緯をよく識らないのだから、まあ観念的な考察ということになる。 まず最初に定義しておくと、今回のエントリーで謂う「『ニセ科学批判』批判」とは単にニセ科

    反科学の情熱 - 黒猫亭日乗
    na23
    na23 2008/02/03
    なるほど。しかし長い。あとで読むかも…
  • mypress.jp

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    na23 2008/02/03
    オモロイ。ゾロアスターは転生活仏。
  • 路上の英雄 - kom’s log

    1928年から36年まで東京に暮らしたキャサリン・サンソムによる『東京に暮らす』というなかなかおもしろいがこのところの事中のなのだが、次のような一節があった。 そば屋の小僧が自転車で出前のお昼をあちこちの客に配達する姿ほど面白い光景はありません。上に向けた手の平で、お重と丼をいくつも高く積み重ねたお盆を支え、もう片方の手で自転車を操りながら自動車の間を縫って走り、角を曲がるときには体を傾けてバランスをとり、停まる時にはまるで的に当った矢のようにすとんと止まります。自動車の間に割り込んでいくので運転手たちからよく怒鳴られていますが、路上の英雄は自転車の漕ぎ手です。自動車が入れないところもスイスイと走り抜け、陽気に口笛を吹いたり歌を歌いながら走っていきます。(P77) 東京に暮す―1928~1936 (岩波文庫) 作者: キャサリン・サンソム,大久保美春出版社/メーカー: 岩波書店発売日

    路上の英雄 - kom’s log
    na23
    na23 2008/02/03
    見たことない。
  • ローマ人の物語XI「終わりの始まり」の読みどころ

    ここは抜群に面白かった。 長い間、カエサル萌えにあてられるか、「たら・れば・思う」でお腹いっぱいになるか、でなければ「世界史の教科書」並みの解説に付き合わされて退屈だった。「史料のコピペ」+「だが、しかし」+「塩野節」のパターンは、正直ウンザリしてた。 だが、しかし、この巻は「今までのまとめ」+「塩分ひかえめ」なところがいい。そう、塩野節は塩味のようなもの。ないと締まらないし、強いとこっちもしょっぱい顔になる。ローマ帝国の凋落はここから。来し方を感慨深くふりかえり、行く末を諦観する、ちょっとおセンチな塩野氏が可愛い。塩分キツくて投げた人はここから再開するといい。 ■ 「ローマ人」を投げ出した人のために 極端な話、ハンニバル(3-5巻)とカエサル(8-13巻)だけ読んだら、あとはすっ飛ばしてここ(29-31巻)を読めばいいんじゃないかと。ハンニバルとカエサルの面白さは徹夜レベルだし、この「終

    ローマ人の物語XI「終わりの始まり」の読みどころ
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    na23 2008/02/03