「スーパーマリオブラザーズ」をHTML5で完全に再現したサイト「Full Screen Mario」 2013 10/16 TNWによると、ファミコンで人気の「スーパーマリオブラザーズ」をHTML5で完全に再現したサイト「Full Screen Mario」が公開されたそうです。 著作権的に問題ありですが、実際にキーボード操作でプレイする事が可能で、”1−1”だけかと思いきや”8-4”までの全ての面がプレイ可能となっています。 また、マップジェネレーターも用意されており、自分でマップを作る事も可能で、操作面ではBダッシュはShiftキーを押しながら動かすと可能で、ジャンプは十字キーの上かスペースキーとなっています。 ・Full Screen Mario 【追記】 Google Chromeのみのサポートとなるようです。
「地球自転発電」を共同開発した和合さん(右)と中薗さん 実現すれば、世界の電力問題は一気に解決する! 火力、風力、水力、太陽光、原子力…数々の発電方法があるものの、地球そのものを使う発電方法が発明された。これまで不可能と言われてきた「地球の自転エネルギーを利用する」方法だ。まさに「地球発電」とでも言えるモデルを開発した研究者に取材した。 地球は太陽のまわりを周回している。これが公転。一方、地球自体も北極と南極を軸(地軸)として反時計回りに回転している。これが自転だ。その速さは赤道直下地点で時速1700キロにもなる。 時速約1200キロの「マッハ」を超える回転エネルギーが莫大なことは理系でなくても理解できるだろう。いつかは枯渇する石油に代わるエネルギーを求めて、様々な発電方法が研究されてきた。もちろん、地球の自転の力に着目したケースもあったが「実現不可能」と考えられてきたという。 そんな夢の
2013年10月16日02:15 カテゴリ 10年に一度の大型台風が来てたので、おもしろ全部で高速道路を走ったらスピンして自爆した 「誕生日なので渋谷の編集部でバースデーパーティーするよ」と先週末に招待があり。今日になって「台風が来てるから、いちおう集まるけどみんなドタキャンしていいよ。後日改めて集まりましょう」と連絡が来た。 これは「来れるもんならきてみろよ」という編集長の振りだなと解釈して、強引に自家用車で渋谷に向かった。 神奈川県横須賀市から渋谷までなので、横浜横須賀道路を上り、横浜新道から第三京浜に行けばいいなとルートを決めて(実際にはNexus7(2013)にインストールしたNAVITIMEドライブサポーターで検索して決めた)、豪雨のなか100km/h前後で飛ばして行った。 今年はじめに車検でタイヤ交換したときに、カネをケチってすり減った前輪だけ新品にして、後輪はローテーションで
ミロンガでタンゴを踊る男女=5日夜、東京・恵比寿 ■ダンス禁止!? 風営法問題を追う:2 ダンス規制を考える 【神庭亮介】風営法によるダンス営業規制の余波は、クラブとは無関係のペアダンスの世界にも及んでいる。この数年で、サルサバーの摘発や、公共施設がお年寄りの社交ダンスサークルを締め出そうとするような事例が表面化した。 タンゴなどの男女ペアで踊るダンスは、「享楽的雰囲気が過度にわたる可能性がある」というのが警察庁の見解だ。8月、タンゴ関係者との会合で警察庁の担当者はこんな説明をした。「規制を法律から外すと、ダンス教室と称して『水着の女子高生と抱き合って踊れる』といった営業をされる可能性がある」 続きを読む関連リンククラブ規制 映画で問う 摘発強化、ダンス界に暗雲(10/15)ダンス規制に抗議、24人が語る映画 ハナレグミら出演(10/15)クラブでダンス、性風俗乱す? 初公判「オアシス
日本で敗戦と言えば、太平洋戦争での敗戦を指すことが多いと言えます。一般人が映画などで触れる日本の戦争映画は、戦艦大和や本土空襲、原爆、せいぜい南方占領地などを主題にしたものが多いため、中国戦線に関する認識がかなり希薄だと言えるでしょう。このため、“日本はアメリカに負けたのであって中国には負けていない”と言った自慰的思考にはまる人は少なくありません。日本極右が排外感情を煽ろうとするとき、国内矛盾を転嫁するスケープゴートとして、中国を格好のターゲットとするのもそのためです。ですが、“日本はアメリカに負けたのであって中国には負けていない”という日本極右の主張は歴史的事実なのでしょうか。 日本軍侵攻に救われた共産党? 1937年からの日中戦争は日本では「支那事変」と呼ばれ、日本政府は「事変」であり「戦争」ではないと唱えていました。日本海軍にとっての主敵は米英、日本陸軍にとっての主敵はソ連であって中
ノルウェー全土でいつまで待っても腐らない死体が大きな社会問題となっています。原因はプラスティックのラップ。 第2次世界大戦後30年間に渡り、ノルウェーの埋葬の現場では死体を幾重にもプラスティックのラップでぐるぐる巻きにして密閉してから棺におさめて黄泉の国へと送る手法が使われてきました。その方が衛生的と判断してのことです。 ところが。 何万体という遺体をぐるぐる巻きにして埋葬してから、ノルウェー政府の葬儀全般を司るトップの役人が恐ろしい事実に気づいてしまったのです。ラップでくるんだ死体はいつになっても腐らない! 墓の一等地にいつまでもゴロゴロ転がってる! 後で死んだ人間が入るところがない!ということに。 ノルウェーは欧州でも小さな国です。国土は貴重な資源。ラップ巻き埋葬第1号から20約70年でラップ巻き埋葬の墓は全土35万個にも及び、墓は狭くなるばかり*なのですが、政治家は墓場拡張には断固反
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く