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虐待に関するnaa_sanのブックマーク (13)

  • https://www.elle.com/jp/culture/lovesex/a38286028/domestic-violence-dominating-nation-211126/

    https://www.elle.com/jp/culture/lovesex/a38286028/domestic-violence-dominating-nation-211126/
    naa_san
    naa_san 2021/11/27
    “国の公的文書において、「DV加害者プログラム」もしくは「更生プログラム」という文言がない国って、世界で2つしかないんですよ。”←日本と北朝鮮
  • 「ぼくは、父(母)親に絶対会いたくありません」~「連れ去り洗脳」という児童虐待(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■「おとうさん すき」から、「ぼくは、父親に絶対会いたくありません」へ 行政の子ども若者支援の委託事業をメインとして仕事をするようになったここ10年近く、僕は主として、不登校やひきこもり発達障害をもつ親御さんの面談支援を担当している。 行政の事業なので当然無料のサービスで、区役所に置かれているチラシや広報を見てやってくる親御さんは上の3分野に限らず多様だ。あるいは、最初はたとえば子どもの不登校ということで面談に来られたものの、実は発達障害であったり夫からのDVであったり不倫であったりと、真の問題に移行していくことがよくある。 そのなかでも、数は多くはないが、当欄でも度々触れている、離婚の際の「単独親権」にまつわる諸問題には深刻なケースが含まれる。 その代表が、離婚時に同居した親からの、子への「洗脳」問題がある。 Twitterに公開されているとはいえやはり究極のプライバシーだからその

    「ぼくは、父(母)親に絶対会いたくありません」~「連れ去り洗脳」という児童虐待(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース
    naa_san
    naa_san 2020/04/20
    10年前の「おとうさん すき」こそが、同居当時の家庭での権力者であった父親に気に入られるための生存戦略であった可能性は考えもしないのだろうか。
  • 子どもの成長に影響するのは「愛情」よりも「安心感」だった(信田 さよ子)

    2つの虐待死事件とDV このところ、野田市で起きた小4女児の虐待死事件が大きな話題となっています。昨年は目黒区で女児が同じく父親からの虐待によって死亡したばかりですが、2つの事件には共通点が多いと思います。 ともに加害者が父親だったこと、おそらく母親に対するDVもあったこと、さらに子どもが一時保護されたことをきっかけに転居していること、転居にともなう関係機関の連携がうまくいっていなかったことなどが挙げられます。 虐待問題に詳しいルポライターの杉山春さんは、雑誌『AERA』(2019年2月11日号)で、女児死亡という虐待の2事例の共通点のひとつとして、加害者である父が仕事をとおしたアイデンティティを持てず(不況などの影響もある)、家族が唯一のアイデンティティの根拠になっている、つまり家族への依存が強まっていたことが背景にあったのではとコメントしています。 このように、仕事に希望が持てない男性

    子どもの成長に影響するのは「愛情」よりも「安心感」だった(信田 さよ子)
    naa_san
    naa_san 2019/02/23
    まさしく「母親からの感覚否定を受け、アタッチメント形成が適切になされず、過剰ないい子になった」例だわ私は。「泣くな」という母親の言葉を内面化して、泣く子を見て「ずるい」と感じる幼児だった。
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    naa_san
    naa_san 2017/06/23
    自分が人より優れていると思い、人を見下し馬鹿にすることで自分の位置を保とうとする。そういう兄に罵倒されて育ったので、豊田氏のことは怖い、敵だ、関わりたくない、と思う。お友達の田中氏も類友なんだろう。
  • 「ホームレスになった子や自殺した子も」児童虐待を受けた若者の自立を支援するには? - 弁護士ドットコムニュース

    「ホームレスになった子や自殺した子も」児童虐待を受けた若者の自立を支援するには? - 弁護士ドットコムニュース
    naa_san
    naa_san 2015/10/05
    施設出身者に限った話ではない。元被虐待児には成人してからもケアが必要なことが多い。
  • 「我が子が○歳になっても一緒に入浴」は危険信号! 「毒親」より厄介な「親子共依存」とは | ダ・ヴィンチWeb

    中学生になっても子どもとお風呂に入ったり、手を繋いでショッピングをしたり、大学のオープンスクールについていったり、はては大学の履修説明会や就職説明会にまで参加し、積極的に質問したりする。そんな親が増えているという。急増する「仲良し親子」「ベッタリ親子」。もはや「子どもが部屋にこもって、何をしているのかわからない」のは、前時代のことらしい。 「尾木ママ」の愛称で知られる教育評論家の尾木直樹氏は、『親子共依存』(ポプラ社)のなかで、このような状況に警鐘を鳴らしている。たとえば、前述の「親子入浴」については、幼少期であれば「父子入浴を体験している人ほど、成人しても父親に対して信愛の念を持っている」など、子どもの人格形成上、良い影響を及ぼすことが調査でわかっている。しかし、思春期になっての親子入浴は、子どもの自立心を阻害するという。ちなみに、思春期は男の子で小学5年生の夏以降、女の子で4年生の2月

    「我が子が○歳になっても一緒に入浴」は危険信号! 「毒親」より厄介な「親子共依存」とは | ダ・ヴィンチWeb
    naa_san
    naa_san 2015/06/11
    子どもに依存する親は毒親ですが?ライター(ルートつつみさん)はスーザン・フォワード著「毒になる親」を読んで「毒親」という言葉の意味を理解した方がいいと思う。
  • 「無償の愛」という「理想」−文月メイ「ママ」のこと - 犬顔の猫である

    文月メイ「ママ」という歌のことを知ったのは、たぶん誰かのツイートだったと思う。 「児童虐待を扱った歌で、内容が過激ということで放送禁止になったようだが、そこまでするほどのことだろうか」という旨のツイートだったと記憶している。 ふーんと思って、なんとなく調べてみた。 歌詞はこちら。 冒頭の「ぼくのことが邪魔なの?あのゴミ袋と一緒に捨てるの?」 のところで確かにちょっとぎょっとしたけど、第一印象としては「すごくいい歌だとも思わないけど、まあこれはこれでありなんじゃないかな」というものだった。YouTubeのコメント欄はおおむね好評。 「ぼくには、たった一人のママ 嫌いになったりしないよ」のあたりが心に響くのか 「どんな親でも、子どもは親を嫌いにはなれないものだ」 「自分は虐待を受けてきたけど、それでも親に愛して欲しかった、この歌に書かれてあることはよくわかる。自分もいま子育てをしているけど子ど

    「無償の愛」という「理想」−文月メイ「ママ」のこと - 犬顔の猫である
    naa_san
    naa_san 2013/11/22
    被虐待当事者ではない方でも、情報と想像力があれば、あの曲の問題点がこれだけ整理できる。そう、あの曲には問題があるのだ。
  • 広島・呉の少女遺棄:逮捕の1少女、虐待受け生活保護 1Kで共同生活- 毎日jp(毎日新聞)

    naa_san
    naa_san 2013/07/21
    被虐待児に対する精神的ケアにもっと人手もお金もかけるべき。保護費だけ渡して単身生活させるなんて社会からのネグレクトだ。
  • 虐待:住民票閲覧制限 被害者の転居先保護…総務省方針- 毎日jp(毎日新聞)

    家庭内で性的虐待や児童虐待を受け、避難した被害者を保護するため、総務省は加害者による住民票の閲覧を制限する方針を決めた。被害者を支援している民間団体「被害者サポートセンターおかやま(VSCO)」(岡山市)が20日、記者会見して明らかにした。これまで明確な規定がなかったが、義父から性的虐待を受けた岡山県出身の女性(30)の訴えがきっかけとなり、来月にも住民基台帳法に基づき都道府県に通達を出す。 家庭内暴力(ドメスティックバイオレンス=DV)被害者の場合は住民票の閲覧制限が認められてきたが、虐待被害者については明確な判断基準がなく、自治体の判断に委ねられている。 このため、家族から性的虐待を受けた被害者が家を出ても、加害者が住民票を閲覧すれば転居先を知られる危険性がある。 通達では、家族による住民票閲覧を拒める対象について、現行の「DV及びストーカー行為等の被害者」に、「児童虐待及びこれらに

    naa_san
    naa_san 2012/08/21
    ようやく虐待被害者の住民票の閲覧制限が行われることに。
  • 支配したがる母からの自立と自尊心を取り戻す過程を描く、『母がしんどい』

    『母がしんどい』(田房永子、新人物 往来社) ド直球なタイトル通り、書は“しんどい母”にからめとられて身動き取れなくなった主人公・エイコちゃんの自立物語を描いたコミック。カラフルな表紙に描かれたエイコはミッフィー的無表情ながら、「母」はにこやかにキラキラを飛ばしながら娘をかき抱いていて、パッと見には「ん? 何がしんどいの?」という状態が、むしろ相当にしんどそう。 なにしろこのお母さん、「怒ると3秒で豹変」して怒鳴り散らしたりはするものの、「元気でひょうきんで みんなを笑わせるのが上手」であり、暴力やネグレクトのようなあからさまな虐待をするわけではなく、「怒られもするけど 抱っこもいっぱい」してくれる人だ。ハタからはごく普通の家庭にしか見えない。 正直、エイコが小学生ぐらいまでは、読んでて、「えっ……これでしんどいとか言われちゃうの!? 習い事を強制したりまずい弁当作ったりなんて、多かれ少

    支配したがる母からの自立と自尊心を取り戻す過程を描く、『母がしんどい』
    naa_san
    naa_san 2012/05/21
    うわあああ一人暮らしの部屋の窓を叩きまくる母、身に覚えがありすぎる。怖いよあれは。
  • ラジオ・テレフォン人生相談で放送された衝撃的な相談 / 7歳女児「お父さんのくわえたら白いのが出た」 – ロケットニュース24(β)

    ニッポン放送の『テレフォン人生相談』は、ほぼ全国に放送されているラジオ番組であり、老若男女が聴けるいたってマジメな内容であることを前置きしておく。一般人が電話でパーソナリティに相談をするという番組なのだが、3月5日に放送された相談内容があまりにも衝撃だったため、大きな物議をかもしている。 ・女児が語った信じられない事実 その相談をしたのは、孫(7歳女児)の祖母。女児が祖母に、信じられないことを話したというのだ。その内容を要約すると「お父さんの局部を洗ったり揉んだりくわえたりしたら白いものが出てきた」というもの。 ・笑いながら話す女児 あえて詳しくは語らないが、大人であればそれがどういう意味なのかすぐにわかる。しかし女児はその行為に対して何の疑問も持っていなかったらしく、祖母に笑いながら話してきたという。祖母が「悪い行為」であることを教えると、女児はシュンとしてしまったという。 ・

    naa_san
    naa_san 2012/03/06
    ロケットニュースでは父親の職業を書いてしまっているが、加害者が被害者の父親である以上、この家族の特定につながるような情報は掲載すべきではないと思う。
  • 男性サバイバーからのメッセージ - 「あなたは悪くない」別館

    男性性被害者の、HEART様からメッセージを頂きました。 ご人の許可をいただき、こちらに掲載させていただきます。 男性性被害は、実はとても身近なものです。女性だけが性被害にあうわけではありません。 性犯罪の被害者として認識されている女性も、依然として根強い世間の無理解と偏見により、被害を受けた後も、二次被害、三次被害と苦しむことになります。 男性は被害者として認識されてさえいません。 日では、強かん罪は、男性には適用されないのです。 そのため、女性以上に、様々な偏見があります。 理解してもらうには、とても高いハードルがいくつもあります。 女性の性被害も「そんなに多いはずはない」と言う声をあちこちで聞きます。 ですが、そういう人に、あまりに辛すぎる思いを、誰が打ち明けようと思うでしょうか。 黙って横にいるだけです。サバイバーはとても敏感です。 実態を知らない、もしくは知りたくない、という

    男性サバイバーからのメッセージ - 「あなたは悪くない」別館
    naa_san
    naa_san 2011/12/09
    性犯罪なんて自分には関係ないと思っている人にこそ読んでほしい。誰でも被害者になる可能性はある。男も女も。
  • 医療ネグレクトの定義 - NATROMのブログ

    ホメオパシーをはじめとした代替医療の問題として、子供が必要な医療を受けられないことがある点が挙げられる。もちろん、多くの場合、代替医療を利用している親も、子の病状が重篤になれば医療機関に受診させ標準医療による治療を受けるだろう。しかし、現代医学を否定するタイプの代替医療に親がはまっている場合には、被害が生じる危険は高まる。日でもホメオパシーに傾倒した親による子の医療拒否の事例が報道された。 ■asahi.com(朝日新聞社):代替療法ホメオパシー利用者、複数死亡例 通常医療拒む - アピタル(医療・健康) さいたま市では昨年5月、生後6カ月の男児が体重5千グラム前後の低体重のまま死亡した。両親は助産師の勧めでホメオパシーに傾倒。市によると、病院での男児のアトピー性皮膚炎の治療や予防接種も拒否していたという。 報道が事実であるとしたら、このケースは、虐待の一種である医療ネグレクトとみなされ

    医療ネグレクトの定義 - NATROMのブログ
    naa_san
    naa_san 2010/10/12
    広義の医療ネグレクトであっても心身に後遺障害を残す場合がある。他の虐待の重複も考えられるので強制的介入を検討すべき。
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