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ブックマーク / news.yahoo.co.jp (4)

  • 世間が知らない「トラックが路上駐車をする理由」(橋本愛喜) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    これまでにも折に触れてトラックドライバーの「路上駐車問題」は取り上げてきたが、その度に世間からは「言い訳するな」「路駐を擁護するのか」という声が多く届く。 道路脇やゼブラゾーンなどに駐車しているトラックに、乗用車やバイクが追突する事故が相次ぐ昨今。そのニュースを目にするたび、底知れぬ憤りを感じる。 その矛先は、路上駐車していたトラックドライバーではない。トラックが路上駐車せねばならない現状を一向に変えようとしない国や荷主に対してだ。 「ウチの前で路駐なんてしないでよ」誰もが一度は大きなトラックが路上駐車している光景を目にしたことがあるだろう。 まだ薄暗い明け方や、ラッシュが始まる早朝に長い列をなして停まっていることも多く、中にはハンドルに足を上げて居眠りしているドライバーまでいるため、その存在はより一層疎ましく感じるかもしれない。 長時間こうして路駐をしている多くが、BtoB輸送を担うトラ

    世間が知らない「トラックが路上駐車をする理由」(橋本愛喜) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    naa_san
    naa_san 2021/03/11
    「トラック用駐車スペースがここにほしい」という運転手の要望と、土地を持っていて活用したい人をマッチングして、駐車場が作れたらいいのに。
  • 「ぼくは、父(母)親に絶対会いたくありません」~「連れ去り洗脳」という児童虐待(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■「おとうさん すき」から、「ぼくは、父親に絶対会いたくありません」へ 行政の子ども若者支援の委託事業をメインとして仕事をするようになったここ10年近く、僕は主として、不登校やひきこもり発達障害をもつ親御さんの面談支援を担当している。 行政の事業なので当然無料のサービスで、区役所に置かれているチラシや広報を見てやってくる親御さんは上の3分野に限らず多様だ。あるいは、最初はたとえば子どもの不登校ということで面談に来られたものの、実は発達障害であったり夫からのDVであったり不倫であったりと、真の問題に移行していくことがよくある。 そのなかでも、数は多くはないが、当欄でも度々触れている、離婚の際の「単独親権」にまつわる諸問題には深刻なケースが含まれる。 その代表が、離婚時に同居した親からの、子への「洗脳」問題がある。 Twitterに公開されているとはいえやはり究極のプライバシーだからその

    「ぼくは、父(母)親に絶対会いたくありません」~「連れ去り洗脳」という児童虐待(田中俊英) - 個人 - Yahoo!ニュース
    naa_san
    naa_san 2020/04/20
    10年前の「おとうさん すき」こそが、同居当時の家庭での権力者であった父親に気に入られるための生存戦略であった可能性は考えもしないのだろうか。
  • 性暴力を描いた映画『月光』、男性監督が作品に込めた思いとは(治部れんげ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    映画の試写会で監督の挨拶を聞く機会はよくある。ただ、その監督から「気分が悪くなったら遠慮なく退室してください。精神科医が来ていますので何かあれば相談してください」という言葉を聞くのは初めてだった。 映画「月光」の主題は性暴力である。試写会における監督の配慮は重いテーマから目を逸らさない作品ゆえに必要なものだった。「それ」が起きる様を目にして衝撃を受ける人への配慮。また、作品を見た人が過去に自分が受けた被害を思い出して心身に不調をきたすかもしれない、という配慮が感じられた。 主人公はピアノ教室を営む若い女性。彼女は発表会の帰りに教え子の父親から性暴力を受ける。物語は「それ」がどのように起き、主人公がどう対処していくのかを描く。正確にいえば主人公が受けた被害に的確に対処できずに苦しむ様をリアルに見せてくれる。 こうした問題に詳しい寺町東子・弁護士は映画を見た感想を次のように述べる。 「映画を見

    性暴力を描いた映画『月光』、男性監督が作品に込めた思いとは(治部れんげ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    naa_san
    naa_san 2016/05/21
    前作「風切羽」を見たが、児童虐待に関しては浅いなという印象を受けた。「性暴力被害者の手記はすべて読んだと言っていいと思います」傲慢。手に入る範囲の、と付ければいいのに。
  • 宇多田ヒカルさんの発言でメディアが考えるべき「精神の病」の問題(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    藤圭子さんが自ら命を絶った。その出来事については、今もテレビのワイドショーや週刊誌などで「自殺の裏側」「隠された真実」などと称する記事が垂れ流されている。 藤圭子さんの自殺をめぐるテレビ報道の問題点については、前回の原稿で記した。 ここでは、その後に出た娘の宇多田ヒカルさんのコメントとそれをめぐる報道について書いてみたい。 宇多田ヒカルさんはブログに載せたコメントで、自分の母親が「精神障害」を持っていたことや家族として悩まされてきたことを告白している。 http://www.emimusic.jp/hikki/from_hikki/ 「彼女はとても長い間、精神の病に苦しめられていました。その性質上、人の意志で治療を受けることは非常に難しく、家族としてどうしたらいいのか、何が彼女のために一番良いのか、ずっと悩んでいました。 幼い頃から、母の病気が進行していくのを見ていました。症状の悪化とと

    宇多田ヒカルさんの発言でメディアが考えるべき「精神の病」の問題(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    naa_san
    naa_san 2013/08/31
    病識のない患者の家族は本当に辛い。社会によるサポートがもっと充実してほしいと願う。大多数の人が「知らない」で偏見を持っているのはマスコミの責任もある。
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