ブックマーク / ameblo.jp/ex-ma11091520sukotto (149)

  • 『ビジネスと恋愛はとっても似ている ゆるやかな関係性 』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 ビジネスと恋愛はとっても似ている。 そう思いませんか? あなたの大切な人がよろこぶと、あなたはうれしいはずです。 あなたは好きな人のために何かをしてあげたいですよね。 そして、あなたが何かをしてあげて、よろこんでもらったら、あなたもうれしい。 これがビジネスの基です。 「お客さまによろこんでもらうこと」、これを最初に考えなければ、どんないい商品でも売れません。 そのためには、あなたを好きになってもらうことが最重要です。 お客さまとの関係性の中で、「信頼・共感・好意」を創りだすことです。 ほとんどの生活者は、モノはたくさん持っています。 エアコンだってTVだって、車だって、もう必要な人には、だい

    『ビジネスと恋愛はとっても似ている ゆるやかな関係性 』
  • 『何年、恋を休んでいますか? ゆるやかな関係性 』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 これからの時代、見ず知らずの人がいくら売り込んでも、売れない時代になる。 同じものを同じ値段で買うんだったら、人は「関係性」の深いほうから買うんです。 あなたも「保険」や「家」、あるいは「投資」、「美容院」などなど、知り合いや友達、なじみの人から買おうとしますよね。 ソーシャルメディアが発達した時代、生活者は、その「つながり」の中に、保険屋さんや税理士、美容師、FPは、ひとりやふたりはいる。 そんな時代になるからです。 だから、「ゆるやかな関係性」が大事になる。 購買してもらう前から「お友達」になっておくということです。 「何年恋を休んでいますか?」 以前、そういう題名のドラマがありました。 「

    『何年、恋を休んでいますか? ゆるやかな関係性 』
  • 『美容室の青空カット 場所というキーワードで価値を高める:3』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 ネットショップには提供できない価値。 それはリアルの店舗空間や接客などの人と人とのふれあうサービスです。 当にちょっとしたことで、商品やサービスを提供する環境の価値を高めることができるのです。 たとえば、ボクの知り合いの美容室の事例。 「青空カット」 青空カットって何かというと、屋外で髪をカットするサービスです。 村穂蓉さんというカリスマ美容師がいます。 東京の表参道の美容室のアーティストです。 以前もブログで紹介しましたね。 彼もエクスマ実践塾の塾生です。 <村さんのブログ> ある日、少し元気のないお客さまがいた。 いつも通ってきてくれるOLさんなんですけど、様子が疲れているみたいだった

    『美容室の青空カット 場所というキーワードで価値を高める:3』
  • 『ホテル五龍館のサプライズサービス 場所というキーワードで価値を高める:2』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 Amazonに負けない店舗になるために、ネットショップでは再現不可能なリアルの空間。 オリジナリティのある魅力的な店舗空間やイベントを実施する。 そういう方法がありますよね。 「でも、イベントっていってもね・・・。そんなおおがかりなことできないし。」 そう思った方、大丈夫です。 何もお金をかけて、大掛かりなことをする必要もないんです。 ボクのブログやに登場回数が多い白馬八方尾根温泉「ホテル五龍館」の事例です。 五龍館のサプライズ・サービス。 お客さまが期待していないのに、そのサービスをすると驚いて感激するサービスです。 サプライズなのに、ブログ書いちゃうと、読者のあなたにはサプライズにならない

    『ホテル五龍館のサプライズサービス 場所というキーワードで価値を高める:2』
  • 『Amazonに負けない店 場所というキーワードで価値を高める:1』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 Amazonって、とっても便利ですよね。 品揃えがたくさんあるし、配送料も無料、おまけに早い! この一週間でボクも3回くらい利用しました。 Amazonのリピーターです。 を探すのはとっても楽だし、なかなか手に入らない商品もすぐに検索できるし、価格も安い。 普通の店舗は、同じことをやっていたら、もう太刀打ちできません。 もはや、品揃えや価格だけでは、Amazonに負けちゃうってことです。 だからAmazonにはない価値を提供しなきゃね。 Amazonなどのネットショップに負けない店舗、それはデジタルではできないことをすることです。 デジタルでは不可能なことです。 リアル店舗は空間があるというこ

    『Amazonに負けない店 場所というキーワードで価値を高める:1』
  • 『他と比べなくてもいいのです』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 おはようございます。 土曜日の朝です。 朝のコーヒーを飲んでいます。 どうして朝一番のコーヒーは、格別に美味しいんだろう。 今日もブログに来てくれて、ありがとうございます。 週末なので、映画のセリフから。 -------------------------------------- 全てのものは夜空の星のように価値がある。 この道端の小石でさえも. <映画『道』の中でのセリフ> -------------------------------------- 道 [DVD]/ジュリエッタ・マシーナ, ¥3,675 Amazon.co.jp 『道』 1954年 イタリア映画 『道』の監督はフェデリコ・

    『他と比べなくてもいいのです』
  • 『生か、死か、それが疑問だ』

    ------------------------------------------------------ 生か、死か、それが疑問だ <シェイクスピア 「ハムレット」のセリフ> ------------------------------------------------------ ¥483 Amazon.co.jp ------------------------------------------------------ 生か、死か、それが疑問だ。 どちらが男らしい生きかたか、 じっと身を伏せ、 不法な運命の矢弾を堪え忍ぶのと、 それとも剣をとって、押しよせる苦難に立ち向い、 とどめを刺すまであとには引かぬのと、 一体どちらが。 いっそ死んでしまったほうが。 死は眠りにすぎぬ―― それだけのことではないか。 眠りに落ちれば、その瞬間、一切が消えてなくなる、 胸を痛める憂いも、肉体

    『生か、死か、それが疑問だ』
    naaot
    naaot 2014/01/15
  • 『ラーメン「ばんび」の顔出し看板はSNS的』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 今日は高井戸倶楽部で、エクスマ新春セミナーでした。 たくさんの方が参加してくださいました。 ありがとうございます。 今日話していて、思ったことがあります。 何度も言っていることですが、企業活動では、ソーシャルメディアが必要不可欠だってことです。 もうFacebookやTwitterLINE、Instagramなどが常態化しているってこと。 一般の人たちが、普通に使っている。 だから、ビジネスでは使わないと、大きな損をするんだよな。 そんなことです。 今日SNSの応用方法ということで扱った事例ですが、とっても参考になる事例なので紹介します。 ボクの塾生さんで、三重県の松坂でラーメン屋さんを経営し

    『ラーメン「ばんび」の顔出し看板はSNS的』
  • 『時を超えて残る経営を』

    全国的に寒くなっていますね。 今日は天気がよかったですが、かなり寒くなっています。 北極から寒気が入りこんでいるんですね。 「極渦」っていうんですね。 アメリカは大寒波だというニュースをやっています。 2014年、世の中は心の時代になります。 世の中も、ビジネスも心が中心の時代になる。 会社は一時期だけ儲かればいいわけではありません。 自分が立ち上げた会社が大きくなり、時代の寵児と騒がれても、あっという間に消え去って忘れ去られてしまう。 そういう会社では意味がありません。 時を超えて残っていくことが、経営の質です。 時が経ち、世代交代が進んだとしても、残るのは、真理に沿った考え方です。 純粋な愛の心や、使命感、責任感、誠実さなどの精神です。 100年以上続いている会社が、日には世界的にも群を抜いて多く存在します。 おそらく日人の根底には、純粋な愛の心が流れているのでしょう。 その結果

    『時を超えて残る経営を』
  • 『大学受験 偏差値39だったのが一年で偏差値68まで上がった』

    今日で温泉4泊目。 明日東京に帰ります。 当に仕事していない。 kindleで池波正太郎の「真田太平記」を読んだりTVで駅伝見たりばかり。 ブログも全然仕事ぽくないですよね。 昨日のつづき、ボクの個人的なことを書きます。 どうして大学で演劇をやろうと思ったかというとね。 高校3年生の夏休みに、バイクで事故を起こしたんです。 脚にかなり重症な怪我をして、まともに歩けるようになったのは翌年の1月くらい。 その間に3回手術をしたんです。 3回目の手術が終わったのがクリスマスだった。 8月、事故を起こして病院に運ばれ緊急手術をして、目が覚めた時。 ちょっと間違ったら死んでいたかもしれない。 そう思ったんです。 同じ時期に、近所のバイク仲間の先輩が事故で亡くなったばかりだったこともあって、死というものを自分事として意識たのは、この時だったと思う。 「人間はいつ死ぬかもしれない。明日だって生きている

    『大学受験 偏差値39だったのが一年で偏差値68まで上がった』
  • 『あけましておめでとうございます。2014年のご挨拶です』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 2014年が明けました。 穏やかな元旦でしたね。 新年、おめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 今日はほとんど温泉旅館の部屋で、実業団駅伝を見たり、サッカー天皇杯の決勝を見たり、だらだらとしていました。 ひさしぶりにのんびりした感じです。 元旦からブログ記事書かなくてもいいかなって思ったけど、やっぱり3年間毎日書いているから、お正月だって書いたほうがいいかな。 一年の計は元旦にありだから。 (だからのんびりしなよ、って声も聞こえますが・・・) 「一年の計画は年の初めである元旦に立てるべきであり、物事を始めるにあたっては、最初にきちんとした計画を立てるのが大切だ」ということですよね。

    『あけましておめでとうございます。2014年のご挨拶です』
  • 『フェイスブックは日本では広まらないと言われていた』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 おはようございます。 今年もあと、2日間ですね。 もうお正月の準備は整っていますか。 ボクは明日から温泉に行くのですが、仕事をいっぱいもっていきます。 それでも、温泉入れるのは、いいな。 さてさて、先日、日でフェイスブックの月間アクティブユーザー(月に一度でもログインした人)が2100万人になったってNEWSがありましたね。 昨年の同時期に比べると、40%も増えている。 明らかに、みんなが利用しているわけですよ。 そして、一日のアクティブユーザー(一日に一回はFacebookにログインする人)は1400万人。 日経・朝日・毎日新聞、三紙が発行する総部数を超えているんです。 ものすごい勢いで、浸

    『フェイスブックは日本では広まらないと言われていた』
  • 『格好いいものは、格好いいのだ』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 おはようございます。 年末の土曜日、お休みの方も多いでしょうね。 朝からJAZZを聞きながら、ブログ更新しています。 コーヒーとJAZZって合うな・・・。 高校生の時にJAZZに出会って、それからジャズ喫茶「ジスイズ」でたくさんのJAZZコーヒーにおぼれた。 なんだかJAZZだけが、ボクを理解してくれるって、思っていた。 今日紹介するJAZZのアルバムは、高校生のころに、たくさん聞いたもの。 有名で、JAZZ初心者もマニアにも、とっても評価が高い。 マイルス・デイヴィス「カインド・オブ・ブルー」 まちがいなく、マイルスの最高傑作のひとつです。 ボクらは、毎日のように選択をしている。 大きい決断

    『格好いいものは、格好いいのだ』
  • 『ココ・シャネルの言葉 かけがえのない人間になるためには、常に他の人とは違っていなければならない』

    ------------------------------------- かけがえのない人間になるためには、 常に他の人とは違っていなければならない <ココ・シャネル> ------------------------------------- みんなと同じ思考。 みんなと同じ行動。 そういうことをやっていると、あなたではなく誰でもいいわけです。 若い人はまだまだ、自分に自信もないかもしれないし、実践も少ないかもしれない。 でも、上の人が言う常識的なことを疑ってみる視点も大事です。 いかに創造的になれるか? それが大事だと思う。 というか、これからの経済は文化的な要素がとっても重要になる。 ちがう言葉で言うと、遊びの要素。 さまざまなところで言っていますが、これから成功するためには、ONとOFFを分けて考えるのではなく、24時間いつも仕事でありプライベートである。 そういう考え方なのです

    『ココ・シャネルの言葉 かけがえのない人間になるためには、常に他の人とは違っていなければならない』
  • 『妥協することはいいこと』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 おはようございます。 今日で今年の仕事納めっていう方も多いようですね。 今年はカレンダーの並びが、長い休暇をとれるようになっています。 9連休っていう人もいますよね。ゆっくり休んでくださいね。 ボクはいつも休みはありません。 365日、仕事のことが頭から離れることはない。でもね、それはそれでいいです。たとえば、このブログだって、誰かが読んでくれていると思うから、続けられるわけですよ。だから毎日書いているわけです。今日もボクのブログを読んでくれてありがとう。あなたに感謝です。 --------------------------------------------- 最も賢い処世術は社会的因襲を軽

    『妥協することはいいこと』
  • 『世界ではじめての広告物』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 クリスマスの朝、いかがお過ごしですか? もうすぐ仕事納めという人もいますよね。 ボクも今週で今年の仕事は終わります。 年末になると、近隣の小売店やサービス業の、折込チラシが増えますよね。 けっこうたっぷり入っている。 毎年恒例ですね。 たくさんの折込チラシを見ていて思ったことがある。 それはこの世で最初の広告は、いつくらいなのかなってこと。 世界ではじめての広告物は、どの時代に作られたものだと思います? 「人々の消費ってものが形成された産業革命以降かな」 「いや、もっと前だろう。印刷技術が発明された15世紀くらいかな」 などといろいろ声が聞こえてきそうですが、実はもう3000年以上前、紀元前10

    『世界ではじめての広告物』
  • 『アラン・ケイの言葉 販促で未来を創りだそう』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 未来を予想する最高の方法は 自ら未来を創りだすことだ これは、数学者でありコンピューターの父と言われているアラン・ケイ氏の有名な言葉です。 その通り! まったく反論の余地なし。 素直にそう思います。 理想の未来、最高の未来が欲しかったら、自分で作ってしまえばいいのです。 そして、会社経営でも、お店の経営でもこの視点は大切だということ。 ボクのお客さまのある観光ホテルの例です。 観光ホテルというのは、基的にお客さまが予約します。 だから事前に自分のホテルの売上がだいたいわかります。 たとえば2月の予約はこれくらいだから、売上は昨年よりいいだろう。とか、昨年よりよくないだろうとか、そういうことです

    『アラン・ケイの言葉 販促で未来を創りだそう』
  • 『消費はロジックじゃなく、感情なんです。』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 最近当に思うけど、消費っていうのはロジックじゃなく、感情なんだな。 そういうこと。 もしあなたの商品が売れないと少しでも感じていたら、そのあたりを見詰めてみましょう。 今までのマーケティングは、ロジックに訴え過ぎていたってことです。 そうではなくて、もっと感情に訴えなければいけないのです。 感情に訴えましょう。 特に女性っていうのは、ロジックより直感的なことで消費しますよね。 そして、消費の80%は女性がコントロールしている。 家も車も、購買決定権は女性が握っている。 女性は持ち物が多い。ということは、購買機会も多い。 こう考えると、女性に支持されなかったら、これからの時代はやっていけないとい

    『消費はロジックじゃなく、感情なんです。』
  • 『これからの企業が取り組むべきことはソーシャルメディアマーケティング』

    先日、あのインターネット検索サイトを運営しているアメリカの『グーグル』社の会長、エリック・シュミットさんが言っていました。 「人類の夜明けから2003年までに生み出された情報量を、現代社会は1日で生み出している」 すごいことですよね。 最近もの忘れが多いと思っていたら、ボクがボケたわけじゃなく、情報量が多すぎるから忘れる情報も多いってことなんですね。 ちょっと安心しました。 情報があふれている現代社会。 今までと同じ考え方、同じ方法、同じやり方で組織を運営していると、組織が機能しなくなり、内部から崩壊する恐れがあります。 組織だって、環境の変化に対応していかなければ、機能しなくなるのは当然のことです。 今は激しい変化が起きている時代です。 そしてその変化が見えにくくなっているのです。 一見変化しているのがわからない。 だから多くの企業が、気づいたときには取り返しのつかないところまで行ってし

    『これからの企業が取り組むべきことはソーシャルメディアマーケティング』
  • 『アプローチしなかったら売上はあがらない』

    藤村正宏のエクスマブログ集客アップ・売上アップに役立つPOPやチラシなどの販促事例が満載。「モノ」を売るな!「体験」を売れ!のエクスペリエンス・マーケティングであなたのビジネスが圧倒的に輝きます。 今日はクリスマスイブですね。 イーグルスの「ふたりだけのクリスマス」なんかをBGMに、ゆったりしたいです。 でも、今日も仕事です。 それも朝早くから、夕方まで。 がんばります! どんな業態でも、お客さまにアプローチしなければ売上は上がりません。 販売促進はやらなかったら、客が減っていくんです。 店をやっている人は、基的に「待ち」の態勢ですよね。 自分からお客さまにアプローチすることが少ない。 とっても、もったいないことです。 印刷なんてしなくてもいいのです。 手書きとコピー、白黒でもいい。 たとえば、近所の個人がやっている洋屋さんとかに行くと、「どうして、販促しないのかな~」そう思うんです。

    『アプローチしなかったら売上はあがらない』