3(0)日でできる! Cコンパイラ自作入門 2018-11-09 hikalium @ コンパイラ勉強会
えーっとそろそろ時間切れなんですが、ガイドラインの話をしなかったら、めちゃくちゃ怒られる気がするので、先にガイドラインの話をしましょうか(笑)。 ネタ的なところでいうと、あれ私の最後仕事だったんですよね。辞める前にちゃんと公開してから辞めよう思ったら、辞めた後にいろいろとご指摘をいただくことがあって、どうしようって感じだったんですけど。 その時、私はGoogle I/Oでアメリカにいたから、みなさんが対応してるのをみて、アタタタという感じでしたね。ガイドラインは多少誤解を生んでしまった部分はあるんですけど、新しい何かを決めたつもりはなかったんですよ。 今まで実際にみなさんがこういう形で使っていただいてますよねというものだったり、もしくは、報告いただいたものを社内で判断して、作者の方に連絡する時の判断基準になっているものが暗黙のうちにあり、多くのユーザーにも理解されるべきことを明文化しました
最近Segueをいかに安全に使って画面遷移するかということを考えていたけど、#swtwsを見ていてそもそもSegueを使わない/嫌いという人が結構いるんだなと思ったのでSegueを使わないで楽に安全に画面遷移する方法を考えてみたら意外といい感じになった。 Segueの危うい所 コード内ではSegueのidentifierを単なる文字列として扱う所 performSegue(withIdentifier: "toDetailVC", sender: nil) だからSegueの名前が変わった時に直し忘れていてもコンパイル時にチェックできない。 遷移先のViewControllerをいじるのはいわゆるprepareForSegueメソッドの中なので、複数の遷移に関する処理が一つのメソッドにまとめられてしまう所 override func prepare(for segue: UIStorybo
まえがき 今まで自分がどんなプロダクトに関わりたいのかあまりよく分からなかった。 漠然と倫理的にグレーなものや、あまり意義が感じられない虚業的なものには携わりたくないと感じていた。 しかし仕事をしていると世の中のプロダクトや会社には何かしら後ろめたい面があったりするもので、アプリ開発をするということはなかなかしんどい事なのではと思ったりもしていた。 そんな中、今の会社で自分が面白いと思えるプロダクトに関わり、社員になり全力でプロダクトの事を考える日々を送り、その面白さを知ることが出来た。 趣味でVTuberのような活動をしているのも一種のプロダクトだと言えると思うが、こちらもモチベーションに対する考え方を補完してくれた。 そして、自分がどんなプロダクトに携わりたいと考えているのかがある程度分かってきたので、書き残しておこうと思う。 多分、そんなの当たり前だろうと思われるかもしれないが、当た
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