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2018年12月26日のブックマーク (12件)

  • ISO-8601, YYYY, yyyy, and why your year may be wrong

    The end of the year is rolling around and it’s time to remind everyone about that yyyy works the way you think it does and YYYY does not. Here’s a quick example to start: Just because you test a format quickly with the current date and get back the result you expect, does not mean you’ve constructed your date format correctly. Speaking of which, BJ Homer points out that you can just use “y”, as “y

    ISO-8601, YYYY, yyyy, and why your year may be wrong
  • macOSでディスプレイ1枚で作業する技術 - Qiita

    今まで、自宅・職場では外部ディスプレイを使って作業をしてましたが最近はRoostを使い始めて、家でも外でもRoostと外部キーボード、マウスで仕事するようになりました。これで肩の痛みが激減したので下を向いて作業する時間が多いと首の筋肉に引っ張られて肩が凝るみたいですね。 ここできになるのはディスプレイ1枚だと画面切り替え大変じゃないのってところなのですが、以前 @reoring さんに教えてもらって自分にすごいフィットしたので共有しておきます。あまりmacデスクトップについての記事がないような。 [追記2020/11/16] macOS 11.0 Big Sur(Intel) で動作確認できました。Total Spaces2をBig Surより前から使っている場合は最新版(v2.9.6~)を再インストールする必要があります。 TL;DR デスクトップを10画面作成する ショートカットキー

    macOSでディスプレイ1枚で作業する技術 - Qiita
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2018/12/26
    外出先での作業、職場や家と比べて能率が下がってるの自覚しているので参考にしたい
  • R-style

    R-style
  • GitHubのマイルストーンを個人プロジェクトで設定してみたがイマイチだった - Islands in the byte stream

    三行まとめ ライブラリのセマンティックバージョニングは使う側にとって分かりやすいので採用したい GitHubのマイルストーンは「互換性を失うバグフィクス」に弱いので、セマンティックバージョニングを採用しているライブラリには不向き モバイルアプリはセマンティックバージョニングと無縁だが基的には関係者とコミュニケーションのためのものなので個人プロジェクトではそれほど意味がない 解説 仕事GitHubマイルストーンを使っていたので、個人プロジェクトで便利かなと思って使ってみたらそうでもなかったなという話です。 Ormaはマイルストーンを設定して開発してみたのですが、そもそも個人プロジェクトだと他の人とコミュニケーションする必要はないのでマイルストーン設定によって特に何かがやりやすくなるわけではないので、ほとんど意味はありません。むしろ、マイルストーンをきちんと管理しようと思うと「互換性を失う

    GitHubのマイルストーンを個人プロジェクトで設定してみたがイマイチだった - Islands in the byte stream
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2018/12/26
  • 大学の先生を辞めてVTuberの研究所のディレクターになった – aki's right brain

    このエントリーについて そもそもいろんな職業を経験してきた 大学の先生すげえなとおもう 大学のこれから 就職活動のこれから エンタメ産業のR&D まとめ このエントリーについて このBlogエントリは、退職者 Advent Calendar 2018 というアドベントカレンダーの2018/12/25にむけて寄稿するものです。特定の企業や組織・団体について批判する意図はありません。職業選択の自由が日国憲法の22条1項にあるかぎり、転職することも自由です。言論と表現の自由は憲法21条です。そんなわけで、転職ブログが自由に書ける自由は憲法によって保障されている良い国です。 2018年はよい退職ブログを多く見かけました。これとかこれとか。NTT関連の会社さんが多いのは他意はありませんが、とてもロジカルでいい退職ブログだと思いました。 タイトルはブロガーらしく、センセーショナルに。 中身はいい話を

    大学の先生を辞めてVTuberの研究所のディレクターになった – aki's right brain
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2018/12/26
  • エンジニアという仕事を楽しみ続けるためには|shu223

    アプリ開発等で有名なフェンリル社にお招きいただき、「エンジニアという仕事を楽しみ続けるためのキャリア戦略」というテーマで講演させていただきました。フェンリルさんに許可をいただいたので、その講演内でつかった約60ページのスライド資料を全ページ公開します。 エンジニアを楽しみ「続ける」というところがポイントで、世の中の変化も激しいし自分も飽きたり慣れたり状況や心境が変わったりする中でどうやって楽しみ「続ける」よう工夫しているのか、というのを実体験を多く交えつつ話しています。 エンジニア、昔は楽しかったんだけど最近はどうも惰性でやってるかも、とか、若くて優秀な人にはもうかなわないなぁ、という感じの方々には共感していただける部分があるかもしれないのでぜひ見てみてください。

    エンジニアという仕事を楽しみ続けるためには|shu223
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2018/12/26
  • なぜ、組織のつくりとソフトウェアアーキテクチャは似てしまうのか - Qiita

    このエントリーは、Engineering Manager Advent Calendarの25日目、最終日の記事です。 はじめに 拙著「エンジニアリング組織論への招待」では、ソフトウェア自体の構造とソフトウェアを作り上げる組織の構造が似てしまうという「コンウェイの法則」についてたびたび引用しました。 この「コンウェイの法則」は、ある一定規模の組織で働いたことのあるエンジニアであれば、実感を持って捉えることができるのでしょう。 しかし、何故、どのような力が働いて、「組織構造」と「ソフトウェアの構造」が似通ってきてしまうのかと問われると説明の難しいものです。 拙著においては、ロナルド・コースの取引コスト理論をベースに、社内取引においても取引コストが存在し、その取引コストがソフトウェアの構造をも変えていくという説明を行いました。 記事は、さらに踏み込んで、組織やビジネスに働く力学と、システムで

    なぜ、組織のつくりとソフトウェアアーキテクチャは似てしまうのか - Qiita
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    nabeatsu1 2018/12/26
  • 東プレ,第2世代「REALFORCE」のMac向けフルキーボード4製品を2019年3月に発売 - 4Gamer.net

    東プレ,第2世代「REALFORCE」のMac向けフルキーボード4製品を2019年3月に発売 編集部:小西利明 2018年12月21日,東プレは,静電容量無接点方式スイッチ採用フルキーボードのMac用モデル「REALFORCE for Mac」計4製品を2019年3月に発売すると発表した。現在のところ,製品写真と価格は明らかになっていないが,少なくとも基的な製品デザインは第2世代REALFORCEのフルキーボードがベースになるという。 こちらはPC用のAPC対応モデル「R2SA-JP3-BK」。Mac対応モデルの製品写真は公開されていないが,基デザインは第2世代REALFORCEのそれを踏襲するとのことだ プレスリリースによると,ラインナップは,キーごとに3段階で異なる荷重を採用した変荷重モデルが2製品,キー荷重は30g固定ながら,アクチュエーションポイント変更機能「APC」(Actu

    東プレ,第2世代「REALFORCE」のMac向けフルキーボード4製品を2019年3月に発売 - 4Gamer.net
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    nabeatsu1 2018/12/26
    まじか
  • 不確実性とうまくやっていくためのプログラミング設計論 - dely Tech Blog

    こんにちは。delyのTech Leadのうめもりです。 これはdely Advent Calendarの25日目の記事です。ほかの記事についてはこちら qiita.com adventar.org をご覧ください。 昨日はプロダクトマネージャー兼開発部ジェネラルマネージャーをしている奥原 (@okutaku0507)が tech.dely.jp という記事を書いてくれました。ご興味あればそちらも是非ご覧ください。 25日目の記事は、みんな大好き技術的負債の話をしたいと思います。 はじめに 「技術的負債」 我々プログラマーからすればうまく付き合っていく必要のある厄介な存在であり、「何故技術的負債を解消していかないといけないのか?」というトピックは定期的にプログラマー界隈でも話題になりやすいものです。 時にはビジネスサイドに技術的負債の存在やその厄介さについて説明する必要が生じることもあり、

    不確実性とうまくやっていくためのプログラミング設計論 - dely Tech Blog
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    nabeatsu1 2018/12/26
  • エンジニアは実装と戦う前に UI と戦った方が幸せになれる 〜 メンタルモデル駆動開発の TIPS 〜 - Qiita

    まえがき メリークリスマス。 LancersAdvent Calender 25日目の記事です。前日は @autumnlike(@intrudercl14) による 複雑な仕組みと向き合い、会計システムをリプレイスした話 でした。 世にあまり出ない会計に関する内容なので、是非シェアしていただいて皆さんの元に届けば幸いです。 記事は自分がやっていた pook というサービスが終了してしまい、知見がリポジトリの issue にだけ残るのはもったいないので、考えていたことなどの一部を公開しようと思った次第です。 はじめに みなさんは、プロダクトを作っていてこのような経験はありませんか? 作っていざ使ってみたら使いにくかった 顧客が当に必要なものはコレじゃなかった UI が複雑でシンプルでない結果、実装も複雑でシンプルでない そのたびに作り直したり、仕様変更して精神をすり減らすことは、大いなる

    エンジニアは実装と戦う前に UI と戦った方が幸せになれる 〜 メンタルモデル駆動開発の TIPS 〜 - Qiita
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2018/12/26
    最近悩んでるところだ
  • 初めての新人育成から学んだこと - Mobile Factory Tech Blog

    モバイルファクトリー Advent Calendar 2018 最終日25日目担当の id:tsukumaru です。 はじめに 私は今年の8月くらいからチームの新卒育成のポジションを任されているのですが、育成に関する経験はこれが初めてでこの4ヶ月間さまざまな学びがありました。 1on1においてメンティーから話を引き出すことは重要ですが、メンター側からの問いかけ方次第で、引き出せる話に違いがあることに気づきました。 ここでは、その気づきについて書きたいと思います。 ※メンティーには内容の公開許可をもらっています。 学んだこと 大丈夫そう?は使わない 後輩「〇〇のときどうすればいいかわからないです」 自分「こうすればいいかもね」 後輩「なるほど」 自分「これで大丈夫そう?」 後輩「大丈夫そうです」 私が1on1でメンティーになにかをティーチングしたり、目標の進捗について確認した後、「これで大

    初めての新人育成から学んだこと - Mobile Factory Tech Blog
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    nabeatsu1 2018/12/26
  • 1万人に1人の無能者 - 関内関外日記

    年末年始のテレビ番組を確認するために、「TVガイド」という雑誌を買った。毎年「TVブロス」を買っていたのだが、あいにく書店で見つからなかったのだ。あるいは、たしかもうそういう雑誌ではなくなっていたのだろうか。 まあいい、「TVガイド」だ。「TVガイド」にはたくさんのジャニーズの人たちの写真が、記事が載っていた。おれはあまりジャニーズに興味はない。「君ら、わりといい歳なのに、イチャイチャくっついて、笑顔作って、大変やなぁ」などと思うくらいである(追記:あらためて見てみると、各グループの構成員がそれぞれすべてのパターンで二人一組のハグ写真を撮られていた。算数の問題みたいだ)。おれに必要なのはただ番組表だけだった。 興味のないものを読むことはある。インターネットなど、まったく興味のないものを無料で読むことができる、奇妙な世界である。そして、ときどきは自分に縁のないものをクリックしたりする。たとえ

    1万人に1人の無能者 - 関内関外日記
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    nabeatsu1 2018/12/26