タグ

2021年5月15日のブックマーク (9件)

  • 学校の勉強とプログラミングの勉強は何が違うか(そして技術書をどう読むべきか) - give IT a try

    これは何? これは僕がメンターをやっているフィヨルドブートキャンプで受講生向けに書いた記事です。 ただ、内容の8割ぐらいは未経験からプログラマを目指している初心者のみなさんにも役立つと思うので、そのまま公開することにしました。 想定読者は「フィヨルドブートキャンプの受講生」なので、フィヨルドブートキャンプの関係者以外の人が読むと「???」となる部分があるかもしれませんが、その点は悪しからず🙏 それでは以下が編です。 はじめに みなさんはフィヨルドブートキャンプに入ってプログラミングの「勉強」をします。また、大半の受講生のみなさんは学校で「勉強」してきたと思います。どちらも「勉強」ですが、実は学校の勉強とプログラミングの勉強は異なる点が多いです。その違いを意識せずに、学校の勉強と同じ感覚でプログラミングの勉強をやると、非効率な勉強をしてしまう恐れがあります。 この記事ではプログラミングの

    学校の勉強とプログラミングの勉強は何が違うか(そして技術書をどう読むべきか) - give IT a try
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2021/05/15
  • 1からコードを書き起こさないプログラマ - 覚書

    以下の記事が面白くて、かつ、自分も似たような観点でなんか書いてみようという気分になったので書きます。 blog.riywo.com 主な対象読者はプログラマの業務がどんなものかピンと来ていない人たちです。 わたしはソフトウェア開発者で、かつ、現在は10万行程度の規模のRookというOSSのメンテナとしての開発をしています。それより前は2700万行ほどあるLinuxカーネルのうち、10万行ほどの規模のサブシステムを扱っていました。 私がこれらを1から書き起こしたかというとそういうことはなくて、どちらも既にあるものの開発に途中から参加しました。書くコードも大規模な機能追加というよりはバグ修正、ドキュメント修正、既存機能に新しいモードを足すようなものが中心です。バグ報告のときの再現プログラムを書くことも多いです。 それ以外にも、わたしは趣味で大きなプログラムを書くことはあまりないです。これまでに

    1からコードを書き起こさないプログラマ - 覚書
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2021/05/15
  • 創造するということは線を引くこと - As a Futurist...

    自分は創造者になりたいとずっと思って生きているが、30 代も後半に入ったのに創造と呼べるものはついぞなし得たことがない。いつも、「線を引けない」と思って諦めてしまうからだ。 線が見えない 例えば絵を描くこと。それは真っ白なキャンバスに対して、自分の意思で線を引いていくことだ。自分も戯れに絵を描いてみたことはあるが、いつもいつも「この場所にこの線を引く/引かない」理由がわからなくなって、最後まで作れない。 例えば工作をすること。何もない空間に今から自分は何某かの形を切り出さなければならない。しかし、たかがボタン一つにしてもどうして丸ではなくて四角なのか?どうしてその大きさなのか?という問いが津波の様に押し寄せてきて、何一つ線を引くことができず、結果として何も作れない。 小さいころには無心で LEGO を使っていろんな物を作っていたし、今自分の子どももそうして遊んでいる。でも、もはや今の自分に

    創造するということは線を引くこと - As a Futurist...
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2021/05/15
  • ITエンジニアはなぜすぐに転職してしまうのか 百年前の工業エンジニアに学ぶ「混ぜる」と「目指す」ということ

    with / afterコロナ時代、エンジニアの働き方も各企業も変化に適応することが求められています。「PERSOL DX STUDY #7」では、パーソル総合研究所で行った「エンジニアの組織戦略やエンジニアの働き方に関する調査に関して、上席主任研究員である小林氏が、その調査結果について発表しました。 “働く”に関してのさまざまな調査 小林 祐児氏(以下、小林):パーソル総合研究所の小林と申します。よろしくお願いいたします。私が最初に口火を切る役を授かりました。「ITエンジニアが活躍できる組織のつくり方」に関するパーソル総研の調査結果をみなさんに紹介し、このテーマに関して考えるきっかけになればと思います。 まずは自己紹介からしたいと思います。パーソルグループのいわゆるシンクタンク、調査、研究、対外発表などをやっているところで、研究員をしています。もともと社会学の人間なんですが、“働く”に関

    ITエンジニアはなぜすぐに転職してしまうのか 百年前の工業エンジニアに学ぶ「混ぜる」と「目指す」ということ
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2021/05/15
  • Web制作に関する体系的な知識が得られる『イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb制作と運用の基本』 - プログラマでありたい

    会社の同僚たちが、Web制作に関するを執筆したので紹介します。 Web制作の過程で、複数のデザイン案を作った上で決めたのに、関係部署や上司に持っていくと何かイメージと違うと否定される。そういう経験ありませんか?Web制作の中心はデザインで、デザインは感覚の産物と諦めている人が多いですが、それは違います。デザインは日語にすると設計で、論理的な検討の結晶です。書はWeb制作の過程がどのように進められるのか、そのプロセスの一つ一つを解りやすく解説した入門書です。 イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb制作と運用の基 作者:NRIネットコム株式会社,小出修平,塚田一政,時津祐己,羽廣憲世発売日: 2021/05/15メディア: 単行(ソフトカバー) 『イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb制作と運用の基』というで、私も企画の初期段階に、ほんの少しだけ噛ませて頂きました。そんな

    Web制作に関する体系的な知識が得られる『イラスト図解式 この一冊で全部わかるWeb制作と運用の基本』 - プログラマでありたい
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2021/05/15
  • Piggy 60% Group Buy

    nabeatsu1
    nabeatsu1 2021/05/15
    Piggy
  • 英語で情報発信してたら中の人が次々と助けてくれるようになった - 丁寧に手を抜く

    どうもTAKUYAです。 今日は、英語で情報発信していて良かったと思う事があったので日記として書きたい。 今年はもっぱら英語アカウントの方でツイートしたりブログを書いたり動画を作ったりしている。 開発の泥臭いTipsからキャリア論など割と幅広く情報発信している。 そうこうしている内に、開発で躓いた事をツイートすると、使っているフレームワークやツールの関係者からリプが来るようになった。 いつのまにか自分の事をフォローしてくれていたようだ。 例えばReact NativeでJSI Native BindingsがRemote Debuggerで動かないような事を呟くと、facebookの中の人からHermesが要るよと教えてもらったり: You need to use Hermes and the chrome debugger via Hermes. The standard chrome

    英語で情報発信してたら中の人が次々と助けてくれるようになった - 丁寧に手を抜く
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2021/05/15
  • 雑誌にあった星新一の言葉にエグさを感じる「星新一クラスでもこの悩みと覚悟だったのか」

    Yuki Kuno @yuki08595 「バズったので宣伝」みたいなものが何もなくてアレなんですが。。 ものづくりをしているすべての人が、悩みの果てに報われる世界線が訪れるといいですよね! 今日もみなさんがんばりましょう!

    雑誌にあった星新一の言葉にエグさを感じる「星新一クラスでもこの悩みと覚悟だったのか」
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2021/05/15
  • 世界一わかりみの深いOAuth入門

    世界一わかりみの深いOAuth入門

    世界一わかりみの深いOAuth入門
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2021/05/15