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ブックマーク / zenn.dev/erukiti (3)

  • LLMを味方につけた文章執筆術 - 執筆から校正までの実践的アプローチ

    この記事は、技術同人誌/技術を取り巻く様々な執筆 - Qiita Advent Calendar 2024 - Qiitaの16日目です。 ChatGPTやClaudeなど(以下、LLMと呼ぶ)を使って技術文章を書くというのは、まだまだ発展途上の分野です。「LLMに丸投げすれば楽ができる」という単純な話ではありませんし、逆にLLMを全く使わないのももったいないです。この記事では、筆者が実際に技術同人誌を執筆する中で得た、LLMを活用した効率的な文章作成の具体的なノウハウを解説します。 この記事を読むことで、以下のような知識が得られます。 LLMを活用した効果的な校正・推敲の方法 著者の文体や個性を保ちながらLLMを活用するテクニック 原稿の質を高めつつ執筆時間を短縮するためのプロンプト設計 各種LLMモデルの特性を活かした使い分け方 対象読者は、ブログや技術同人誌を書いている、あるいはこれ

    LLMを味方につけた文章執筆術 - 執筆から校正までの実践的アプローチ
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2024/12/16
  • ChatGPT APIを使ってキー・バリューなど扱いやすい出力を得る方法

    プロンプトエンジニアリングの記事です。 ChatGPTなどGPT-3.5系である程度安定して、加工しやすい出力を得るためのノウハウができたので書きました。土日に別の実験をしていて副産物的に得られたものです。 サンプルコードはTypeScriptですが、プログラミング言語に依存した話ではありません。簡単な正規表現による文字列置換のサンプルです。 出力を得られると何が嬉しいのか? 自然言語を自然言語で加工して、キーと値のペアを取得する、JSONを取得するなどすることができるようになるため、テキストを処理できる汎用ミドルウェアとしてLLMを使えるようになります。おそらくLLMを格的にソフトウェアに組み込んでいく上で、基礎テクニックとなるでしょう。 異なる複数のプロンプトをつなぐときにも大切なテクニックです。 基的な考え方 GPT-3.5系ではフォーマットを提示するとそのフォーマットに沿ったテ

    ChatGPT APIを使ってキー・バリューなど扱いやすい出力を得る方法
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2023/03/07
  • 自走できるエンジニアとは

    ソフトウェアエンジニアリング界隈の言葉はとても曖昧な言葉に満ち溢れています。「自走」という言葉もそうです。でも、そういう曖昧な言葉の方が使い勝手が良いため、たとえば、ツイッターランドにはそういう曖昧な言葉がバズりまくったり、日々流れてきたりします。そうじゃなくても、「うちの職場のエンジニアには自走力が求められるんだよね」とか「転職するためには自走できる力が大切だ」みたいな言い方、度々聞いたり、むしろ話したりしていませんか? この記事では「自走できるエンジニア」について自分なりの考えをまとめてみたいと思います。もちろんこれはあまたある解釈の中でも、僕が解釈したものに過ぎません。そういう意味ではさらに「自走」という単語を持ち出して世に混乱を投げつけるだけかもしれません。僕のただのポジショントークかもしれません。 それでよければ、「自分は自走できているのだろうか?」「自分は、うまく部下や同僚を自

    自走できるエンジニアとは
    nabeatsu1
    nabeatsu1 2021/03/14
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