各議員の先輩方に問題点を打ち込み、思いとどまっていただくように根回ししています。 今回、サマータイムの議論が総理のところへ持ち込まれたのち、議論の場を自民党内ではなく、議連(議員連盟)にしたのは、実現不可という結論がでることも想定しての知恵ではないかと推察しています。わかりませんが。 いずれにせよ、デジタル化が急がれる日本において、サマータイム対応にさく時間と人の余裕があるとは考えられません。
![EU、夏時間廃止の方針=市民調査で84%希望-欧州委、加盟各国に提案](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df8308a801d7cf0022293828a3f5d9f6b2ed3591/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewspicks.com%2Fogp.png)
日本にキャッシュレス時代が来ることが、一瞬幻のように見えたときがあった。 それは約20年前、金融機関のキャッシュカードを用いたJ-Debit(ジェイデビット)と呼ばれる決済システムが導入されたときのことだ。 J-Debitは1999年にスタートし、2000年から本格稼働したが、当時はこれで一般の商店でのお買い物からレストラン、デパート、ガソリンスタンドでの支払いまで、対面での決済の大半がこのJ-Deibtで行われるようになる日がすぐに来るといわれ、決済革命という言葉が多くの書籍のタイトルや帯に使われたりした。 しかし、J-Debitを利用できるキャッシュカードは日本国内に4億枚以上発行されており、また、J-Debitの手数料は当時クレジットカードが5~7%の手数料であったのに比べるとせいぜい2%と大幅に低かったにもかかわらず、加盟店が増えず、期待されたほどの利用がなされないまま現在に至って
時価総額上位リストを上位500社ぐらい眺めていると、意外だなと思う会社に出会うのですがまさにワークマンもその1社です。(2100億円超なのでちょうど上場企業トップ500に入るぐらい) 蛇足ですが、栃木出身の私としてはつい意識してしまいますが、群馬発の企業は栃木に比べて圧倒的にすごい会社が多いです。隣県なのにこんなにも違うか、と思います。群馬発の例:ヤマダ電機、ベイシアグループ、コシダカホールディングス、ジンズなど(発祥で言えば、日清製粉、ビックカメラ、ホットランドも)
周り気にして残業するけど成果出さない社員から 残業しないし成果出さない社員にレベルアップしたと思えば、会社にとっては残業代と電気代減ってお得?笑 大企業だと実際のところそういうレベルな気がします。 べき論ですが、重要なのは成果で残業しようがしまいが極論結果主義であるべきな気がしますね
でた。 「あろう」「かもしれない」「可能性が高い」連呼の、取材の形跡がない決めつけ記事。 類推だけで記事が書けるって羨ましいです。 まるで新しい技術は金がかからないかのような書きぶりですが、 新システムの構築には莫大なコストがかかります。 ましてや、顧客の財産を預かるシステムですから、なおさらにです。 整備したATMを一斉撤去する場合も、損失が生じます。 顧客のニーズがあるかどうか分からない、一部ヲタクがもてはやしてる仕組に 全ての金融機関が一斉に飛びつくわけも、飛びつけるわけもないです。 財務的体力があるメガはともかく、地銀や信金信組にはそんな体力も弾力性も無いところがあります。 メガがATMを減らしても、地方の金融機関が現状維持ならば、何も変わりません。 そもそも、首都圏はいざ知らず、地方では現金決済しか使えない店舗が多くありますからね。
ストリーミングは、終わりも何も日本においては、まだ始まったばかりですので、何とも言えません。ながら聴きやザッピングのストリーミング視聴もドンドン一曲あたりの視聴時間は短くなってます。 ユーザーも聴き手だけで飽き足らず自己表現をしたい人が増えておりtik tok 始めパフォーマンスしながらBGMやリップシンクしながらアーティストと擬似コラボしたりする形の音楽利用も増えているので、まさに表現者とリスナーは混在し、混沌とはしてます。最大60秒の中でBPMもドンドン早くなり、映像のカット割もハイスピードになっていきます。此れはこれで若いうちは悪くないとは思います。 ただ、そのうち虚しくなって、結局人との気持ちの繋がりや、演者やアーティストが生身で演じているものに感動したり、体験を共有する本来の根源的な音楽エンタメに接する姿に立ち戻るのはではないかと思います。 音楽の実体験を皆が求め出した時、老いも
きっかけはYouTuberだったのか、それともプロブロガーだったのか、よく知りませんが、右を見ても左を見ても「好きを仕事にしようぜ」というフレーズで溢れていると感じます。 とは言っても、私はそれを否定的に捉えているわけではありません。 「好きを仕事に」という考え方には大賛成です。 ただ、多くの場合、「好きなこと」=「稼げること」ではないですから、好きなことはプライベートの遊びの時間に行うもの、となりがちです。 でも、「好きなこと」が仕事の領域でも行えるとしたら、こんなに楽しい日常はないと思います。 事実、経営者やスタートアップ、フリーランスなど「自主自立」が要求される仕事についている人は、仕事とプライベートの垣根を持っていないことが多いです。 「好きを仕事に」できれば、豊かな人生を送れることは間違いないでしょう。 もちろん会社員であっても「好きを仕事に」は不可能ではありません。 小学生の時
清暑益気湯(セイショエッキトウ)という漢方は体を冷まし食欲を整え元気を出す効果があるので夏バテ時によく処方されますね。ただまぁこの暑さですから元気がみなぎっている方が少数派ではないかと思います。
医療界でも働き方改革の波が押し寄せています。 医者には労働基準法が当てはまらないという、異様なシステムからの変革は非常に重要ですが、かなり無理がある。 こういう施策をする時にありがちなのは、外枠を決めてしまう事。残業禁止、当直前後は休ませる。これではうまく行くはずがない。 このインタビューにあるように、本質的には無駄をなくすという考え方が大事で、無駄をなくすシステム作りに舵を切ってほしい。 例えば、医療現場では処方の入力ミスを修正するために研修医の時間が10-20分割かれ、検査の同意を得るために10-20分時間を割く。これが繰り返されれば数時間の手間となり、自己研鑽の時間がなくなり、深夜まで働くことになる。 労働時間を減らすために無駄をなくすようIT化を進めましょうというような発想は若い人からしか生まれない印象です。
「今日も一緒に遊ぼ♪」親友の猫と遊ぶために、毎日やってくる隣の猫。いつも窓の外で礼儀正しく待っています♪ 0 キジ白猫の『ラルフ』には最高の親友がいます。それは隣の家に住んでいる三毛猫の『ナラ』です。ラルフは毎日ナラと一緒に遊びたくて、いつも家の外まで迎えに来るそうです。 「この子は隣に住んでいるラルフです。彼は毎日、うちの猫との遊びの時間になると、家の外で待っています」とナラの飼い主のホーマンさんが言いました。 This is Ralph, he comes to collect our cat for playtime every day and waits outside like this byu/franwalker26 inaww ラルフの姿はまるで「こんにちはホーマンさん。ナラは今、外で遊ぶことができますか?」と言っているみたいですね(*´ω`*) ラルフはとても礼儀正しい男
陸上競技ではないんだからそんなに肩苦しいこと言わなくてもいいんじゃないかな。だいたい50mの日本記録が5.75秒だなんて知らないし。 陸上競技やってる人は、「50m5秒7の俊足」とか言われるととても不愉快に感じるのだろうか? それに「この選手はとても走るのが速い」と言われるより「50m5秒7の俊足」の方がずっとイメージしやすい。 じゃあ、甲子園に出場する選手は全員、正式な陸上競技場で電気計時で50m走のタイムを測ればいいのかというと、ふざけるなとなるよな。 こんなの笑い話でいいんじゃないでしょうか。
納得できる考察でした。 世代だけれ割り切れるものではないのですが、 事実私の周辺のジェネレーションZ世代も ブランド名やメディアによる影響より 「誰が勧めているのか?」 が消費に大きく関わっていると実感します。 その例がライブコマースであったり、 インスタ消費であったりします。 また、海外ブランドも今は社会にいかに貢献しているか、 がブランドを支える大切な物差しになっています。 こう言う傾向が勧めば、ブロックチェーンが進んで、 「この人の言うことは信用できる」と言う 信用の積み重ねが必要になっていくでしょうね。 消費傾向を生み出すのも個人の力、という流れのようです。
テレワーク経験者が4%にとどまっているのは、業種や働く環境もあるので、さておき。 知らない人が60%というのは驚愕ですね…。 総務省も旗を振って推進しているのに… 皆さん世の中の動きにあまり注視してないのかな…と感じてしまいます。 先日も7月24日に首都圏向けではありますが、テレワークの一斉実施を行ったはずです。 その一週間だけは、確かに朝の通勤電車が空いていたので、各企業のテレワークへの取り組みを勝手ながら実感していました。 プレミアムフライデー然り、政府が呼び掛けたとしても、なかなか働く環境改革は進まないものですね。 右向け右で、ハードに働く姿勢を見せることが美徳だという日本型企業がまだまだ根強いから、 政府がマストな“決定事項”として、企業を縛り付けるレベルで取り組まないと難しいのかもしれませんね。
【そろそろ総合的な観光戦略を】 訪日客が着実に増えているのは喜ばしい事。 あれだけの大雨や地震があっても、前年同月比で 5.6%来日客が増えている、というのは日本観光への 力強いトレンドがある何よりの証拠。 ただ、少し気になるのは、依然として国別の 上位が中国・韓国・台湾・香港と近隣のアジア諸国 に偏っていること。 近隣から避けられるようでは話にならないが、 やはり遠方の欧州や北米からの来日客を誘致する 戦略的な取り組みが必要。なぜなら、遠方からの 観光客は近隣からのそれと比べ、急に思いついて のお手軽な旅行でなく、家族やパートナーと 休暇などのスケジュールにあわせたプランを 練っての比較的長期の滞在が多くなる、 と期待されるからだ。 モノ消費から付加価値の高いコト消費への転換を どうやって作り出すか?そのために、日本を世界に改めて どう売り込むか?そのための、仕掛けをどう組んでいくか?
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