2010年3月7日のブックマーク (6件)

  • 県高校読書感想画コン:加藤さん、3年連続最優秀 1年生・勝又さんも受賞 /静岡 - 毎日jp(毎日新聞)

    09年度県高校読書感想画コンクール(県高等学校図書館研究会、毎日新聞静岡支局主催)の表彰式が15日、静岡市駿河区の県男女共同参画センター「あざれあ」で開かれ、21人が受賞した。 今回は、県内16校から282人が応募した。最優秀賞には、浜松江之島高3年、加藤優さんの「クラウディアの愛」と、沼津西高1年、勝又美帆さんの「水と共に」が選ばれた。加藤さんは高校1年生当時から3年連続の受賞となった。 加藤さんは「クラウディアの祈り」(村尾靖子著、指定読書)を読み、シベリアの大地の寒々しさと、登場する男女3人の温かな人間味を鮮やかな色彩の対比で表現。「3年間で自分も変わり、今年は人間の感情をより意識して作品作りに取り組んだ」と話した。 勝又さんが読んだのは「水は答えを知っている」(江勝著、自由読書)。水色の地球を抱いた女性を描くことで、生物に欠かせない水の偉大さを表した。「自分の伝えたかった思いを、

    nabesems
    nabesems 2010/03/07
    「我が闘争」や「悪魔の詩」とかがネタ本として選ばれた時の対応が気になる
  • MITでアニメの研究してる人たちと「サマーウォーズ」を見た - My Life After MIT Sloan

    昨年夏に日で話題になったアニメ映画「サマーウォーズ」がMITで上映されたので、友人と見に行った。 監督の細田守氏にも会えた。 何でも、MITでアニメやJポップなど現代日文化研究をしてる教授が、監督をボストンに呼んだのだそうだ。 (画像クリックするとこのページに行きます) 世界最高峰の科学技術の大学であるMITは、ご多分に漏れず日のアニメやゲームが好きな人も多い。 そのアニメオタクぶりが嵩じてなのか、当に研究をやってる人も結構いる。 今回、映画会を主催した文化人類学のコンドリー助教授も、日アニメの研究もやっており、 最近は「萌え」ブームの中で愛や性はどのような装置で語られてるか、なんてこともやってるらしい。 MITの比較メディア論学科(CMS) には、他にも日のアニメやゲームを研究対象にしている先生や学生がいる。 映画会を見に来てるのも、ほとんど日人以外の学生ばかり。 多くが、

    MITでアニメの研究してる人たちと「サマーウォーズ」を見た - My Life After MIT Sloan
    nabesems
    nabesems 2010/03/07
    >出てくる携帯電話はドコモばかりで 志村!iPhone!iPhone!
  • オタクじゃない奴が入ってきた vs オタクが増えた - シロクマの屑籠

    先日、秋葉原の某同人ショップで買い物をしている時、レジに並んでいる前の人達がこんな会話をしていた。 「ここの客層、変わったよね」 「なんか、オタクじゃない人も同人誌を買うようになって、だいぶ雰囲気が変わった。」 「場違いっていうか」 ああ、こういう感覚の人ってまだまだいるなぁ、と改めて思った。 「オタクじゃない人も同人誌を買うようになった」と認識しているということは、この人達にとって、「同人誌を買うやつ=オタク」ではなく、たぶんオタク認定するための基準は他のところにあるのだろう。 一方で、最近では以下のような意見をよく見かけるようになった。 いわゆるライトオタク増加論、だ。 今や、オタクとは程遠かったガチでオサレな人達がオタク(?)になっているっぽい。オサレな人達や無遠だった人達がニコ動によってオタク文化と接触して、ハマっていっているのかな。僕の実感としては、格的にオタクがライト化という

    オタクじゃない奴が入ってきた vs オタクが増えた - シロクマの屑籠
    nabesems
    nabesems 2010/03/07
    大学生がバカになったvs大学生が増えた的な言葉遊び
  • カビラ「白鳥が強すぎる件について。いかがでしょう北澤さん」

    偉大なる元ネタ様→sm9448577草原の支配者カピバラ対美しき暴君白鳥の激戦をお送りいたします。作ったもの→mylist/11666460

    カビラ「白鳥が強すぎる件について。いかがでしょう北澤さん」
  • アゴラ : なぜ薬剤師でなければ医薬品を取り扱ってはいけないのか  井上晃宏(医師、薬剤師)

    私は医師であると同時に薬剤師である。管理薬剤師を3年ばかりやっていたこともある。 ここで述べることは、業界内の人間にとっては、ほとんど常識とも言うべき事柄であるが、マスコミやWebに流れることはない。業界にとって不利な事柄だからである。(テレビ業界にとっての電波利権のようなものだ) 50年前の医薬品は不均一で不安定だった。品質や有効性や真贋を見分ける必要があった。また、薬は、製薬会社から供給される形態のままで患者に使うことができず、エキスを抽出したり、増量剤を混ぜて分包したり、打錠機で錠剤としたり、カプセルに詰めたり、ワセリンに混ぜて軟膏にしたり、溶かして水剤とする必要があった。輸液も、製品の種類が少なく、めんどうな調製を必要とした。そのためには、専門技術者が必要だった。 宮崎駿監督作品「魔女の宅急便」の冒頭で、キキのお母さんがやっている仕事が、かつての薬剤師の仕事だった。薬局は単なる小売

    アゴラ : なぜ薬剤師でなければ医薬品を取り扱ってはいけないのか  井上晃宏(医師、薬剤師)
    nabesems
    nabesems 2010/03/07
    工学部等でも、例えるなら大学1~2年で「そろばん」の使い方を習い、3年で「電卓」の使い方を学ぶ(でも就職先では「エクセル」しか使わね)的な、(あえて)枯れた技術教えるぜムードはあるし、薬学特有の問題か?
  • なげなわぐも観察日記

    なげなわぐも観察日記

    nabesems
    nabesems 2010/03/07
    工業も海外の資源なしに成り立たないから、日本は工業大国ってのもきっと幻想だよね/「自給」というコンセプト自体が幻想を孕む