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言葉とルーマンに関するnabesoのブックマーク (1)

  • ○○という面があることは否定しないが、むしろ××というべきだろう - たけみたの脱社会学日記

    こういう文が出てくると、それ以上読む気をなくすよねー どちらも面なんだってことに気づいているのかなー どちらの面についても、それぞれを重要視する枠組みというのがありえて、結局は特定の枠組みを自分は採用しているということを、暗に言っているだけなんだよねー 必要なのは、なぜその枠組みが重要かって議論なんだけど、それが明示的に論じられることって少ないよねー こういう、概念とか言葉によって対象を〈具体的に〉包括できると思っている人、たぶん人は自覚していないのだろうけど、とりあえずパーソンズの「経験論」批判を復習してください。 そういう意味での経験論をとらない(分析論でいく)点で(そして、とりあえずその点にかぎり)、ルーマンの機能主義はパーソンズのつくった流れの中にある。 ところがルーマンのシステム概念はそうではない。パーソンズの分析論の最も重大な適用対象が、パーソンズのシステム理論(=理論体系)

    ○○という面があることは否定しないが、むしろ××というべきだろう - たけみたの脱社会学日記
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