2020年6月27日のブックマーク (3件)

  • 「被害者は契約解除を」 ジャパンライフ配当可能性 | 共同通信

    預託商法を展開し、巨額の負債を抱えて破綻した「ジャパンライフ」の被害弁護団が、同社と契約していた被害者に対し、契約解除を破産管財人に申し出るよう呼び掛けている。解除することで、ジャパンライフがこれまでに納めた消費税が管財人に還付され、被害者への配当に充てられる可能性が出てきたためだ。 被害者約7千人のうち既に解除したのは750人程度。「全国ジャパンライフ被害弁護団連絡会」事務局長の大迫恵美子弁護士は「解除する被害者が多いほど、配当に回せる金額は増える。方法が分からなければ各地の弁護団に相談して」と話している。破産管財人は高松薫弁護士。

    「被害者は契約解除を」 ジャパンライフ配当可能性 | 共同通信
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2020/06/27
    重要。
  • パソナ「竹中平蔵」会長の「利益相反」を許していいのか 経産省・電通・パソナの“3密”(全文) | デイリー新潮

    持続化給付金事業の委託問題でその名が取り沙汰されているパソナグループは、接待攻勢で政治家や官僚を取り込み、勢力を拡大してきた歴史を持っている。会長である竹中平蔵氏について政治アナリストの伊藤惇夫氏に言わせると、 「まず一般論として、政府の政策決定に関わる人物が“利益相反”になりかねない民間企業の会長の椅子に座っていること自体に疑問を抱きます。持続化給付金の問題にしても、経産省・電通・パソナの三位一体で回している。政府が“三密を避けろ”と言うのなら、こっちの“三密”も避けるべきだと思います」 事実、竹中氏は2009年からパソナグループ会長でありながら、政府の未来投資会議や、国家戦略特区諮問会議で民間議員を務めている。 速報コンビニおにぎりの味が劣化? 新商品激減の可能性も… セブン-イレブンが外資に買収されたら何が起こるのか 速報齋藤知事の退職金は「1500万円以上」 運転手にも「自宅を教え

    パソナ「竹中平蔵」会長の「利益相反」を許していいのか 経産省・電通・パソナの“3密”(全文) | デイリー新潮
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2020/06/27
    竹中政商納言は、特定企業の経営者で、明確に政商の定義に当てはまるのに、大学教授の肩書きでテレビに出て、利害関係のあることを言いたい放題いう慣行もある。いい加減止めさせるべき。
  • 竹本IT担当相 “はんこ議連”会長を退任 疑問の声を受け | NHKニュース

    政府が行政手続きのデジタル化や押印の廃止を推進する中、竹IT担当大臣は、みずからが日のはんこ文化を守ることを目指す自民党の議員連盟の会長を務めていることに疑問の声が出ていることを踏まえ会長を退いたことを明らかにしました。 これについて、竹大臣は、閣議のあとの記者会見で、「わたしが議員連盟の会長を引き受けた理由は、『はんこ』というのは、意思表示に関する日文化のひとつの形であるから、守れるかぎりにおいては守っていこうということだった」と述べました。 そのうえで「わたしは、デジタル化と『はんこ』の継続と利害が相反するときはデジタル化を進める。しかし、『はんこ議連』の会長を務めているから、デジタル化に反対だろうという印象でものを語る人が世の中にはおられるようなので会長を交代した」と述べ、先月、議員連盟の会長を退いたことを明らかにしました。

    竹本IT担当相 “はんこ議連”会長を退任 疑問の声を受け | NHKニュース
    nabeteru1Q78
    nabeteru1Q78 2020/06/27
    辞めるべきが逆ではないかとの声あり。