ツール・ド・フランス2021でスロベニアのポガチャルが総合2連覇|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp
「YPJ-R」は、スポーツライドを快適に楽しむことができる高い走行性能と、ヤマハオリジナルデザインを備えたロードバイクに、プレジャーニーズの高い欧州市場で好評を得ている小型のドライブユニット「PW シリーズ」を搭載した新感覚のロードバイク。 ヤマハ製の電動アシスト自転車の中では最軽量となる約15kg※の車体重量を実現し、アシストのない領域でもスポーツ自転車としての快適な走行が可能。また、発進・加速などのシーンではアシストのメリットを生かしたパワフルな加速で、巡航速度までスムーズにつなげる。 新開発の小型バッテリーは、走行時以外には、付属のUSBアダプターによりスマートフォンなどの電子機器の充電用電源として使用することが可能。また、充電器は携行を想定したコンパクト設計。ハンドル中央部のスイッチユニットにはマイクロ USBポートを装備しており、別売のライトやスマートフォンなどの電子機器への給電
7月6日行われたツール・ド・フランス第3ステージで発生した落車に巻き込まれたスイスのファビアン・カンチェッラーラ(トレック)は、11分以上遅れてゴールしたが、ゴール後の検査で背中の椎骨を2ヶ所骨折していたことがわかった。 カンチェッラーラは今年3月のE3・ハールビーク(UCIワールドツアー)の落車でも椎骨を骨折したが、この時は左側のL2、L3と呼ばれる椎骨で、今回は右側のL3、L4だった。このケガで、彼のツールは終わってしまった。(http://www.trekfactoryracing.com) 南アフリカのダリル・インピー(オリカ・グリーンエッジ)も、レース後の検査で右の鎖骨を骨折していたことがわかり、第4ステージは出走できなくなってしまった。(http://www.greenedgecycling.com)
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