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ブックマーク / dailynewsagency.com (31)

  • 「日本最後の侍たち」江戸後期から明治の時代に撮影された武芸者たちの写真いろいろ

    武芸を磨き、死すらも自らの掌中に収めた剽悍極まりない戦士・サムライ。惜しくも時代と共に消えていきましたが、そんな彼らを江戸後期から幕末、明治時代の写真家たちが撮影した写真です。モノクロ写真やセピア色に変色した写真、そしてカラー復元された写真など、当時の雰囲気を感じ取ることが出来ます。 これらは当時の日で活躍していたフェリーチェ・ベアト、日下部金兵衛、ライムント・フォン・シュティルフリート、鹿島清兵衛、上野彦馬などの写真技術者たちが残した非常に貴重な作品です。 1. ライムント・フォン・シュティルフリートが撮影した作品 2. 1890年頃に撮影された写真。手で色付けされています。 3. 甲冑を着て椅子に座る武士 4. 1880頃の写真。 5. 剣道 6. 訓練中 7. 幕末にフェリーチェ・ベアトが撮影した作品 8. 5人の侍たち 9. 1865年頃にフェリーチェ・ベアトが撮影した作品 10

    「日本最後の侍たち」江戸後期から明治の時代に撮影された武芸者たちの写真いろいろ
  • 外でイチャつくカップルの横に立つ自分の写真を掲載し続けるブログが熱い

    「外であんたらがイチャつく時、俺は必ずそばにいる」……外で男女がイチャイチャしている横に自分が写りこんだ写真を撮って掲載しているとあるブログが反響を呼んでいるそうです。 Drew Phillips(写っている人)とScott Cleveland(カメラマン)の2人が制作しているこのTumblrブログ「Wingmannning」はサブタイトルの「Make out in public? We’re behind you.(外であんたらがイチャつく時、俺は必ずそばにいる)」のとおり、熱愛中のカップルの横で写真を撮るというコンセプトで運営されています。 「Wingman」は戦闘機でペアを組む「僚機」のこと。転じて合コンやナンパなどに繰り出す時の相方をさし、多くの場合は誰ともつきあえない「いい人」のことを意味します。あえてそんな立場に身を置くというその勇気とアイディアはすごいですね。 1. これくら

    外でイチャつくカップルの横に立つ自分の写真を掲載し続けるブログが熱い
  • 脳に電流を流して反応速度を高めるゲーマー向けヘッドセット「FOC.US」が発売

    ゲームに勝つにはより速いCPU、よりパワフルなグラフィックボードが必要ですが、それならば「より速い脳みそ」はどうでしょうか。脳に電流を流してオーバークロックし、反応速度を高めるというヘッドセットが登場してしまったようです。 「FOC.US」は脳卒中などで脳機能が低下した際の治療で行われるtDCS(経頭蓋直流電気刺激)を用いて脳を刺激し、反応速度を高めるデバイス。 こんな感じで装着します。 それでiPhoneアプリを使ってON・OFFや強度、持続時間などをコントロールする仕組み。ピンチになったらアプリを立ち上げてブースト、というのはかなりクールだと思われます。 電極はスポンジ付き。濡らして使います。 充電中。 専用ケース付き。 なお電化製品としての認可は受けているものの「医療機器ではないのでアメリカ品医薬品局の認可は受けていない」とのこと。脳をブーストする系のデバイスが出てくるSF作品では

    脳に電流を流して反応速度を高めるゲーマー向けヘッドセット「FOC.US」が発売
  • ワルも殺し屋もみんな笑顔、映画撮影の合間に談笑している俳優たちの写真いろいろ

    宿敵であったり、仲が悪かったりしても、それは映画の中のお話。映画撮影の合間に談笑しているハリウッド俳優たちの写真です。映画の内容と違った意外な仲良しや大爆笑などとても素敵な写真ばかりです。 1. ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年) 2. スター・ウォーズ(1977年) 参照:映画「スター・ウォーズ」制作の合間に撮影されたとてもレアな写真 3. ダークナイト ライジング(2012年) 4. ゲーム・オブ・スローンズ(アメリカテレビドラマ:2011年〜) 5. レ・ミゼラブル(2012年) 6. レイダース/失われたアーク(1981年) 7. グラディエーター(2001年) 8. キル・ビル Vol.1(2003年) 参照:[閲覧注意]ほとんどスプラッターな映画「キル・ビル」の壮絶な殺陣シーンの撮影舞台裏写真 9. 007 スカイフォール(2012年) 10. ゴッドファーザー(

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  • ほんとにあったんだ……間男が3階からシーツのロープで脱出する瞬間にサンパウロの通行人熱狂

    「ありそうで見たことないもの」の中でもおそらくトップ近いのが「窓からシーツのロープを伝って逃げ出す浮気相手」ではないでしょうか。そんな貴重な瞬間に立ち会ったサンパウロの通行人達が大興奮するなか繰り広げられた夫婦喧嘩の一部始終です。 バルコニーでを問い詰める夫、一歩もひかない。もう周囲はかなり盛り上がってます。 「このワイシャツはなんだよ!」「ワイシャツがなによ!」 その時、こっそりと脱出する間男が! もう現場は熱狂と興奮のるつぼ。 最後はジャンプして…… 消防隊の用意したマットに着地しました。 動画はこちらから。人間、見たいと思っていたものが見られるとここまで興奮できるのか……とちょっと感心してしまいます。 Amante pulando da janela no centro de São Paulo / Cheater jumping out window in São Paul

    ほんとにあったんだ……間男が3階からシーツのロープで脱出する瞬間にサンパウロの通行人熱狂
  • トルコのテレビ局、CG合成する前のテレビドラマをうっかり放映

    ものすごく忙しいとついついうっかりミスというのは増えるもの。しかしテレビドラマで特殊効果を付け忘れて放送、というのはちょっと前代未聞のミスではないでしょうか。 動画はこちらから。途中から特撮がなくなります。ある意味ライブ感あふれているといえなくもありません。 STV, Dizide Cehennem Efekti Koymayı Unutunca _) – YouTube これはトルコのテレビ局、Samanyolu TVが放映してしまったもの。うっかり予算が尽きたのか締切が厳しすぎたのかは不明ですが思いっきりブルーバックのまんまです。恐ろしいシーンが台無しですね。

    トルコのテレビ局、CG合成する前のテレビドラマをうっかり放映
  • 普通のCDを超高速で回転させてはいけない

    回転させることで順番にデータを取り出すのが、いわゆる記憶用ディスクの基的な仕組み。ですが、あまりに高速で回転させると実はとんでもないことが発生します。

    普通のCDを超高速で回転させてはいけない
  • 「仕事中の私用ネット禁止」は生産性を落としてしまうことが判明

    海外のWebページではセクシー画像に「見てるのがバレたらクビになるぞ」という意味の「NSFW(Not Safe For Work)」という略語がつけられます。それくらい「仕事中のネットサーフィン」は嫌われていて監視されているのですが、これは当に悪いことなのでしょうか。実は「ネットを我慢させると生産性が落ちる」という噂は事実だったのです。 研究を行ったのは、イタリアのヴェローナ大学、アメリカのジョージ・メイソン大学、デンマークのコペンハーゲン大学の研究者チーム。 職場では様々なルールによって「幸福感をガマンさせる」ということが行われていますが、ガマンにはエネルギーが必要で、その分仕事にまわすエネルギーが足りなくなる……ということが今回の「Temptation at Work(職場における研究)」と題された論文で明らかにされました。 実験では被験者60人を30人ずつ2つに分けて比較が行われま

    「仕事中の私用ネット禁止」は生産性を落としてしまうことが判明
  • 「Googleで最も不愉快な仕事」は正社員ではなく契約社員が行っている

    群を抜く精度であっというまに検索エンジンのデファクトスタンダートとなったGoogle。私たちのWeb生活に関するあらゆるインフラを提供する一方、そのオフィス環境の快適さも有名。福利厚生から3時のおやつまでまさにいたれりつくせりなわけですが、どんな仕事にも暗部はあるもの。「Googleで最も不愉快な仕事」は正社員ではなく身分が不安定な契約社員達に押し付けられているのです。 「Googleで最も不愉快な仕事」とは オンラインサービス最大の敵は獣姦、死体性愛、児童ポルノ、四肢切断(残虐なもの。断頭や自殺服務)、「おむつポルノ」のような過度のフェティッシュ、児童ポルノなどの「不適切なコンテンツ」です。 こうしたデータを流通させるのにGoogleのサービスは「うってつけ」。多少こみいった場所に隠しても、高機能な検索エンジンが確実にそのコンテンツまで導いてくれますし、画像検索やYouTubeによって個

    「Googleで最も不愉快な仕事」は正社員ではなく契約社員が行っている
  • なぜか軍用車両の群れが現れ爆走するロシアの海水浴場の動画

    とあるロシアの海水浴場、思い思いに夏の日差しを楽しむ人の横を、砂煙をあげて装甲車や自走砲が走り去っていくというどことなく非日常的な動画です。なぜわざわざこんなところを通らなくてはならないのでしょうか……? 動画はこちらから。露払いの装甲車が走ってきた後、自走砲の群れがやってきます。 Танки на пляже – YouTube アスファルトの道路をキャタピラの車両で走るとボロボロになってしまうのでわざわざ砂浜を通ることにしたのかな?という推測はできますがそれなら交通事故が起きそうな人ごみは避けますよね。突然ごつい車がいっぱい現れるのは実にシュールです。 おまけ:人の多いビーチで悪さする、といえばコメディアンのレミ・ガイヤールのこちらの動画。非常に迷惑な上陸作戦です。 Saving private Remi Gaillard – YouTube

    なぜか軍用車両の群れが現れ爆走するロシアの海水浴場の動画
  • エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」

    の物流システムのものすごさはよく知られたところ。徹底的なコンピューター化による管理と、そして日の道路・通信インフラの優秀さによって高速かつ精密な輸送を可能にしているわけですが、これにまさるとも劣らないシステムがインドにもありました。社会的なインフラがまだまだ未整備なのにも関わらず、伝票もPOS端末も携帯電話も一切なんにも使わずに毎日20万の昼を時間通りに届ける「ダッバワーラー」という驚異のシステムが存在しているのです。一体どんな人達なのでしょうか。 目次 ダッバーワーラーとは ミスは1600万回に1回、驚異の低エラー率 超複雑なネットワークを人力で運営するダッバーワーラー達 なぜダッバーワーラーは超低料金で超優良サービスを提供できるのか? ダッバーワーラーと組織の社会貢献 ダッバーワーラーとは インドの人達には、3きちんと調理した温かい物をべる、という文化があります。これは

    エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」